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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

タイトル

世界文学全集 53 レスコフ 

著者名 ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコフ/著
出版者 集英社
出版年月 198011


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1 永福0210774303図書一般908セ//保存書庫 在庫 
2 高円寺0415597764図書一般908セ//保存特別1 在庫 
3 宮前0510298201図書一般908セ//一般開架 在庫 

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1983
気象 氷河 ヒマラヤ

書誌詳細

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タイトルコード 1000001192100
書誌種別 図書
著者名 ニコライ・セミョーノヴィチ・レスコフ/著
出版者 集英社
出版年月 198011
ページ数 460P
大きさ 20Cm
タイトル 世界文学全集 53 レスコフ 
タイトルヨミ セカイブンガクゼンシユウ 53 レスコフ 



目次


内容細目

1 フランス文化の基層   風土と人間   3-20
2 「印紙税一揆」覚え書   アンシアン・レジーム下の農民叛乱   23-88
3 絶対主義をめぐる諸問題   ポルシュネフ氏を迎えて   89-100
4 社会史における「集合心性」   101-117
5 <ルフェーヴル『革命的群衆』>解説   119-137
6 「一味神水」と日常態   139-142
7 一揆の起こる日   フランス革命前夜   143-145
8 祭りと叛乱   イーヴ=マリ・ベルセの近業に寄せて   147-152
9 現代革命へのマニフェスト   アンリ・ルフェーヴル著『パリ・コミューン』   153-155
10 ヨーロッパの深層へ   159-164
11 <『民族の世界史9 深層のヨーロッパ』>まえがき   165-168
12 西欧のプロト工業化   169-182
13 プロト工業化論と民衆文化   183-186
14 見える村・見えない村   ブルゴーニュ地方サシ村の事例に即して   187-194
15 <『ヨーロッパの基層文化の研究』>序   問題の所在   195-198
16 夜の集い   アンシアン・レジームの村から   199-201
17 心性史の領域   R・マンドルー『民衆本の世界』について   203-210
18 <マンドルー『民衆本の世界』>訳者あとがき   211-213
19 <ルゴフ「歴史学と民族学の現在」>解題   215-218
20 ある農村家族の肖像   アンシアン・レジーム下の「家」をめぐって   221-290
21 歴史のなかの「家」   291-326
22 ミノ村の人びと   327-329
23 七千人の捨児   十八世紀のパリ考現学   331-361
24 捨て子   一八世紀フランス社会の一断面   363-367
25 『木靴の樹』と『パードレ・パドローネ』   369-371
26 シャリヴァリ再考   373-375
27 メタファーとしての家族   377-385
28 志垣嘉夫「マレショウセからの裁判移送-領主裁判権研究に寄せて-」   (歴史学・地理学年報(九州大学教養部)第一〇号)/同「女と男の情景-裁判史料抄の瞥見から-」(『西欧前近代の意識と行動』所収)   387-391
29 日本における若者とその運動   一八五〇-一九五〇年   393-405
林田 伸一/訳
30 社会史としての食生活史   409-418
31 食卓をめぐる文化史   419-422
32 「食生活史」補遺   423-427
33 「大御代」の三大飢饉   429-433
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