蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
服飾生活史
|
著者名 |
志賀 信夫/著
|
著者名ヨミ |
シガ ノブオ |
出版者 |
新樹社
|
出版年月 |
1980 |
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在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0110397528 | 図書一般 | 383シ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000742406 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
志賀 信夫/著
、
青木 英夫/著
|
出版者 |
新樹社
|
出版年月 |
1980 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
22cm |
タイトル |
服飾生活史 |
タイトルヨミ |
フクショク セイカツシ |
件名 |
服装
|
目次
内容細目
-
1 これからの公民館の展望をどうえがくか
第五世代の公民館論、問題提起として
10-19
-
小林 文人/著
-
2 学びの共同性と公共性
20-29
-
高橋 満/著
-
3 コミュニケーションに根ざす公民館の公共性と専門性
30-36
-
二宮 厚美/著
-
4 住民自治活動の拠点としての沖縄の公民館
とくに字公民館の可能性を探る
38-48
-
上地 武昭/著
-
5 通船川再生と公民館活動
49-52
-
梶 瑤子/著
-
6 公民館での学習をとおしてカウンセリング活動へ
53-59
-
宮崎 眞希子/著
-
7 公民館報編集部員から生まれた異人誌「月刊はこべ」と地域づくり
60-64
-
熊谷 宗明/著
-
8 公民館における識字学級の実践について
東京・福生市公民館松林分館のことばの会から
66-73
-
加藤 有孝/著
-
9 公民館をベースに、ウハウハ長尾の自然活動
74-79
-
木戸 健二/著 横山 孝雄/著
-
10 「公民館はいいところ」とオトコも言った
講座「男のリストラ学」から
80-86
-
佐藤 智/著
-
11 人権講座「イスラーム世界を知ろう」
東京・葛飾区水元社会教育館
87-94
-
与儀 睦美/著
-
12 9・11以後の茅ケ崎市民の平和への取り組み
95-100
-
西山 正子/著
-
13 公民館の学びから介護支援活動・NPOへ
サポートハウス年輪の一〇年
102-107
-
安岡 厚子/著
-
14 健康学習の現段階と課題
108-114
-
松下 拡/著
-
15 伝えること、書き記すこと
国立市での高齢者学習実践から
115-121
-
青木 紘一/著
-
16 地域の関係をつくる学び「リハビリ交流会」
122-127
-
山本 昌江/著
-
17 喫茶コーナーが開く「その先」へ
働く場、そして居場所として
128-132
-
兼松 忠雄/著
-
18 親がつながる地域づくり
貝塚市“子育てネットワークの会”から
134-144
-
村田 和子/著
-
19 住民自ら担う中学校づくりへ
145-149
-
手島 勇平/著
-
20 公民館と青年
福井市における公民館を拠点とした青年への取り組み
150-156
-
清水 淳之/著
-
21 公民館運営における住民参加の現状と課題
公運審、五部門委員会の活動から
158-172
-
松本市公民館主事会/著
-
22 社会教育職員の労働と生活
173-182
-
片野 親義/著
-
23 自治公民館・集落公民館の可能性
183-190
-
水谷 正/著
-
24 大好きな公民館の存続へ向けて
191-196
-
道正 志津子/著
-
25 市民参加による公民館運営
公民館運営審議会の役割
197-198
-
金田 光正/著
-
26 現代公民館入門Q&A
200-217
-
-
27 公民館用語解説
218-222
-
-
28 憲法力・不可能を可能とする
224-231
-
山内 徳信/著
-
29 基本的人権にもとづく新しい民衆連帯の創出を
232-236
-
大田 堯/著
-
30 子どもたちの未来に戦争はいらない!
237-239
-
高柳 美知子/著
-
31 憲法放置男の「愛憲論」
240-242
-
窪島 誠一郎/著
-
32 教育基本法と社会教育法制
今起きていることは何か
243-250
-
姉崎 洋一/著
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