蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
社命殺人 桃園新書
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著者名 |
小林 久三/著
|
著者名ヨミ |
コバヤシ キュウゾウ |
出版者 |
桃園書房
|
出版年月 |
1998.10 |
内容紹介 |
ヒット作に恵まれない映画監督・湯口に思いもよらぬ抜擢話が舞い込んだ。才能ある若手監督に30億の大作を任せたいという社長。しかし、それには人をひとり殺すという条件がついていた。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0116492778 | 図書一般 | コ037// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000680125 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
小林 久三/著
|
出版者 |
桃園書房
|
出版年月 |
1998.10 |
ページ数 |
246p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-8078-0368-9 |
タイトル |
社命殺人 桃園新書 |
タイトルヨミ |
シャメイ サツジン トウエン シンショ |
内容紹介 |
ヒット作に恵まれない映画監督・湯口に思いもよらぬ抜擢話が舞い込んだ。才能ある若手監督に30億の大作を任せたいという社長。しかし、それには人をひとり殺すという条件がついていた。 |
目次
内容細目
-
1 憤り多い時代に生きて
3-8
-
-
2 英雄心理の陰口
9-10
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3 彼地の山此地の海
11-15
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-
4 歌集にもれた歌九首
16-18
-
-
5 「歌の円寂する時」の前後
19-24
-
-
6 「関東お政」
25
-
-
7 『倭をぐな』を通して
26-30
-
-
8 旧長岡中学校
31-32
-
-
9 某月某日
33
-
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10 おもひで
34-37
-
-
11 歌壇に孤高保つ
38-39
-
-
12 歌とその人
40-42
-
-
13 明るい竹群にかこまれて
43-45
-
-
14 紫式部
46-48
-
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15 めでたきもの
49-51
-
-
16 新しい鎮魂の歌
52-61
-
-
17 友人二題
62-64
-
-
18 壁の部分
65-68
-
-
19 三題
69-73
-
-
20 旧文章・雛
74-80
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-
21 「母の歌集」の作者
81-84
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22 いはゆる難解歌一首
85-87
-
-
23 友逝く
88-98
-
-
24 白秋先生歌碑
99-102
-
-
25 福戸国人氏追憶
103-106
-
-
26 あけびの芽
107-109
-
-
27 現代短歌の類型感
110-112
-
-
28 お読みください天平の甍
113-114
-
-
29 老
115-116
-
-
30 葦の道じるし
117-119
-
-
31 次男・三男
120-121
-
-
32 末子のサインブック
122-124
-
-
33 祝婚詞
125-126
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34 人生とうたごころ
127-132
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35 俳句と短歌の間
133-139
-
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36 しりとりあそび
140-141
-
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37 逃亡した旅の女
142-143
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38 春の歌三首
144-145
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39 中国で拾った本
146-148
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40 白さるすべり
149-151
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41 中尊寺月見坂
152-154
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42 専行をただす勢力に
155
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-
43 戦争と平和
156-158
-
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44 酒の歌
159-162
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45 洋上に炭掘る島
163-165
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46 玉石
166-168
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-
47 冬のネムの木
169-170
-
-
48 木賀の湯
171-172
-
-
49 机のチリ
173-175
-
-
50 伊豆の淡雪
176-178
-
-
51 睦月の女客
179-182
-
-
52 伊豆の炭焼人
183-185
-
-
53 語感の衰えさけられぬ
186-187
-
-
54 シダと人
188
-
-
55 夏井川河口
189-190
-
-
56 鵜飼見学
191-196
-
-
57 雁わたる
197-199
-
-
58 元日まで
200-202
-
-
59 三十万円
203-205
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-
60 人事考課表
206-207
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-
61 望春童話
208
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62 失火記
209-211
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-
63 白秋と迢空
212-215
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-
64 短歌にみる人生
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65 もっと批評を
224-226
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66 上越の湯宿
227-229
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-
67 お小遣い
230-234
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-
68 はるかなる追憶
235-237
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-
69 十七歳という年齢
252-254
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-
70 仲介
255-257
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-
71 わが歌のはじめ
258-264
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-
72 雪の長岡
265-267
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-
73 故里と酒新潟県
268-270
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-
74 創造的批評を望む
271-274
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75 老人同志
275-276
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76 二月の歌
277-279
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77 曙覧のすえ
283-285
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-
78 「コスモス」この十年
286-288
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79 部屋
289-291
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80 街路樹
292-294
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81 『群鶏』出版前後
295-298
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82 野のもの山のもの
299-300
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83 金通訳
301-302
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84 原爆歌友
303-305
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85 牟礼小筆
306-331
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86 遙かな記憶
332-334
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87 随想『窪田空穂全集』
335-337
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88 感想
338-340
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89 一冊の本
341-343
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90 「もみぢ」と歌の世界
344-346
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