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書誌情報

タイトル

如月小春は広場だった 六〇人が語る如月小春 

著者名 『如月小春は広場だった』編集委員会/編
著者名ヨミ キサラギ コハル ワ ヒロバ ダッタ ヘンシュウ イインカイ
出版者 新宿書房
出版年月 2001.12
内容紹介 演劇を軸にさまざまな分野でマルチな才能を発揮しつつ、2000年12月急逝した如月小春。関わりのあった60人が語る彼女の人と仕事。如月小春のレガシー・エッセイ10本も再録する。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 南荻窪0911324523図書一般912.6キ//保存書庫 在庫 

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2001
2001
775.1 775.1

書誌詳細

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タイトルコード 1000000085313
書誌種別 図書
著者名 『如月小春は広場だった』編集委員会/編
出版者 新宿書房
出版年月 2001.12
ページ数 275p
大きさ 21cm
ISBN 4-88008-273-2
タイトル 如月小春は広場だった 六〇人が語る如月小春 
タイトルヨミ キサラギ コハル ワ ヒロバ ダッタ ロクジュウニン ガ カタル キサラギ コハル 
内容紹介 演劇を軸にさまざまな分野でマルチな才能を発揮しつつ、2000年12月急逝した如月小春。関わりのあった60人が語る彼女の人と仕事。如月小春のレガシー・エッセイ10本も再録する。
件名 如月 小春



目次


内容細目

1 寺山さんの眼   10-13
如月 小春/著
2 如月小春と演劇   14-20
西堂 行人/著
3 光の時代の閉塞感   21-28
石井 達朗/著
4 都市・演劇・関係   29-31
川村 毅/著
5 光を探して   32-37
渡辺 えり子/著
6 想像力のノック   38-40
永井 愛/著
7 小春さんとの出会い   41-43
岸田 理生/著
8 綺畸時代の如月小春さん   44-47
扇田 昭彦/著
9 イ・キ・テ・イ・ル   48-50
渡辺 弘/著
10 思い残しの記   51-53
森 秀男/著
11 学生演劇の消滅と都市認識の変容   54-57
坂手 洋二/著
12 律儀なまでの明晰さ   58-59
生田 万/著
13 百万本の蠟燭   60-62
岩崎 正裕/著
14 ちょっと眩しい如月小春   63-65
渡辺 守章/著
15 二十歳の如月小春   66-67
野田 秀樹/著
16 『都市民族の芝居小屋』より   68-75
如月 小春/著
17 如月小春というフィールド   76-79
八木 忠栄/著
18 如月小春とこどもたち   80-82
安藤 忠雄/著
19 NOISEの日々   83-85
近藤 達郎/著
20 はじめてのお手紙   86-88
黒尾 芳昭/著
21 彼女の「負けるな!」という声が私を搔き立てる   89-91
伊藤 高志/著
22 如月さんのこと   92-94
平田 俊子/著
23 如月小春の良心   95-97
細川 周平/著
24 如月さんの微笑み   98-99
辻 仁成/著
25 如月小春追想   100-102
林 浩平/著
26 とりあえずの別れ   103-107
高橋 悠治/著
27 如月小春様   108-109
大竹 伸朗/著
28 如月さんと遭遇した   110-113
坂本 竜一/著
29 劇つくりの越境者   114-125
吉見 俊哉/著
30 たおやかな精神   126-128
柏木 博/著
31 如月小春と○○年代   129-132
小崎 哲哉/著
32 自動販売機と仲良しなの……   133-135
面出 薫/著
33 永遠へと<書物>は開かれ……   136-137
岩川 哲司/著
34 如月小春は広場でもあったが峠でもあった   138-139
福原 義春/著
35 『都市の遊び方』より   140-150
如月 小春/著
36 如月小春   152-160
外岡 尚美/著
37 ある遺失物・未完のプロジェクト   161-163
池内 靖子/著
38 如月小春とアジア、あるいは「テロ事件」のあとで   164-166
内野 儀/著
39 小春さんにインドで会った   167-169
河合 真帆/著
40 これからの女性の生き方   170-179
如月 小春/著
41 悪いお母さん   180-185
如月 小春/著
42 如月小春さんとの対話   186-191
佐藤 学/著
43 演劇と教育の出会う場を求めて   192-194
水野 久/著
44 如月先生から贈られた感動   195-197
頓田 二朗/著
45 夏が来るたび   198-200
妻鹿 達也/著
46 ワークショップに感謝   201-203
田辺 典忠/著
47 「生命の輝きに共鳴する」こと   204-206
田村 忠雄/著
48 子供たちのいるところ   207-209
黒田 百合/著
49 “子ども”と“演劇”と“教育”と   210-218
香川 良成/著
50 よろいを脱ごうよ   214-218
河合 隼雄/対談 如月 小春/対談
51 <からだ>の情景   219-225
如月 小春/著
52 へんな演劇人の系譜   226-228
津野 海太郎/著
53 生活と演劇つなぐ出発点   229-230
内田 洋一/著
54 如月方式の継承   231-232
津村 卓/著
55 司会者如月小春   233-234
木下 恭三/著
56 如月小春は、最後まで「優等生」だった。   235-237
坪池 栄子/著
57 「切実」なことを見逃さない人   238-239
米屋 尚子/著
58 同時代のひと   240-243
久野 敦子/著
59 祝祭広場で   244-245
立石 和浩/著
60 函館が大好きだった如月さん   246-247
浅見 幸三/著
61 女の子たち   248-249
室野井 洋子/著
62 如月さんと小春さん   250-252
岡野 宏文/著
63 憧れの後輩   253-254
野上 和子/著
64 如月小春さんの命に触れる時   255-256
山本 健一/著
65 おもに劇団綺畸のころのこと   257-261
滝川 真澄/著
66 不在のリアリティー   262-263
楫屋 一之/著
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