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書誌情報
タイトル |
家永三郎集 第12巻 評論 1
|
著者名 |
家永 三郎/著
|
著者名ヨミ |
イエナガ サブロウ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1998.5 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0116366659 | 図書一般 | 081イ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000662882 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
家永 三郎/著
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1998.5 |
ページ数 |
357p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-00-092132-0 |
タイトル |
家永三郎集 第12巻 評論 1 |
タイトルヨミ |
イエナガ サブロウ シュウ ヒョウロン |
件名 |
日本-歴史
|
目次
内容細目
-
1 一九四五年以前の反戦・反軍・平和思想
2-24
-
-
2 暗黒時代の思想的抵抗
25-33
-
-
3 政治的抵抗の基盤としての宗教
34-48
-
-
4 太平洋戦争のとらえ方
49-58
-
-
5 極東裁判についての試論
59-74
-
-
6 十五年戦争とパール判決書
75-91
-
-
7 ふたたびパール判決について
92-101
-
-
8 明治憲法下の天皇大権の行使
102-111
-
-
9 「太平洋戦争」の歴史的認識について
112-120
-
-
10 歴史と責任
121-169
-
-
11 原爆投下の責任
170-180
-
-
12 十五年戦争史と文学
181-207
-
-
13 『昭和万葉集』に見る太平洋戦争
208-211
-
-
14 『日本の戦慄』の歴史的意義
212-230
-
-
15 『太平洋戦争』補遺
231-236
-
-
16 戦後は終ったか
237-253
-
-
17 戦争は日本人にとって何であったか
254-256
-
-
18 十五年戦争による死をどう考えるか
257-265
-
-
19 「無謀」な戦争
266-269
-
-
20 万邦無比
270-273
-
-
21 時代と死
274-278
-
-
22 軍隊は国民の生命を守るか
279-284
-
-
23 ヴァイゼンボルン『声なき蜂起』を読んで
285-287
-
-
24 イルムガルトーリッテン著野上弥生子訳『黒い灯』
288-289
-
-
25 エルマーノス著松浪信三郎訳『希望の終り』
290-291
-
-
26 フランクル著『夜と霧』を読んで
292
-
-
27 エドガー-スノー著森谷巌訳『アジアの戦争』
293-296
-
-
28 国家は万能か
297-342
-
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