蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
佐藤泰正著作集 12 文林逍遙
|
著者名 |
佐藤 泰正/著
|
著者名ヨミ |
サトウ ヤスマサ |
出版者 |
翰林書房
|
出版年月 |
2003.12 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
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1 |
高井戸 | 0117258368 | 図書一般 | 910.26サ// | 戸保存庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000212717 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
佐藤 泰正/著
|
出版者 |
翰林書房
|
出版年月 |
2003.12 |
ページ数 |
606p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-87737-184-2 |
タイトル |
佐藤泰正著作集 12 文林逍遙 |
タイトルヨミ |
サトウ ヤスマサ チョサクシュウ ブンリン ショウヨウ |
件名 |
日本文学-歴史-近代
|
目次
内容細目
-
1 <読むことの倫理>とは
10-30
-
-
2 戦争文学としての『趣味の遺伝』
31-48
-
-
3 漱石探究
1
49-65
-
-
4 『道草』再読
66-77
-
-
5 大正五年の鷗外と漱石
78-82
-
-
6 村上春樹と漱石
83-100
-
-
7 キリスト教文学を読む
101-113
-
-
8 思想としての椎名麟三
114-134
-
-
9 『青い小さな葡萄』をどう読むか
135-151
-
-
10 『深い河』再読
152-162
-
-
11 <最後の小説>に至るまで
163-202
-
-
12 宮沢賢治とキリスト教
203-211
-
-
13 白鳥とキリスト教
212-214
-
-
14 中原中也という場所
215-231
-
-
15 樋口夏という肉体
232-244
-
-
16 芥川
245-263
-
-
17 賢治童話の文体
264-284
-
-
18 三島由紀夫・花ざかりの森
285-290
-
-
19 『人間失格』再読
291-307
-
-
20 戦時下の太宰・一面
308-322
-
-
21 堀辰雄一面
323-339
-
-
22 小林秀雄の魅力
340-347
-
-
23 田畑修一郎・『鳥羽家の子供』再読
348-351
-
-
24 吉本隆明一面
352-362
-
-
25 塚本邦雄・『荆冠伝説』と『獅子流離譚』
363-367
-
-
26 稲垣達郎学芸文集
368-383
-
-
27 笹淵友一『北村透谷』
384-390
-
-
28 水谷昭夫『漱石文芸の世界』
391-401
-
-
29 磯田さんのこと
402-404
-
-
30 大岡さんのこと
405-407
-
-
31 山路平四郎先生のこと
408-410
-
-
32 山本健吉・古典・漱石・白鳥
411-412
-
-
33 高堂要さんのこと
413-415
-
-
34 小川さんを迎えて
416-419
-
-
35 遠藤周作・グローバルな時代に向かって
420-422
-
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36 三好さんのこと
423-425
-
-
37 三好行雄の遺したもの
426-439
-
-
38 吉本隆明『悲劇の解読』
440-442
-
-
39 江藤淳『言葉と沈黙』
443-445
-
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40 柄谷行人『畏怖する人間』
446-447
-
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41 桶谷秀昭『天心鑑三荷風』
448-451
-
-
42 大岡信『明治・大正・昭和の詩人たち』
452-453
-
-
43 上総英郎『遠藤周作論』
454-458
-
-
44 越智治雄『漱石私論』
459-461
-
-
45 平岡敏夫『漱石研究』
462-468
-
-
46 山田晃『夢十夜参究』
469-472
-
-
47 石原千秋『反転する漱石』
473-474
-
-
48 三好行雄『芥川竜之介論』
475-476
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49 竹盛天雄『介山・直哉・竜之介—一九一〇年代孤心と交響』
477-482
-
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50 新谷敬三郎『「白痴」を読む』
483-484
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51 笠井秋生『遠藤周作論』
485-489
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52 柴崎聡詩集
491-493
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53 断想
494-505
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54 映画『死の棘』を観て
506-508
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55 ある本屋のこと
509-511
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56 水のある風景
512-513
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57 感想—戦後を生きる
514-519
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58 文林逍遙
520-596
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