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書誌情報
タイトル |
未来を共創する智恵 沖縄大学土曜教養講座が問う日本の課題 沖縄大学地域研究所叢書
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著者名 |
沖縄大学地域研究所/編集
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著者名ヨミ |
オキナワ ダイガク チイキ ケンキュウジョ |
出版者 |
芙蓉書房出版
|
出版年月 |
2013.5 |
内容紹介 |
1976年から続き、2012年秋に500回となった沖縄大学土曜教養講座の中から、500回記念の節目に行われた4回の講座を収録。沖縄の日本復帰の意味を検証し、来し方を振り返り、行く手を展望する。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 0118782325 | 図書一般 | 312オ// | 一般開架 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010095182 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
沖縄大学地域研究所/編集
|
出版者 |
芙蓉書房出版
|
出版年月 |
2013.5 |
ページ数 |
267p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8295-0586-1 |
タイトル |
未来を共創する智恵 沖縄大学土曜教養講座が問う日本の課題 沖縄大学地域研究所叢書 |
タイトルヨミ |
ミライ オ キョウソウ スル チエ オキナワ ダイガク ドヨウ キョウヨウ コウザ ガ トウ ニホン ノ カダイ オキナワ ダイガク チイキ ケンキュウジョ ソウショ |
内容紹介 |
1976年から続き、2012年秋に500回となった沖縄大学土曜教養講座の中から、500回記念の節目に行われた4回の講座を収録。沖縄の日本復帰の意味を検証し、来し方を振り返り、行く手を展望する。 |
件名 |
沖縄問題
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目次
内容細目
-
1 日本復帰四〇年を問う
沖縄の政治・行政の変容と今後の展開可能性
-
-
2 第一部 復帰前・復帰後の琉球・沖縄の政治・行政・労働運動等の状況
10-29
-
-
3 第二部 昨今の日本・沖縄の政治・行政状況等
29-50
-
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4 第三部 今後の沖縄の政治・行政等はどうあるべきか
50-72
-
-
5 パネリストのプロフィール
73-75
-
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6 シンポジウム参加者の感想
76-81
-
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7 シンポジウムを振り返って
82-88
-
金城 一雄/著
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8 子どもの居場所から問い直す
<復帰四〇年>の地域社会
-
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9 <報告>一条の光、教育と子どもたちに沖縄の未来を託した屋良朝苗
93-100
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10 <報告>沖縄市の障がい乳幼児の取り組み-本土との連携を生かして
100-110
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11 <報告>学童保育から見る復帰四〇年の子どもと地域
110-116
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12 <報告>沖縄の子どもと貧困-児童相談所からの視点
116-127
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13 <報告>「当事者がつくる」居場所の提言
127-149
-
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14 沖縄の子ども支援実践の交流の輪をひろげよう
150-154
-
谷口 正厚/著
-
15 <復帰四〇年>と沖縄大学
地域に根ざす学びの場をめざして
-
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16 第一部 講演「地域社会における大学の存在意義」
162-171
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新崎 盛暉/述
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17 第二部 自由な大学生活
171-191
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18 パネルディスカッション
192-212
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19 地域との交流・共創の場として
213-215
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加藤 彰彦/著
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20 「復帰」四〇年・持続可能なシマ社会へ
琉球列島の環境問題からの提案
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21 一、シンポジウムの趣旨
219-220
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22 二、『琉球列島の環境問題』刊行の趣旨についての若干の補足
221-223
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23 三、シンポジウムのハイライト
223
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24 <第三部>持続可能なシマ社会へ
これから私達はどうするのか
224-249
-
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25 持続可能な琉球列島へ
250-257
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