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書誌情報
タイトル |
亡国のインテリジェンス 「武器なき戦争」と日本の未来
|
著者名 |
仮野 忠男/著
|
著者名ヨミ |
カノ タダオ |
出版者 |
日本文芸社
|
出版年月 |
2010.7 |
内容紹介 |
民主党・菅新政権に「情報後進国」の汚名を晴らす覚悟はあるのか-。憂国の論客19人との、国家とインテリジェンスをめぐる画期的な対話。『経済界』連載を大幅に改稿、加筆修正し、編集して単行本化。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
南荻窪 | 0912102928 | 図書一般 | 391カ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001958754 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
仮野 忠男/著
、
中西 輝政/[ほか述]
|
出版者 |
日本文芸社
|
出版年月 |
2010.7 |
ページ数 |
350p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-537-25762-5 |
タイトル |
亡国のインテリジェンス 「武器なき戦争」と日本の未来 |
タイトルヨミ |
ボウコク ノ インテリジェンス ブキ ナキ センソウ ト ニホン ノ ミライ |
内容紹介 |
民主党・菅新政権に「情報後進国」の汚名を晴らす覚悟はあるのか-。憂国の論客19人との、国家とインテリジェンスをめぐる画期的な対話。『経済界』連載を大幅に改稿、加筆修正し、編集して単行本化。 |
著者紹介 |
1945年ソウル生まれ。早稲田大学第一政経学部卒業。毎日新聞社政治担当論説委員などを経て、フリーの政治ジャーナリスト、政治評論家。著書に「首相官邸物語」など。 |
件名 |
情報機関
|
目次
内容細目
-
1 インテリジェンス機関はなぜ必要か
30-61
-
中西 輝政/述
-
2 内調と公安調査庁は廃止せよ
64-79
-
大森 義夫/述
-
3 日本には情報を評価する仕組みがない
80-94
-
田中 均/述
-
4 あまりにも脆弱な日本の防諜体制
95-106
-
永野 秀雄/述
-
5 日米開戦のような間違いを繰り返さないために
107-117
-
岡崎 久彦/述
-
6 いま必要なのは「インテリジェンス・サイクル」
118-127
-
手嶋 龍一/述
-
7 情報能力を高める4つの視点
128-139
-
北岡 元/述
-
8 高めたいインテリジェンス・リテラシー
140-148
-
小谷 賢/述
-
9 日本のインテリジェンスは米国の“100分の1”
149-158
-
太田 文雄/述
-
10 サリン、拉致の両事件は防ぎ得た
159-173
-
金子 将史/述
-
11 「インテリジェンス学部」を創設せよ
174-186
-
落合 浩太郎/述
-
12 諸悪の根源はストーブ・パイピング現象だ
187-201
-
信田 智人/述
-
13 アメリカ 9・11で露呈した情報機関の脆弱性
204-218
-
春名 幹男/述
-
14 イギリス 見習うべきは議会の監視機関
219-234
-
奥田 泰広/述
-
15 ドイツ 中東などへの独自の情報網で確かな成果
235-250
-
大原 俊一郎/述
-
16 フランス ヒューミント能力と国をあげての情報機関改革に着目
251-265
-
柏原 竜一/述
-
17 ロシア シロヴィキが牛耳る強権体制
266-280
-
山添 博史/述
-
18 イスラエル 世界の非難を浴びながらも貫く「情報が国家を守る」という意識
281-296
-
小谷 賢/述
-
19 韓国 南北対立の中で鍛え上げられた情報機関
297-312
-
高 永哲/述
-
20 中国 一党独裁のもとに巨大な情報機関
313-329
-
高橋 博/述
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