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書誌情報

タイトル

証言・日本人の過ち ハンセン病を生きて--森元美代治・美恵子は語る 

著者名 藤田 真一/編著
著者名ヨミ フジタ シンイチ
出版者 人間と歴史社
出版年月 1996.8
内容紹介
'96年4月、らい予防法は廃止された。しかし、患者の多くは未だに差別や無理解にさらされている。1世紀にわたる偏見と迫害の実態を、患者が初めて実名で証言。それに対し、我々のなすべき償いとは何かを模索する... + 続きを見る


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 高井戸0115990699図書一般498.6モ//戸保存庫 在庫 

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1995
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書誌詳細

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タイトルコード 1000000577487
書誌種別 図書
著者名 藤田 真一/編著
出版者 人間と歴史社
出版年月 1996.8
ページ数 416p
大きさ 20cm
ISBN 4-89007-095-8
タイトル 証言・日本人の過ち ハンセン病を生きて--森元美代治・美恵子は語る 
タイトルヨミ ショウゲン ニホンジン ノ アヤマチ ハンセンビョウ オ イキテ モリモト ミヨジ ミエコ ワ カタル 
内容紹介 '96年4月、らい予防法は廃止された。しかし、患者の多くは未だに差別や無理解にさらされている。1世紀にわたる偏見と迫害の実態を、患者が初めて実名で証言。それに対し、我々のなすべき償いとは何かを模索する。
著者紹介 1929年東京都生まれ。明治大学専門部文芸科卒業。朝日新聞社勤務を経て、現在、帝京大学文学部国際文化学科教授。著書に「患者本位の病院改革」「お産革命」など。
件名 ハンセン病
件名 森元 美代治
件名 森元 美恵子



目次


内容細目

1 まだ言いつづけねばならないこと   9-67
伊藤 昭治/著
2 わかりやすい、核心を突く発言を   68-73
田井 郁久雄/著
3 再び図書館サービスの基礎を論じる   74-79
竹島 昭雄/著
4 田舎の図書館で考えたこと   80-86
脇坂 さおり/著
5 図書館の運営は利用を中心に   87-92
本山 雅一/著
6 本と人をつなぐ   93-98
佐々木 香織/著
7 予約により購入した資料は利用されているか   99-103
西川 ゆかり/著
8 現場から学ぶ   104-109
斉藤 茂夫/著
9 公立図書館における資料の延滞について   110-115
村林 麻紀/著
10 絵本の書架分類の工夫   116-121
明定 義人/著
11 視聴覚資料のことを少し考えてみませんか   122-126
西尾 恵一/著
12 大規模開架制の維持   127-133
長谷川 雄彦/著
13 逆境をバネにする図書館づくり   134-141
永富 庸子/著
14 図書館員のいだく連帯感について   142-147
山本 昭和/著
15 茨木市立図書館を発展させた要因について   148-153
仲 健一/著
16 司書集団ができるまで   154-159
吉川 しのぶ/著
17 図書館に司書がいるということ   160-164
小倉 さつき/著
18 図書館員の心意気   165-175
二井 治美/著
19 館界外にきちんと発言できる司書になりたい   176-179
谷岡 史絵/著
20 滋賀の図書館で考えていること   180-185
川嶋 智美/著
21 大学図書館に働いて思うこと   186-191
橋本 真里/著
22 図書館と私・ナガオのとしょかんほうろうき   192-197
長尾 典子/著
23 図書館と私   198-203
新 孝一/著
24 閉塞状況を打破するものはひと(司書・司書教諭)でしかない   204-209
植田 喜久次/著
25 図書館について「語り合う」ということ   210-217
村岡 和彦/著
26 公立図書館とインクルージョン(inclusion)   218-223
川崎 良孝/著
27 『アメリカ大都市の公共図書館』再読   224-229
深井 耀子/著
28 公共図書館における「意味のある無駄」   230-235
枝元 益祐/著
29 レファレンス・サービスを市民のものにするためには   236-241
斎藤 文男/著
30 予約の制限に関する考察   242-246
佐藤 毅彦/著
31 学校図書館における「図書館の自由」を憂慮する   247-252
土居 陽子/著
32 選書の五原則   253-260
馬場 俊明/著
33 伊藤昭治氏から学んだこと   261-265
渡辺 信一/著
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