蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
壁は必要だった 大国ドイツ三たびの民族主義
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著者名 |
芳地 隆之/著
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著者名ヨミ |
ホウチ タカユキ |
出版者 |
新潮社
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出版年月 |
1994.9 |
内容紹介 |
ベルリンの壁が崩れ、理想主義は死んだ。資本主義が世界の共通言語になるや、民族主義が息を吹き返した…。世界史上最大の皮肉を現代ドイツに見る。著者自らの留学経験をもとに、現代史に鋭く迫る。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
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1 |
南荻窪 | 0910742626 | 図書一般 | 234ホ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000494232 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
芳地 隆之/著
|
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
1994.9 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-10-399801-6 |
タイトル |
壁は必要だった 大国ドイツ三たびの民族主義 |
タイトルヨミ |
カベ ワ ヒツヨウ ダッタ タイコク ドイツ ミタビ ノ ミンゾク シュギ |
内容紹介 |
ベルリンの壁が崩れ、理想主義は死んだ。資本主義が世界の共通言語になるや、民族主義が息を吹き返した…。世界史上最大の皮肉を現代ドイツに見る。著者自らの留学経験をもとに、現代史に鋭く迫る。 |
著者紹介 |
1962年東京都生まれ。中央大学文学部独文学専攻卒業。88年東ベルリン・フンボルト大学に留学し92年まで滞在。ロシア東欧経済研究所研究員。著書に「ぼくたちは『革命』の中にいた」など。 |
件名 |
ドイツ
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目次
内容細目
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