<高円寺駅前図書サービスコーナー休室のお知らせ>
 ・高円寺駅前図書サービスコーナーは、3月31日から移転のため休室します。(開室日は決まり次第お知らせします)

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

タイトル

祇園会 長編時代小説 光文社文庫 光文社時代小説文庫  さ18-115

著者名 佐伯 泰英/著
著者名ヨミ サエキ ヤスヒデ
出版者 光文社
出版年月 2023.9
内容紹介
江戸・吉原で評判の遣手たちが不可解な辞職をし、相次いで姿を消した。四郎兵衛らはその企みの背後を探ろうとする。一方の京では、祇園会が始まり、祇園囃子の響く中、幹次郎は新たな刺客からの脅迫と攻撃に直面し…... + 続きを見る


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 高井戸1112368400図書一般BG(文庫緑・日本文学)サ//一般開架 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1999
1999
世界遺産 日本-紀行・案内記

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000011329964
書誌種別 図書
著者名 佐伯 泰英/著
出版者 光文社
出版年月 2023.9
ページ数 357p
大きさ 16cm
ISBN 4-334-10041-4
タイトル 祇園会 長編時代小説 光文社文庫 光文社時代小説文庫  さ18-115
タイトルヨミ ギオンエ チョウヘン ジダイ ショウセツ コウブンシャ ブンコ コウブンシャ ジダイ ショウセツ ブンコ 
内容紹介 江戸・吉原で評判の遣手たちが不可解な辞職をし、相次いで姿を消した。四郎兵衛らはその企みの背後を探ろうとする。一方の京では、祇園会が始まり、祇園囃子の響く中、幹次郎は新たな刺客からの脅迫と攻撃に直面し…。



目次


内容細目

1 独り居の愉しみ   11-16
小池 真理子/著
2 閑日月   18-20
中里 恒子/著
3 仕事の楽しみ   21-24
中里 恒子/著
4 旅   25-27
中里 恒子/著
5 星   28-29
中里 恒子/著
6 台所の話   30-34
中里 恒子/著
7 犬と私   35-39
中里 恒子/著
8 或る作家の日常性   40-41
中里 恒子/著
9 食べる・仕事・睡眠   42-46
中里 恒子/著
10 室内の花たち   47-51
中里 恒子/著
11 横顔   54-57
中里 恒子/著
12 佐多さんとのつながり   58-61
中里 恒子/著
13 生涯一片の山水   62-72
中里 恒子/著
14 吉屋信子さんを悼む   73-74
中里 恒子/著
15 堀辰雄さんの世界   75-79
中里 恒子/著
16 河上徹太郎さん逝く   80-84
中里 恒子/著
17 井戸の中にて   86-88
中里 恒子/著
18 手紙   89-93
中里 恒子/著
19 作品以前   94-96
中里 恒子/著
20 硝子ばり   97-101
中里 恒子/著
21 小説のなかの土地   102-104
中里 恒子/著
22 俳句と小説の差(抄)   105-110
中里 恒子/著
23 眉   112-113
中里 恒子/著
24 習性   114
中里 恒子/著
25 花燈籠   115-119
中里 恒子/著
26 会うはわかれ   120-124
中里 恒子/著
27 「アンナ・カレーニナ」と女性の恋   125-128
中里 恒子/著
28 今朝の夢   129-135
中里 恒子/著
29 尾花と狐   136-137
中里 恒子/著
30 やまびとのたより   140-145
野上 彌生子/著
31 山草   146-150
野上 彌生子/著
32 ひとりぐらし   151-154
野上 彌生子/著
33 秋ふたたび   155-158
野上 彌生子/著
34 秋   159
野上 彌生子/著
35 文庫の疎開   160-162
野上 彌生子/著
36 野枝さんのこと   164-172
野上 彌生子/著
37 芥川さんに死を勧めた話   173-175
野上 彌生子/著
38 夏目先生の思い出   修善寺にて   176-186
野上 彌生子/著
39 宮本百合子さんを憶う   187-192
野上 彌生子/著
40 カナリヤ   194-199
野上 彌生子/著
41 三つの「哀傷」   200-208
野上 彌生子/著
42 この頃ひそかに憂うること   209-212
野上 彌生子/著
43 春狂   213-220
野上 彌生子/著
44 毀れた玩具の馬   222-226
野上 彌生子/著
45 嫉妬   227-229
野上 彌生子/著
46 ゴムまり   230-232
野上 彌生子/著
47 五月の庭   233-237
野上 彌生子/著
48 一匹の猫が二匹になった話   238-243
野上 彌生子/著
49 私の茶三昧   244-247
野上 彌生子/著
50 山姥独りごと   同年の中央公論について   248-252
野上 彌生子/著
51 バウム・クーヘンの話   253-259
野上 彌生子/著
52 解説(中里恒子)   260-265
金井 景子/著
53 解説(野上彌生子)   266-271
ソコロワ山下聖美/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。