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書誌情報

タイトル

人類にあしたあれ 日本国際法律家協会の30年 

著者名 日本国際法律家協会/編
著者名ヨミ ニホン コクサイ ホウリツカ キョウカイ
出版者 勁草書房
出版年月 1987.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 高井戸0113350821図書一般327ニ//戸保存庫 在庫 

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1987

書誌詳細

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タイトルコード 1000000822501
書誌種別 図書
著者名 日本国際法律家協会/編
出版者 勁草書房
出版年月 1987.11
ページ数 323p
大きさ 20cm
ISBN 4-326-45037-1
タイトル 人類にあしたあれ 日本国際法律家協会の30年 
タイトルヨミ ジンルイ ニ アシタ アレ ニホン コクサイ ホウリツカ キョウカイ ノ サンジュウネン 
件名 日本国際法律家協会



目次


内容細目

1 国際法協の創生期   2-5
渡辺 卓郎/著
2 瞼に浮ぶ人びと   6-10
清水 誠/著
3 大阪支部の初期の活動について   11-12
石川 元也/著
4 さまざまに三〇年   13-17
中田 直人/著
5 カルカッタ会議と法律家の国際運動   18-21
松井 康浩/著
6 回想のコナクリ会議   22-26
江藤 价泰/著
7 アルジェ大会を顧みて   27-31
平野 克明/著
8 随想的懐想的国際法律家連帯運動組織論序説   32-39
石島 泰/著
9 国法協との二五年   40-45
尾崎 陞/著
10 遙かなラッセル法廷   46-50
森川 金寿/著
11 国際人道法サンレモ円卓会議   51-53
宮崎 繁樹/著
12 八二年夏、ニューヨーク   54-60
白石 光征/著
13 反核・平和と国際連帯   61-64
吉岡 幹夫/著
14 ニカラグア国際司法裁判所判決と米議会イラン・コントラ調査   65-70
井関 和彦/著
15 幼き日の心の傷と核への出会い   71-72
保木本 一郎/著
16 パリ「反核集会」でのスピーチ   73-76
浦田 賢治/著
17 自らを映し出す鏡   77-80
中野 麻美/著
18 東京裁判と私   81-86
根本 孔衛/著
19 忠臣蔵から国際原爆法廷へ   87-91
椎名 麻紗枝/著
20 核時代と自然法   92-99
内藤 雅義/著
21 中国との法律的交流活動について   100-103
甲斐 道太郎/著
22 海をわたった朝日訴訟アピール   104-107
小川 政亮/著
23 ローマ世界集会に参加して   108-110
宇賀神 直/著
24 個人的国際関係論   111-115
千葉 正士/著
25 私をギリシャに結びつけた国法協   116-121
池田 真規/著
26 民際交流   122-127
森田 三男/著
27 ベトナムとの学術交流   128-131
鮎京 正訓/著
28 ベトナム・一九八七年   132-135
稲子 恒夫/著
29 理事会の末席から   136-137
小林 和恵/著
30 はじめての旅   138-141
戒能 通厚/著
31 「国法協はサロン的」か?   142-145
大熊 政一/著
32 国法協の三〇年と国法協との一七年   146-149
松井 芳郎/著
33 若手研究者と国際交流   150-154
新倉 修/著
34 日記的回想   155-158
仲田 星子/著
35 雑感   159-160
中村 紘一/著
36 支部活動の強化に向けて   161-162
大川 真郎/著
37 機関誌のあゆみ   163-166
山本 孝/著
38 初めての旅   167-170
鍛治 利秀/著
39 外国との“距離感”と国際連帯   171-174
原田 純孝/著
40 韓国被爆者問題の調査に参加して   175-180
山下 潔/著
41 大都市下町市民の老後生活の一端   181-187
依田 精一/著
42 二つの国際会議に出席して   188-190
黒木 三郎/著
43 裸のつきあい   191-196
斎藤 一好/著
44 IADLソフィア大会とヘルシンキ大会   197-201
潮見 俊隆/著
45 走馬看花   202-205
利谷 信義/著
46 アルバムの中の人々   206-212
仲田 晋/著
47 沼田会長と私   213-217
小田 成光/著
48 国法協と私   218-221
平山 知子/著
49 国法協三〇年と私   222-224
斎藤 誠/著
50 言葉   225-227
彦坂 敏尚/著
51 国法協三〇年の中で   228-233
藤田 勇/著
52 万斛の思ひをこめて   234-236
仁科 哲/著
53 日本国憲法九条の遵守   237-244
田畑 忍/著
54 アジア諸国の労働者と日本   245-249
本多 淳亮/著
55 核兵器緊急廃絶のために   250-254
亀田 得治/著
56 世界法への取組み   255-257
北尻 得五郎/著
57 国法協三〇年に思う   258-260
小林 孝輔/著
58 平和主義の旗印を高く掲げて   261-265
小田中 聡樹/著
59 新しいくにと法と平和のゆくえ   266-272
森田 宗一/著
60 日本国憲法九条と日本人の責務   273-275
北野 弘久/著
61 ペリー・メイスン弁護士の本当の活動   276-279
花田 政道/著
62 民主主義と国家秘密法   280-285
杉村 敏正/著
63 企業活動の国際化と労働者の権利   286-290
大和田 敢太/著
64 「国際化」時代に思う   291-295
陸井 三郎/著
65 国際化時代と国法協   296
室井 力/著
66 アパルトヘイト罪と国際連帯運動   297-302
家 正治/著
67 地球環境の保全とわが国の責務   303-307
豊田 誠/著
68 エリトリア人民の民族自決権   308-312
小林 三衛/著
69 国法協と新人   313-314
桑原 育朗/著
70 SDIと法律家   315-317
入倉 卓志/著
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