蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
タイトル |
フッサールを学ぶ人のために
|
著者名 |
新田 義弘/編
|
著者名ヨミ |
ニッタ ヨシヒロ |
出版者 |
世界思想社
|
出版年月 |
2000.10 |
内容紹介 |
フッサール現象学をテクストに即して多面的に検討するとともに、同時代の哲学思潮との間に生じた諸問題や、フッサール以後の現象学が直面した現代思想との交錯と対決を描き、現象学の未来と可能性をさぐる。 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0116767427 | 図書一般 | 134.9フ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
2 |
西荻 | 0715823712 | 図書一般 | 134.9フ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
平塚らいてうと現代 : 女性・戦争…
米田 佐代子/著
統一教会との格闘、22年
鈴木 エイト/[…
PKOの思想 : その実践を紡ぎだ…
山下 光/著
国際平和論 : 脅威の認識と対応の…
石田 淳/編,長…
日本の反戦非戦の系譜 : アジア・…
石原 享一/著
はじめての戦争と平和
鶴岡 路人/著
宗教と政治の戦後史 : 統一教会・…
櫻井 義秀/著
幸福平和学 : 暴力と不幸の超克
岩木 秀樹/著
戦場のカント : 加害の自覚と永遠…
石川 求/著
核兵器と戦争のない世界をめざす高校…
高校生平和ゼミナ…
戦争ミュージアム : 記憶の回路を…
梯 久美子/著
人種差別撤廃提案とパリ講和会議
廣部 泉/著
紛争から読む世界史 : あの国の大…
荒巻 豊志/著
戦争ではなく平和の準備を
川崎 哲/編著,…
変質する平和主義 : <戦争の文化…
山本 昭宏/著
日本のPKO政策 : 葛藤と苦悩の…
庄司 貴由/著
平和道 : 人類1万年の歩みに学ぶ
前川 仁之/著
ピース・アルマナック : …2024
ピース・アルマナ…
2022年のモスクワで、反戦を訴え…
マリーナ・オフシ…
誰も書かなかった統一教会
有田 芳生/著
『週刊文春』vs統一教会の30年 …
石井 謙一郎/著
どうして戦争しちゃいけないの? :…
ダニー・ネフセタ…
平和国家の戦争論 : 今こそクラウ…
植村 秀樹/著
SDGsってなぁに? みらいのため…
関 正雄/監修,…
中村哲という希望 : 日本国憲法を…
佐高 信/著,高…
狙われた国と地域4
稲葉 茂勝/著,…
イスラエル軍元兵士が語る非戦論
ダニー・ネフセタ…
平和の種が見つかる絵本55
中本 晶子/編著
平和をつくる方法 : ふつうの人た…
セヴリーヌ・オト…
狙われた国と地域3
稲葉 茂勝/著,…
狙われた国と地域2
稲葉 茂勝/著,…
潜入旧統一教会 : 「解散命令請求…
窪田 順生/著
平和に生きる権利は国境を超える :…
猫塚 義夫/著,…
平和理論入門
オリバー・リッチ…
晴れ、そしてミサイル
渡部 陽一/[著…
新・国際平和論 : 対峙する理性と…
福富 満久/編著
これだけは知っておきたい統一教会問…
島薗 進/編,佐…
生まれかわるヒロシマの折り鶴
佐藤 真澄/著
狙われた国と地域1
稲葉 茂勝/著,…
軍事力で平和は守れるのか : 歴史…
南塚 信吾/著,…
「山上徹也」とは何者だったのか
鈴木 エイト/[…
戦争と平和 : 子どもと読みたい絵…
草谷 桂子/著
火のトンネル
岡本 央/写真・…
わたしが「カルト」に? : ゆがん…
齋藤 篤/著,竹…
僕の仕事は、世界を平和にすること。
川崎 哲/著
平和学事典
日本平和学会/編
ピースフル・プラネット : なぜ戦…
アンナ・クレイボ…
ピース・アルマナック : …2023
ピース・アルマナ…
自民党の統一教会汚染2
鈴木 エイト/著
紛争地の歩き方 : 現場で考える和…
上杉 勇司/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000017444 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
新田 義弘/編
|
出版者 |
世界思想社
|
出版年月 |
2000.10 |
ページ数 |
338,7p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7907-0841-1 |
タイトル |
フッサールを学ぶ人のために |
タイトルヨミ |
フッサール オ マナブ ヒト ノ タメ ニ |
内容紹介 |
フッサール現象学をテクストに即して多面的に検討するとともに、同時代の哲学思潮との間に生じた諸問題や、フッサール以後の現象学が直面した現代思想との交錯と対決を描き、現象学の未来と可能性をさぐる。 |
著者紹介 |
1929年生まれ。東北大学文学部(旧制)卒業。東洋大学名誉教授。 |
件名 |
Husserl Edmund
|
目次
内容細目
-
1 現象学の現在と未来
3-51
-
野家 啓一/ほか討論
-
2 フッサールの現象学
52-63
-
新田 義弘/著
-
3 現象学の「突破口」
64-76
-
村田 純一/著
-
4 現象学と学問論
77-88
-
千田 義光/著
-
5 現象学の近代科学批判
89-103
-
野家 伸也/著
-
6 地平の現象学
104-116
-
田村 京子/著
-
7 空間と身体
117-130
-
丸山 徳次/著
-
8 時間意識の現象学
131-142
-
和田 渡/著
-
9 相互主観性と他者の現象学
143-157
-
飯野 由美子/著
-
10 現象学・ドイツ実証主義・生の哲学
158-170
-
日暮 陽一/著
-
11 フッサールと新カント学派
171-187
-
平田 俊博/著
-
12 生きることと見ること
188-200
-
木岡 伸夫/著
-
13 ミュンヘン学派とフッサール
201-221
-
直江 清隆/著
-
14 哲学的解釈学とフッサール
222-233
-
竹田 純郎/著
-
15 分析哲学とフッサール
234-248
-
貫 成人/著
-
16 ポスト構造主義(デリダ、レヴィナス)とフッサール
249-263
-
佐藤 真理人/著
-
17 現象学とシステム論
264-279
-
佐藤 康邦/著
-
18 生活世界、志向性、人間科学
280-298
-
門脇 俊介/著
-
19 ハイデガーと現象学
299-314
-
丹木 博一/著
-
20 ミシェル・アンリ、運動としての身体
315-329
-
山形 頼洋/著
前のページへ