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蔵書情報

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書誌情報

タイトル

いらない日本、いる日本 望星ライブラリー  Vol.5

著者名 月刊『望星』編集部/編
著者名ヨミ ゲッカン ボウセイ ヘンシュウブ
出版者 東海教育研究所
出版年月 2003.3
内容紹介
どうする、どうなる、あなたと日本。これからの時代に本当に必要なものは何なのか、何を捨てなければならないのか。田部井淳子、筑紫哲也、別役実、大林宣彦、みなみらんぼう等40人の論客の予言・断言・遺言・提言... + 続きを見る


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0216050294図書一般304ケ//保存書庫 在庫 

関連資料

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月刊『望星』編集部 長倉 洋海
1981
建築-辞典
520.33 520.33

書誌詳細

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タイトルコード 1000000295649
書誌種別 図書
著者名 峯村 良子/著
出版者 小学館
出版年月 2005.5
ページ数 135p
大きさ 24cm
ISBN 4-09-310375-5
タイトル はじめての自宅介護 イラストでわかる!使える!79の知恵 
タイトルヨミ ハジメテ ノ ジタク カイゴ イラスト デ ワカル ツカエル ナナジュウキュウ ノ チエ 
内容紹介 ベッドの上での介護、介護食レシピと食事介助、排泄のお世話、清潔を保つ、安全な移動、健康管理など、自宅介護に必要な項目を2色刷りのイラストでわかりやすく解説。広開本仕様で開いたまま使え、水をこぼしても滲みにくい。
著者紹介 福岡県生まれ。ファッションメーカー宣伝部でデザイナーとして勤務後、フリーのイラストレーターとして、広告、新聞、雑誌などで活躍。著書に「ちょっと手作りインテリア」など。
件名 家庭看護
件名 介護福祉



目次


内容細目

1 宇宙、そして未来とつながることで欲望から脱却できる   6-11
長倉 洋海/談
2 地球人口はもうすぐ百億。人類の危機は数十年後に迫っている   12-16
坂田 俊文/談
3 世界最高峰でもゴミ問題は深刻。清掃登山を続けるわけとは?   17-21
田部井 淳子/談
4 生命の連続性とは何かを問いながら、よりよい社会を次世代へ伝えたい   22-26
森崎 和江/談
5 循環型都市だった江戸にいま、何を学べるか?   27-33
石川 英輔/談
6 いまこそ昭和の歴史を検証し、その“教訓”を整理すべきとき   34-38
保阪 正康/談
7 いま、なぜ、「昭和」と「戦争」を語るのか   39-43
辺見 じゅん/談
8 戦後日本が隠蔽した事実を明らかにするのが日本人の責務   44-48
林 えいだい/談
9 二十一世紀になっても忘れてはいけない日本の「過去」!   49-54
山中 恒/談
10 近現代史の裏側を描くことで見えてくる「時代」の真実   55-61
西木 正明/談
11 被災地で生まれた「市民=議員立法」を世界に誇れる運動に   62-67
小田 実/談
12 アメリカ追随の日本の将来を変えるのは三割の「無関心層」   68-72
鶴見 俊輔/談
13 ジャーナリストは独立の精神を捨てて権力者に与するのか?   73-77
黒田 清/談
14 時代の奔流に流されぬ「まなざし」を!   78-82
落合 恵子/談
15 「地域学」から、いくつもの新しい日本史を!   83-88
赤坂 憲雄/談
16 メディア規制法が意味するこの国の「危険」な流れ   89-95
筑紫 哲也/談
17 過労死・鬱病が増えても企業社会は変わらない。この状況にまず絶望すべし   96-101
佐高 信/談
18 増加の一途をたどる「過労自殺」。日本社会は「強者」の論理が横行している!   102-106
鎌田 慧/談
19 “匿名の善意”を生かす「脳死移植」の大前提とは何かを考えてほしい   107-111
加賀 乙彦/談
20 誰もが「鬱」になる時代。“自分探し”の果てにあるものは?   112-117
芹沢 俊介/談
21 いまは国家権力より「大衆権力」のほうが問題だ!   118-122
吉田 司/談
22 日本の消費者たちよもっと怒りの声を!   123-129
ツルネン マルテイ/談
23 「非行」が風俗文化の意味を失い、少年たちの逸脱はエスカレートする   130-134
朝倉 喬司/談
24 法廷に通い詰めることで見えてくる「時代」と「真相」   135-139
佐木 隆三/談
25 犯罪の「時代性」から私たちは何を読みとるべきか?   140-145
別役 実/談
26 モラル崩壊の時代に、私たちはどうスタンスをとるのか   146-151
小浜 逸郎/談
27 「憂鬱な世界」の先端にいる日本をどうとらえるか   152-159
吉岡 忍/談
28 民主主義は個人の自立と地域活動への参加から   160-164
堀田 力/談
29 これからは高齢者が自分たちで支え合う時代   165-169
吉沢 久子/談
30 老いへの先入観を捨て老いの現実を見つめてほしい!   170-173
新藤 兼人/談
31 少子高齢問題を解決する鍵は、「男の意識改革」にあり!   174-179
樋口 恵子/談
32 映画づくりの原点は、子どもの「あした」を考えること   180-183
大林 宣彦/談
33 子どもたちの心の病気を素人判断してはいけない   184-188
山崎 晃資/談
34 「ゆとり教育」が階層社会を生む!   189-194
苅谷 剛彦/談
35 「ゆとり教育」に隠された「エリート教育」の企み   195-200
斎藤 貴男/談
36 「教育改革」は「教育の自由化」これは日本の教育革命だ   201-205
宮崎 哲弥/談
37 日本中が「癒されたい」の大合唱。「癒し」は「イヤシイ」ことばだ   206-210
山折 哲雄/談
38 消費による物質主義はもう限界だ。本物の「意識」が世界を変える!   211-215
山尾 三省/談
39 「グレートジャーニー」八年の旅を終えて見えてきたものとは?   216-219
関野 吉晴/談
40 スローライフは身近な自然に親しむことから   220-223
みなみ らんぼう/談
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