蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
本多秋五全集 第4巻
|
著者名 |
本多 秋五/著
|
著者名ヨミ |
ホンダ シュウゴ |
出版者 |
菁柿堂
|
出版年月 |
1995.2 |
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在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0115653792 | 図書一般 | 910.26ホ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001025432 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
本多 秋五/著
|
出版者 |
菁柿堂
|
出版年月 |
1995.2 |
ページ数 |
520p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7952-7944-6 |
タイトル |
本多秋五全集 第4巻 |
タイトルヨミ |
ホンダ シュウゴ ゼンシュウ |
件名 |
文学
|
目次
内容細目
-
1 『ハコネ用水』のこと
5-15
-
-
2 近代市民文学の成熟とその危機
16-34
-
-
3 平和懇談会
35-38
-
-
4 有島武郎論
39-100
-
-
5 邂逅
101-102
-
-
6 視野の狭い『急流』
103-104
-
-
7 ロシア文学の味わい方読み方
105-108
-
-
8 転向文学と私小説
109-112
-
-
9 『有島武郎集』解説
113-129
-
-
10 Q君への手紙
130-136
-
-
11 宮本百合子さんの思い出
137-140
-
-
12 有島武郎『或る女』
141-143
-
-
13 一貫した夢想家
144-146
-
-
14 『暗い絵』と転向
147-155
-
-
15 間口の広い理解力
156-159
-
-
16 『夜明け前』の記憶と期待
160-163
-
-
17 穴居のことば
164-165
-
-
18 或る女
166-172
-
-
19 武田泰淳『風媒花』
173-175
-
-
20 井筒俊彦『ロシア的人間』
175-176
-
-
21 青野季吉選集
177-179
-
-
22 巴金『憩園』(岡崎俊夫訳)
179-180
-
-
23 時事新報
一月一一日
181-182
-
-
24 日本読書新聞
一月一二日
182-186
-
-
25 日本読書新聞
一月二六日
186-190
-
-
26 日本読書新聞
二月二三日
190-193
-
-
27 中部日本新聞
二月二四日
194-196
-
-
28 中部日本新聞
三月二四日
196-199
-
-
29 日本読書新聞
三月三〇日
200-204
-
-
30 日本読書新聞
五月一一日
204-207
-
-
31 日本読書新聞
五月二五日
207-211
-
-
32 中部日本新聞
六月三日
211-214
-
-
33 中部日本新聞
七月一日
214-217
-
-
34 日本読書新聞
九月二八日
218-220
-
-
35 東京新聞
一〇月三一日
220-223
-
-
36 東京新聞
一一月一日
223-225
-
-
37 東京新聞
一二月二日
225-229
-
-
38 伊藤整の『文学祭』に与う
230-231
-
-
39 同人雑記
「近代文学」一月号
232-233
-
-
40 同人雑記
「近代文学」三月号
233-235
-
-
41 同人雑記
「近代文学」九月号
235-236
-
-
42 同人雑記
「近代文学」一〇月号
236-238
-
-
43 アンケート
238-239
-
-
44 アンケート
日本でもマルクス主義は必要か
239-240
-
-
45 アンケート
松川事件のこと
240-241
-
-
46 アンケート
241
-
-
47 無題
241-242
-
-
48 鹿地事件の「珍語」集
242
-
-
49 鷗外遺族の孤立
243
-
-
50 『風媒花』の素材
244-245
-
-
51 なにが「重要」か
245-246
-
-
52 農民小説の問題作
246-247
-
-
53 転向文学論
251-294
-
-
54 プロレタリア文学再検討の視点
295-304
-
-
55 亀井勝一郎遠望
305-315
-
-
56 わが文壇処世術
316-329
-
-
57 星座
330-340
-
-
58 或る男
341-346
-
-
59 転向文学と“文芸復興”
347-386
-
-
60 昭和文学史
387-404
-
-
61 小さい町の図書館
405-406
-
-
62 佐久間ダムを見る
407-410
-
-
63 「白樺」派の文学
411-412
-
-
64 家
413-421
-
-
65 宮本百合子の『伸子』
422-424
-
-
66 発電所見学記
425-435
-
-
67 天竜河畔の小学校
436-441
-
-
68 有島武郎ベスト・スリー
442-445
-
-
69 椎名麟三『自由の彼方で』
446-448
-
-
70 ルポルタージュと国民文学
448-450
-
-
71 阿部知二『現代の文学』
451-452
-
-
72 『年刊多喜二・百合子研究』第一集
452-453
-
-
73 金達寿編『金史良作品集』
454-455
-
-
74 寺田透『現代日本作家研究』
456-463
-
-
75 読書タイムズ
六月二五日
464-466
-
-
76 中部日本新聞
七月二四日
466-468
-
-
77 読書タイムズ
七月二五日
469-471
-
-
78 西日本新聞
八月二八日
471-473
-
-
79 中部日本新聞
九月二九日
473-476
-
-
80 東京新聞
一一月一三日、一四日、一五日
476-484
-
-
81 大阪新聞
一二月三〇日
485-487
-
-
82 講座「文学」の奇跡
488-489
-
-
83 ある「画像」の主
489
-
-
84 悪夢
490
-
-
85 「瀬沼夏葉」のこと
490-491
-
-
86 花田清輝の怪弁
491-492
-
-
87 「文壇」論争
492-493
-
-
88 葉山嘉樹の回想
493
-
-
89 広告街チエ合戦
494
-
-
90 闇の力
494-495
-
-
91 山田清三郎の神経
495-496
-
-
92 文章論の流行
496-497
-
-
93 夜汽車の客
497-498
-
-
94 批評家の「乱歩論」
498
-
-
95 貧しい「村」の話
499
-
-
96 文学観の変貌
499-500
-
-
97 新世代の荒廃と冷厳
500-501
-
-
98 日本浪曼派論争の飛火
501-502
-
-
99 観念的な国民文学論
502
-
-
100 伊藤整よ、威張るべし!
503
-
-
101 同人雑記
「近代文学」一月号
504
-
-
102 『「白樺」派の文学』あとがき
505-506
-
-
103 アンケート
507
-
-
104 アンケート
507-508
-
-
105 「白樺」派の文学
509
-
-
106 親友交歓
509
-
-
107 半人間
510
-
-
108 原子力時代に思ふ
510-511
-
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