蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
高畠通敏集 4 現代政治の構造転換
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著者名 |
高畠 通敏/[著]
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著者名ヨミ |
タカバタケ ミチトシ |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2009.11 |
内容紹介 |
高畠政治学の全容を明らかにするため、1959〜2004年に発表された主要な論文、評論、エッセイをテーマ別に編成。4巻は、細川政権から小泉政権まで、激動の政党政治を見すえ、その行方を考える論考を集成。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0118142751 | 図書一般 | 310タ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001887005 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
高畠 通敏/[著]
、
栗原 彬/編
、
五十嵐 暁郎/編
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2009.11 |
ページ数 |
11,356p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-00-028109-6 |
タイトル |
高畠通敏集 4 現代政治の構造転換 |
タイトルヨミ |
タカバタケ ミチトシ シュウ ゲンダイ セイジ ノ コウゾウ テンカン |
内容紹介 |
高畠政治学の全容を明らかにするため、1959〜2004年に発表された主要な論文、評論、エッセイをテーマ別に編成。4巻は、細川政権から小泉政権まで、激動の政党政治を見すえ、その行方を考える論考を集成。 |
件名 |
政治学
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目次
内容細目
-
1 もう一度非自民の連立を
1-2
-
-
2 政治改革法案の政界浄化効果は疑問
3-4
-
-
3 農民自身の政党を
4-5
-
-
4 ふたたび混迷に陥った日本の政治
6-11
-
-
5 深刻な内部対立が不可避の村山政権
11-13
-
-
6 村山連立政権と社会党の命運
13-16
-
-
7 村山自社連立内閣の出現が意味するもの
16-21
-
-
8 村山連立内閣の農業政策
21-23
-
-
9 自民党に埋没する社会党
23-26
-
-
10 元「革新」論者たちの危うい状況追随主義
26-31
-
-
11 護憲社会党の道
33-78
-
-
12 政治と市民
二〇世紀から二一世紀へ
79-93
-
-
13 地方選の空疎と政党の体質
95-97
-
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14 「二都異変」が顕わしたもの
98-108
-
-
15 参院選を振り返って
108-110
-
-
16 国民不在の政界再編
110-112
-
-
17 日本の惰眠を照らした沖縄と仏核実験
112-116
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18 住専問題の本質
117-119
-
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19 いま、知事を考える
119-122
-
-
20 住民投票の役割
122-124
-
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21 総選挙を迎える視座
125-126
-
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22 総選挙を総括する
126-128
-
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23 総選挙を振り返る
128-130
-
-
24 無党派層を考える
131-198
-
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25 「一党支配」の再来か
199-201
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26 的をはずした行革理念
201-202
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27 橋本内閣に審判を下す年に
203-204
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28 新「民主党」への問い
204-206
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29 憲法は古びていない
207-208
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30 生活者の選択
参院選とこれから
209-212
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31 「自自」連立で新たな局面
212-214
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32 首都決戦、無党派層の「屈折」
215-217
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33 「九六年体制」下の日本政治
217-230
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34 自民の新パートナーとなった公明
230-233
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35 二年目の小渕政権
233-235
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36 自民支配の復活と野党の責任
235-237
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37 自民党の新・永続支配体制としての九六年体制
237-245
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38 自自公政権の性格と行方
245-246
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39 二一世紀政党政治の展望
247-268
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40 新しい政治の夜明け前
269-271
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41 議会の原点に立ち戻れ
271-273
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42 キャリア官僚制を見直す時
273-275
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43 石原発言の危険性
276-278
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44 談合政治という争点
278-280
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45 選挙結果の読み方
280-282
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46 九州・沖縄サミットを振り返る
282-284
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47 「あっせん利得罪法案」を考える
285-287
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48 義務は権利の尊重から
287-289
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49 「根上がり」した政党
289-291
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50 二一世紀と民主主義
291-293
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51 なぜ高い小泉内閣の支持率
295-299
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52 憲法九条への攻撃、裏で操る米国の意図
299-304
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53 小泉政権とジャーナリズム
305-330
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54 自治体合併を推進する国の思惑
331-333
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55 八・一五をどう迎えるか
333-335
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56 二大政党政治の成立?
335-336
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57 今度の選挙で問われるもの
336-337
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58 政党政治のゆくえ
338-341
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