蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
埴谷雄高全集 7 ドストエフスキイ
|
著者名 |
埴谷 雄高/著
|
著者名ヨミ |
ハニヤ ユタカ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1999.3 |
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在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0116543893 | 図書一般 | 918.8ハ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000404267 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
シュヴェンク=アンガー/作
、
荒井 章三/訳
|
出版者 |
福武書店
|
出版年月 |
1987.12 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
26×27cm |
ISBN |
4-8288-1308-X |
タイトル |
もりのおばけオイラリア |
タイトルヨミ |
モリ ノ オバケ オイラリア |
目次
内容細目
-
1 白夜のなかの表情
19-24
-
-
2 『カラマーゾフの兄弟』鑑賞
25-28
-
-
3 乳房について
29-32
-
-
4 メフィストフェレスの能動性
33-36
-
-
5 辻邦生『モネ』
37-39
-
-
6 原民喜の回想
40-44
-
-
7 緑いろのヴェニュス
45-48
-
-
8 戦後文学十九年の回顧
49-53
-
-
9 共産党と共産主義
54-58
-
-
10 渋沢竜彦『夢の宇宙誌』
59-61
-
-
11 大江健三郎『個人的な体験』
62-64
-
-
12 平野謙
65-78
-
-
13 渋沢竜彦『サド侯爵の生涯』
79-80
-
-
14 パネルの上の黒いランプ
81-90
-
-
15 「犀」創刊に寄せて
91-92
-
-
16 宗左近『河童』
93-95
-
-
17 戦争と革命の変質の時代
96-101
-
-
18 少年時代の漱石
102-104
-
-
19 Z・マウリーナ『ドストエフスキー』、ルネ・カナック『ネチャーエフ』
105-108
-
-
20 革命の変質
109-121
-
-
21 森崎和江と第三の性
122
-
-
22 現代の六無斎
123-125
-
-
23 ニヒリズムの双生児
126-128
-
-
24 「自己批評」について
129-133
-
-
25 講演嫌い
134-136
-
-
26 このごろ
137
-
-
27 一冊の本『白痴』
138-140
-
-
28 性的人間
141-143
-
-
29 武田泰淳の苦行
144-145
-
-
30 大原健士郎『日本の自殺』
146-147
-
-
31 レオーノフ『泥棒』
148-151
-
-
32 棄権について
152-153
-
-
33 私の古典
154-155
-
-
34 梅崎春生をいたむ
156-157
-
-
35 往年の詩的味わい
158-159
-
-
36 証人エレンブルグ
160-173
-
-
37 梅崎春生の挿話
174-177
-
-
38 二つの射殺
178-184
-
-
39 闇のなかの神仙
185-191
-
-
40 癌とそうめん
192-195
-
-
41 ドストエフスキイ
196-320
-
-
42 カントとの出会い
321-324
-
-
43 高橋和巳『憂鬱なる党派』
325-326
-
-
44 夜道のちょうちん
327-328
-
-
45 岡本潤『罰当りは生きている』
329-330
-
-
46 近況
331-332
-
-
47 『憂鬱なる党派』の時代
333-336
-
-
48 暗黒の夢
337-343
-
-
49 思索の坩堝
344-347
-
-
50 高見さんのサーヴィス
348-351
-
-
51 田村隆一の姿勢
352-353
-
-
52 二重操作の顔
354-357
-
-
53 沈黙について
358-359
-
-
54 廃墟の頃
360-368
-
-
55 大岡昇平『俘虜記』
369-375
-
-
56 梅崎文学碑と椎名麟三
376-378
-
-
57 武田泰淳『冒険と計算』
379-380
-
-
58 『悪霊』にとらわれた時代
381-385
-
-
59 栗田勇のコレスポンダンス
386-388
-
-
60 自在圏
389-394
-
-
61 無言の業
395-396
-
-
62 椎名麟三の心臓病
397-399
-
-
63 アンナ・ゼーガース『トルストイとドストエフスキー』
400-401
-
-
64 悪霊
402-408
-
-
65 平野謙『知識人の文学』
409-410
-
-
66 『死霊』の思い出
411-412
-
-
67 金の鍵
413-414
-
-
68 立原正秋の印象
415-416
-
-
69 変幻
417-424
-
-
70 無言旅行
425-428
-
-
71 忘れられた探偵
429-431
-
-
72 犬・小鳥・人間
432-438
-
-
73 石堂淑朗のこと
439-442
-
-
74 劇化困難な兄弟たち
443-445
-
-
75 政治における共感の難かしさ
446-449
-
-
76 石川三四郎の僅かな想い出
450-451
-
-
77 飢えの季節
452-460
-
-
78 自閉の季節
461-474
-
-
79 黒いランプ
475-482
-
-
80 外と上からの解放
483-489
-
-
81 自然と存在
490-507
-
-
82 魂の二重性
508-514
-
-
83 女のいる風景
515-518
-
-
84 論理と詩の婚姻について
519-525
-
-
85 事物の変化の瞬間
526-532
-
-
86 存在のどんでん返し
533-534
-
-
87 毛沢東の条件反射
535-536
-
-
88 運命的なシリーズ
537-539
-
-
89 悪徳と美徳の組合せ
540-545
-
-
90 顔の印象
546-550
-
-
91 巨大な無関係
551-557
-
-
92 神の白い顔
558-565
-
-
93 中井英夫『虚無への供物』
566-567
-
-
94 白内障
568-569
-
-
95 茫々二十年
570-571
-
-
96 うちの先祖
572-574
-
-
97 飢えのなかの鶏
575-577
-
-
98 追跡の魔
578-586
-
-
99 『資本論』と私
587-591
-
-
100 先駆的な道ならし
592-593
-
-
101 フォークナーの映画
594-596
-
-
102 宇宙の鏡
597-603
-
-
103 辻邦生のこと
604-605
-
-
104 映画と国家意識
606-608
-
-
105 真実の多面性
609-612
-
-
106 古賀剛のこと
613-615
-
-
107 小鳥の記憶作用
616-617
-
-
108 宿り木の上の小鳥
618-619
-
-
109 安吾と雄高警部
620-622
-
-
110 文学は何をなし得るか
623-628
-
-
111 武田泰淳『貴族の階段』
629-634
-
-
112 浮遊する足
635-636
-
-
113 武田泰淳
637-670
-
-
114 裂け目の発見
671-678
-
-
115 暗黒の一体感
679-681
-
-
116 夢のかたち
682-688
-
-
117 味めくらの弁
689-690
-
-
118 「魔法の森」の啓示
691-694
-
-
119 日沼倫太郎君を悼む
695-696
-
-
120 一枚の魔女の図に
697-699
-
-
121 『死霊』の背景
700-701
-
-
122 ヨーロッパの記念碑
702-705
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