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書誌情報
タイトル |
戦い好まば国亡び戦い忘れなば国危うし 防衛大学校卒業祝辞集
|
著者名 |
三浦 朱門/編
|
著者名ヨミ |
ミウラ シュモン |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2001.2 |
内容紹介 |
日夜「国を守る」という任務を黙々と果たしてきた自衛隊。そのリーダーとして巣立つ卒業生を激励してきた歴代来賓代表の言葉こそ、本当の意味での平和論である…。吉田茂、平山郁夫、江崎玲於奈らによる祝辞を収録。 |
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資料番号 |
資料種別 |
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配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
永福 | 0215834821 | 図書一般 | 914.7ミウ// | 一般開架 | | 在庫 |
○ |
2 |
南荻窪 | 0911294338 | 図書一般 | 914.7ミウ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000039840 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
三浦 朱門/編
|
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2001.2 |
ページ数 |
276p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-334-97290-X |
タイトル |
戦い好まば国亡び戦い忘れなば国危うし 防衛大学校卒業祝辞集 |
タイトルヨミ |
タタカイ コノマバ クニ ホロビ タタカイ ワスレナバ クニ アヤウシ ボウエイ ダイガッコウ ソツギョウ シュクジシュウ |
内容紹介 |
日夜「国を守る」という任務を黙々と果たしてきた自衛隊。そのリーダーとして巣立つ卒業生を激励してきた歴代来賓代表の言葉こそ、本当の意味での平和論である…。吉田茂、平山郁夫、江崎玲於奈らによる祝辞を収録。 |
著者紹介 |
1926年東京生まれ。東京大学文学部言語学科卒業後、大学院に進学と同時に日本大学芸術学部の講師に就く。「冥府山水図」で文壇デビュー。第三の新人として活躍。99年文化功労者となる。 |
件名 |
日本-国防
|
件名 |
防衛大学校
|
目次
内容細目
-
1 武力は不要になったか
13-39
-
三浦 朱門/著
-
2 防大生に与う
40-42
-
吉田 茂/著
-
3 国民に自衛の精神を吹き込め
43-44
-
吉田 茂/著
-
4 天は自ら助くるものを助く
45-48
-
小泉 信三/著
-
5 独立国民の用意
49-53
-
小泉 信三/著
-
6 初心は自ら守る決意
54-61
-
牛場 信彦/著
-
7 日本式の国造り
62-69
-
平山 郁夫/著
-
8 任重く道遠し
70-75
-
小泉 信三/著
-
9 不易なるもの、母なるこの日本の国土を守る
76-82
-
江藤 淳/著
-
10 悠遠なる伝統を守る君たちへ
83-93
-
佐伯 彰一/著
-
11 世界の局地戦争を直視し、専守防衛に徹せよ
94-101
-
法眼 晋作/著
-
12 一級のミリタリーは一級のシビリアン
102-109
-
塩野 七生/著
-
13 真剣を振るう業、抜かない業
110-117
-
三浦 朱門/著
-
14 Emotionをintelligenceで武装する
118-122
-
江崎 玲於奈/著
-
15 行ヒテ余力アラバ即チ以テ文ヲ学ベ
123-129
-
阿川 弘之/著
-
16 リーダーシップを発揮しうる自分自身の修練
130-133
-
瀬島 竜三/著
-
17 人の上に立つということ
134-140
-
盛田 昭夫/著
-
18 ユーモアの精神とシビリアンであることの自覚
141-147
-
福田 恒存/著
-
19 自由すなわちリバティ
148-159
-
山梨 勝之進/著
-
20 自信と確信と信念
160-166
-
林 修三/著
-
21 天時不如地利、地利不如人和
167-172
-
石田 和外/著
-
22 自分との戦いに自分で負けてはならない
173-178
-
鹿内 信隆/著
-
23 健全な精神に健全な肉体を
179-184
-
谷村 裕/著
-
24 真に強い心を
185-193
-
石川 忠雄/著
-
25 人事を尽して天命を待つ心の習得
194-198
-
松谷 誠/著
-
26 民族優越の意識と民族平等の思想
199-207
-
吉田 富三/著
-
27 吐く息で話す迫力を
208-214
-
樋口 広太郎/著
-
28 我れに代わってこの鎗をになえ
215-221
-
林 敬三/著
-
29 与えられた運命をいかに生かすか
222-227
-
内田 藤雄/著
-
30 他国との生存競争に負けてはいけない
228-235
-
三輪 知雄/著
-
31 世界、人類の自由、繁栄、幸福を守る国防
236-237
-
吉田 茂/著
-
32 いかにして日本の孤立を回避するか
238-244
-
松永 信雄/著
-
33 情緒的、感情的平和論は通用しない
245-251
-
明石 康/著
-
34 一面抵抗、一面平和
252-257
-
上坂 冬子/著
-
35 理想は帆、現実は舵
258-263
-
平沢 和重/著
-
36 人間の英知は人命の尊重から
264-268
-
黒川 利雄/著
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