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書誌情報

タイトル

東日本大震災の復興に向けて 火山災害から復興した島原からのメッセージ 

著者名 高橋 和雄/編
著者名ヨミ タカハシ カズオ
出版者 古今書院
出版年月 2012.1
内容紹介 雲仙普賢岳噴火被災から20年。島原はいかに復興してきたのか。雲仙普賢岳の火山災害での対応を紹介するとともに、島原のこれからの課題、東日本大震災の被災者対策・復興対策への助言・提言をまとめる。


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1 中央0118570506図書一般369.3タ//一般開架 在庫 

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1987
俳諧
911.304 911.304

書誌詳細

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タイトルコード 1000002127029
書誌種別 図書
著者名 高橋 和雄/編
出版者 古今書院
出版年月 2012.1
ページ数 16,247p
大きさ 21cm
ISBN 4-7722-7114-1
タイトル 東日本大震災の復興に向けて 火山災害から復興した島原からのメッセージ 
タイトルヨミ ヒガシニホン ダイシンサイ ノ フッコウ ニ ムケテ カザン サイガイ カラ フッコウ シタ シマバラ カラ ノ メッセージ 
内容紹介 雲仙普賢岳噴火被災から20年。島原はいかに復興してきたのか。雲仙普賢岳の火山災害での対応を紹介するとともに、島原のこれからの課題、東日本大震災の被災者対策・復興対策への助言・提言をまとめる。
著者紹介 1945年生まれ。大分県出身。九州大学大学院工学研究科修了、工学博士。専門は橋梁工学、防災科学。長崎大学名誉教授。火山工学の確立、日本災害情報学会・日本災害復興学会の創立に関与。
件名 雲仙岳
件名 噴火災害
件名 災害復興



目次


内容細目

1 雲仙普賢岳の火山災害(1990-1995年)の概要   1-20
高橋 和雄/著
2 火山観測とアウトリーチ活動   21-39
清水 洋/著
3 火山砂防と地域復興   40-66
松井 宗廣/著
4 被災者対策   67-86
平尾 明/著 井上 莞爾/著
5 生活再建   87-103
木村 拓郎/著 井上 莞爾/著
6 復興基金の成立ちとその役割   直接的な被災者支援のために必要不可欠な手法   104-123
福崎 博孝/著
7 住民組織の対応   124-132
木村 拓郎/著 杉本 伸一/著
8 災害ボランティア   133-153
旭 芳郎/著
9 復興まちづくりと災害体験の継承   154-164
大町 辰朗/著
10 災害復興から地域振興へ   火山都市国際会議と世界ジオパーク   165-185
杉本 伸一/著
11 災害から復興した島原市の現状と課題   186-194
高橋 和雄/著
12 火山災害を経験した島原市の今後   195-196
井上 莞爾/著
13 島原市火山災害資料保存事業   196-201
平尾 明/著
14 島原半島ジオパークと地域活性化   201-203
杉本 伸一/著
15 感謝の気持ちの伝承   203-204
旭 芳郎/著
16 火山観測の今後   204-206
清水 洋/著
17 雲仙の火山砂防の今後   206
松井 宗廣/著
18 雲仙普賢岳の火山災害関連電子伝承図書館の創設を   206-207
木村 拓郎/著
19 災害復興から地域振興へ移った島原のこれから   207-214
高橋 和雄/著
20 集落再建の経験の活用を   215-216
井上 莞爾/著
21 東日本大震災災害資料の保存を   216-218
平尾 明/著
22 急がれる災害復興基金の設置   219-220
福崎 博孝/著
23 島原からノウハウの派遣システム   220
木村 拓郎/著
24 東日本大震災における災害ボランティア活動   220-222
旭 芳郎/著
25 雲仙の災害復興の教訓の活用   223-225
杉本 伸一/著
26 被災地ネットワークと地元マスコミの役割   225-226
槌田 禎子/著
27 特定利用斜面保全事業の活用   226-228
松井 宗廣/著
28 県外避難者への支援   228-229
高橋 和雄/著
29 復興事業に必要な面的な整備   229-230
高橋 和雄/著
30 災害遺構の保存について   230-232
高橋 和雄/著
31 復興でさらに検討して欲しいこと   232-234
高橋 和雄/著
32 東北地方太平洋沖地震と今後の観測研究にむけて   234-236
清水 洋/著
33 東日本大震災の被災地の皆様へ   236
大町 辰朗/著
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