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書誌情報
| タイトル |
加藤周一自選集 6 1977-1983
|
| 著者名 |
加藤 周一/著
|
| 著者名ヨミ |
カトウ シュウイチ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2010.2 |
| 内容紹介 |
「非専門化の専門家になろうと志していた」加藤周一が、読み続け、書き続け、問い続けた70年の軌跡。6は1977年から、1983年までの著作全74編を収録。 |
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
中央 | 0118270453 | 図書一般 | 918.8カ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000001920496 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
加藤 周一/著
、
鷲巣 力/編
|
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2010.2 |
| ページ数 |
7,448p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-00-028346-5 |
| タイトル |
加藤周一自選集 6 1977-1983 |
| タイトルヨミ |
カトウ シュウイチ ジセンシュウ センキュウヒャクナナジュウナナ センキュウヒャクハチジュウサン |
| 内容紹介 |
「非専門化の専門家になろうと志していた」加藤周一が、読み続け、書き続け、問い続けた70年の軌跡。6は1977年から、1983年までの著作全74編を収録。 |
目次
内容細目
-
1 単純な経験と複雑な経験
3-10
-
-
2 丸山真男『戦中と戦後の間』
11-19
-
-
3 道化にとって座頭市とは何か
20-21
-
-
4 光悦覚書
22-27
-
-
5 E・H・ノーマン・その一面
28-33
-
-
6 堀辰雄愛読の弁
34
-
-
7 『杜甫詩注』への期待
35
-
-
8 淀長流解説『愛のコリーダ』
36-37
-
-
9 日本人の死生観(抄)
38-66
-
-
10 司馬遼太郎小論
67-75
-
-
11 文章副読本
76-77
-
-
12 小林秀雄『本居宣長』
78-89
-
-
13 古典の意味について
93-121
-
-
14 推薦文(「岩波現代選書」)
122
-
-
15 白鳥
123-124
-
-
16 戊午公論
125-126
-
-
17 一休という現象
127-167
-
-
18 現代日本作家の諸問題
168-182
-
-
19 美しい時間
185-186
-
-
20 中国再訪
187-213
-
-
21 龍門石窟
214-215
-
-
22 ポール・ロワイヤール論理学
216-218
-
-
23 山中人間話
219-228
-
-
24 ねむの木のうた
229-231
-
-
25 誄
232-234
-
-
26 スポレートの教会
235-237
-
-
27 管弦楽
238-240
-
-
28 福永武彦の死
241-243
-
-
29 小さな花
244-245
-
-
30 サルトル論以前
246-250
-
-
31 人と方法
251
-
-
32 ヴェネツィアの冬
252-253
-
-
33 石川淳または言葉の力
254-261
-
-
34 美しい顔
262-263
-
-
35 文学研究のこと
267-270
-
-
36 無題
271
-
-
37 ピカソ回顧
272-275
-
-
38 推薦文(平凡社版『日本人の自伝』)
276
-
-
39 二つの映画
277-280
-
-
40 翻訳のこと
281-285
-
-
41 映画・東京・「岩波ホール」
289-293
-
-
42 二葉亭問題
294
-
-
43 万作十牛図
295-296
-
-
44 桑原武夫私記
297-300
-
-
45 意味の大きい日本語訳
301
-
-
46 桜に鶯・CARICATURA
302-306
-
-
47 何故杢太郎全集か
307
-
-
48 宮本百合子のソ連経験
308-312
-
-
49 民主主義のために
313-316
-
-
50 フランスから遠く、しかし…
317-327
-
-
51 福永武彦の『百花譜』
328-331
-
-
52 源氏物語絵巻
335-340
-
-
53 教科書の検閲と「ユーフェミズム」
341-344
-
-
54 随筆についての随筆
345-348
-
-
55 クリムトのダナエ
349-354
-
-
56 後ろ姿の女たち
355-359
-
-
57 大岡昇平・人と作品
360
-
-
58 女の眼の語ったこと
361-365
-
-
59 訳詩偶感
366-370
-
-
60 女の描いた女
371-375
-
-
61 序(青木信二『狂言-野村万蔵の世界』)
376-381
-
-
62 ゴヤの版画の魔女
382-387
-
-
63 アヴィニョンのピエタ
388-392
-
-
64 踊る女
395-397
-
-
65 『加藤道夫全集一』読後
398-401
-
-
66 働く女
402-404
-
-
67 北国再訪
405-408
-
-
68 偶像の誕生
409-411
-
-
69 ムンクの場合
412-414
-
-
70 『日本古典文学大辞典』の効用への期待
415-416
-
-
71 美しい衣裳
417-419
-
-
72 ドゥガ・問いと答え
420-422
-
-
73 戦後文学史上、思想史上の記念碑
423-424
-
-
74 ゴルドーニ回想録
425-429
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