蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
タイトル |
三原憲三先生古稀祝賀論文集
|
著者名 |
三原憲三先生古稀祝賀論文集編集委員会/編集
|
著者名ヨミ |
ミハラ ケンゾウ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ |
出版者 |
成文堂
|
出版年月 |
2002.11 |
内容紹介 |
2002年11月24日に古稀を迎えた三原憲三を祝うために発刊された死刑制度に対する論文集。「死刑存廃論の未検討課題」「少年と死刑」「上訴審における死刑と無期懲役刑の量刑審査基準」などを収録。 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
高井戸 | 0117079046 | 図書一般 | 326ミ// | 戸保存庫 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000146572 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
三原憲三先生古稀祝賀論文集編集委員会/編集
|
出版者 |
成文堂
|
出版年月 |
2002.11 |
ページ数 |
993p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7923-1599-9 |
タイトル |
三原憲三先生古稀祝賀論文集 |
タイトルヨミ |
ミハラ ケンゾウ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ |
内容紹介 |
2002年11月24日に古稀を迎えた三原憲三を祝うために発刊された死刑制度に対する論文集。「死刑存廃論の未検討課題」「少年と死刑」「上訴審における死刑と無期懲役刑の量刑審査基準」などを収録。 |
件名 |
刑法
|
件名 |
三原 憲三
|
目次
内容細目
-
1 残虐な刑罰と死刑
1-24
-
石橋 恕篤/著
-
2 死刑存廃論の未検討課題
25-40
-
船山 泰範/著
-
3 死刑制度と弁護士会
41-62
-
内田 剛弘/著
-
4 確定死刑囚の分析
63-94
-
菊田 幸一/著
-
5 少年と死刑
95-124
-
宮坂 果麻理/著
-
6 無期懲役(禁錮)刑に関する一考察
125-144
-
松井 千秋/著
-
7 上訴審における死刑と無期懲役刑の量刑審査基準
145-170
-
大野 正博/著
-
8 二十一世紀日本の死刑
171-194
-
藤吉 和史/著
-
9 中華人民共和国における死刑
195-212
-
辻本 衣佐/著
-
10 タガンツエフの死刑廃止論
213-226
-
上野 達彦/著
-
11 罪刑均衡の判断方法
227-246
-
萩原 滋/著
-
12 刑法における類推と解釈
247-262
-
川添 誠/著
-
13 違法の統一性論と違法多元論について
263-286
-
半田 祐司/著
-
14 規範論による行為無価値の目的論的・比例的縮小
287-318
-
増田 豊/著
-
15 犯罪結果と刑法規範
319-336
-
松原 芳博/著
-
16 いわゆる過剰防衛における“結果の重大性”について
337-358
-
津田 重憲/著
-
17 被虐待女性の正当防衛権と急迫性要件の変更
359-376
-
森本 陽美/著
-
18 偶然防衛の処理
377-398
-
明照 博章/著
-
19 客観的帰属論と過失犯
399-420
-
曽根 威彦/著
-
20 コミュニケーション的自律と個人的帰責
421-440
-
長谷川 裕寿/著
-
21 中止未遂の基本問題
441-460
-
黒木 忍/著
-
22 共犯の従属性と独立性
461-484
-
斉藤 信宰/著
-
23 行為帰属説と共同正犯の実行の着手時期
485-512
-
阿部 力也/著
-
24 刑事制裁の新動向と刑事制裁の目的
513-534
-
前原 宏一/著
-
25 情報横領と不法領得の意思
535-548
-
松宮 孝明/著
-
26 薬物・銃器輸入罪の成立時期
549-568
-
大塚 裕史/著
-
27 刑法第一三〇条における「建造物」の一考察
569-592
-
関 哲夫/著
-
28 窃盗罪と利己性
593-610
-
港 和夫/著
-
29 有罪答弁の事実的基礎
611-634
-
田口 守一/著
-
30 電子メディアと裁判の公開
635-654
-
宮野 彬/著
-
31 被勾留者に対する戒具の使用
655-674
-
福井 厚/著
-
32 以前の一致供述の許容性
675-694
-
山田 道郎/著
-
33 修正四条の適用判断と「明白な準則」
695-718
-
洲見 光男/著
-
34 ドイツ刑事訴訟法における「真実推定」の法理
719-742
-
田淵 浩二/著
-
35 暴力団犯罪
743-762
-
斎藤 静敬/著
-
36 ぐ犯の意義といわゆる「いきなり型」非行
763-786
-
服部 朗/著
-
37 無期刑の仮出獄
787-808
-
北沢 信次/著
-
38 戦時下更生保護の一局面
809-830
-
安形 静男/著
-
39 明治期における免囚保護事業の役割
831-842
-
梅原 基雄/著
-
40 市川一家四人殺害事件に関する考察
843-872
-
覚正 豊和/著
-
41 環境刑法学の可能性
873-898
-
水野 益継/著
-
42 ハイエクにおける「法の支配」の問題
899-914
-
沢田 昭夫/著
-
43 マーシャル・コートにおける古典的リパブリカニズムの伝統
915-934
-
岡崎 修/著
-
44 古代ローマにおける刑事法について
935-954
-
長谷川 史明/著
-
45 コンピュータ妨害罪(電子計算機損壊等業務妨害罪)の考察
955-980
-
安里 全勝/著
前のページへ