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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
柿木 | 0315749424 | 図書一般 | BR(文庫赤・外国文学)/ヘ/ | 一般開架 | | 在庫 |
○ |
2 |
高円寺 | 0415726025 | 図書一般 | BR(文庫赤・外国文学)ヘ// | 保存特別1 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001425242 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
キャサリン・ホール・ペイジ/著
|
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
199910 |
ページ数 |
289P |
大きさ |
16㎝ |
ISBN |
4-594-02795-4 |
タイトル |
アパルトマンから消えた死体 扶桑社ミステリー 0729 |
タイトルヨミ |
アパルトマンカラキエタシタイ フソウシヤミステリ−729 |
目次
内容細目
-
1 芸術を求めて
13-22
-
-
2 描くことへ
23-30
-
-
3 二つの抽象
31-52
-
-
4 最後の絵
53-65
-
-
5 ミニマル・アート
立体への過程
65-70
-
-
6 現代彫刻考
71-75
-
-
7 コンセプチュアル・アートについて
76-85
-
-
8 芸術のない日々
86-90
-
-
9 文学的、概念的、図解的な美術作品は不要だ
90-92
-
-
10 フォーマリズムの倫理
コラム 1
93-96
-
林 卓行/著
-
11 抵抗のフォーマリズム
藤枝晃雄インタヴュー
99-115
-
藤枝 晃雄/述 上田 高弘/聞き手
-
12 感情と構成・展によせて
110-111
-
-
13 デュシャンピアンとしての藤枝晃雄
インタヴューの余白に
116-119
-
上田 高弘/著
-
14 視覚による視覚の批判
「反-イリュージョン/手続きと材料」展について
123-127
-
-
15 認識への迎合
「第一〇回日本国際美術展」<Tokyo Biennale'70>
128-130
-
-
16 日本の前衛
「読売アンデパンダン」展を中心に
130-135
-
-
17 偏見の不在
批評における「相対主義的」あるいは「帝国主義的」傾向について
136-142
-
-
18 ポップ・アートについて
真正のキッチュ
143-149
-
-
19 アメリカ現代美術一九七六/一九八四
来たるべき芸術への模索
149-153
-
-
20 「面白主義」の芸術について
153-155
-
-
21 現代音楽について
156-158
-
-
22 新たな絵画の生成へ
159-165
-
-
23 騙られる歴史主義
批評と作品
165-172
-
-
24 単なる新しさの延長としてのインスタレーション
173-177
-
-
25 植民地/植民地主義下の芸術
「アジアのキュビスム」展の問題
178-181
-
-
26 行動美術展/具体美術展
181-182
-
-
27 第三〇回新制作展/福島敬恭個展
183
-
-
28 批評の持続
コラム 3
184-187
-
早見 堯/著
-
29 一九五〇年代から九〇年代の美術
その顕示的局面
191-212
-
-
30 「反芸術」の芸術化
一九七〇年代の日本美術
213-221
-
-
31 一九九〇年代前後の状況
221-226
-
-
32 ポストモダニズム芸術は何だったのか
226-236
-
-
33 「戦後日本のアヴァンギャルド」展をめぐって
236-238
-
-
34 アヴァンギャルド
その生と死
238-257
-
-
35 ネオ・アヴァンギャルドの落陽
258-261
-
-
36 ヤドーで思ったこと
261-263
-
-
37 「芸術の守護者たち」へ
藤枝晃雄とフォーマリズム批評
264-267
-
川田 都樹子/著
-
38 エドゥアール・マネ
草上の昼食
271-275
-
-
39 クロード・モネ
印象・日の出
275-279
-
-
40 カミーユ・ピサロ
ポントワーズのエルミタージュ
279-285
-
-
41 ジョルジュ・スーラ
余興への誘い/サーカスとパレード
286-289
-
-
42 フィンセント・ファン=ゴッホ
葡萄園とオーヴェールの眺め
290-293
-
-
43 ポール・ゴーギャン
黄色いキリスト
293-297
-
-
44 ポール・セザンヌ
大水浴図
298-303
-
-
45 アンリ・マティス
マティスの空間
303-305
-
-
46 アンリ・マティス
ニースの大きな室内
305-308
-
-
47 ワシリー・カンディンスキー
カンディンスキーの絵画
309-310
-
-
48 パウル・クレー
夕べの火
311-314
-
-
49 ピート・モンドリアン
ブロードウェイ・ブギウギ
315-318
-
-
50 カジミール・マレーヴィチ
白の上の白の正方形
319-322
-
-
51 パブロ・ピカソ
ピカソ-その変貌と評価をめぐって
322-326
-
-
52 パブロ・ピカソ
アヴィニョンの娘たち
326-331
-
-
53 パブロ・ピカソ
マ・ジョリ
332-335
-
-
54 パブロ・ピカソ
ピカソ-その重要部分
335-341
-
-
55 マルセル・デュシャン
デュシャン-寛大な芸術家の陥穽
341-347
-
-
56 マルセル・デュシャン
デュシャンのために/デュシャンに反して
348-350
-
-
57 ホワン・ミロ
世界の誕生
351-354
-
-
58 トリスタン・ツァラ
トリスタン・ツァラのダダ
355-361
-
-
59 近現代美術の要点
マネとデュシャンを中心に
362-379
-
-
60 種子と成果
コラム 5
380-382
-
松浦 寿夫/著
-
61 ウィレム・デ・クーニング
抽象表現主義の問題
385-386
-
-
62 バーネット・ニューマン
絵画の彼方
387-410
-
-
63 ジャクソン・ポロック
オールオーヴァーのポード絵画
410-441
-
-
64 ジャクソン・ポロック
ポロック展に寄せて-「網の目」に宇宙・自然の姿
441-442
-
-
65 金光松美
マイク・カネミツについての芸術的な思い出
443-446
-
-
66 岡本太郎
批評家としての芸術家
446-452
-
-
67 アンディ・ウォーホル
その非大衆化、高踏化について
452-461
-
-
68 ロイ・リキテンスタイン
反芸術の細分化-ロイ・リキテンスタインの絵画について
462-464
-
-
69 ジェームズ・ローゼンクイスト
ローゼンクイストに聞く-篠原有司男、三木富雄を交えて
465-467
-
-
70 フランク・ステラ
一九七〇年以後のステラ
468-475
-
-
71 ドナルド・ジャッド
絵画、彫刻でない芸術を志向-ドナルド・ジャッドを悼む
475-477
-
-
72 ソル・ルウィット
概念に関する誤謬
477-480
-
-
73 もの派
<状況>としての作品
481-482
-
-
74 森山大道
世界を等価値に見る
483-488
-
-
75 藤枝晃雄のジャクソン・ポロック研究
コラム 6
489-492
-
大島 徹也/著
-
76 否定のオブセッション
北園克衛の芸術と芸術観
495-496
-
-
77 ジャック・ケルアックのプリミティヴな悟り
497-500
-
-
78 ブラック・ナショナリストとしてのリロイ・ジョーンズ
501-503
-
-
79 ニューヨークと美術
504-507
-
-
80 一九五〇年代の詩と絵画
507-512
-
-
81 アングラの悲惨と悲惨
512-518
-
-
82 戦後美術批評のなかの藤枝批評
グリーンバーグと北園克衛
519-522
-
小西 信之/著
-
83 個人的なあまりに普遍的な業もの
525-541
-
ロバート・C.ホッブス/述 藤枝 晃雄/述
-
84 内から外から
抽象表現主義をめぐって
541-553
-
ゲイル・レヴィン/述 モナ・ハドラー/述 藤枝 晃雄/述
-
85 ネオ・モダニズムの位相
553-564
-
エドワード・フライ/述 藤枝 晃雄/述
-
86 フィギュア再考
565-573
-
ドナルド・カスピット/述 藤枝 晃雄/述
-
87 ポロック再考
574-593
-
多木 浩二/述 藤枝 晃雄/述
-
88 私は何もしたわけではない
594-603
-
クレメント・グリーンバーグ/述 バート・ウィンザー/聞き手 藤枝 晃雄/聞き手
-
89 絵画は何を伝えるか
603-619
-
神林 恒道/述 藤枝 晃雄/述
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