蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
日本人は戦略・情報に疎いのか
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著者名 |
太田 文雄/著
|
著者名ヨミ |
オオタ フミオ |
出版者 |
芙蓉書房出版
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出版年月 |
2008.1 |
内容紹介 |
日清・日露戦争までの日本人は立派な戦略眼・情報センスを持っていた。先の大戦では惨敗することになってしまったが、本来日本人が持っていた素晴らしい戦略・情報・倫理観を、古事記・戦国時代に遡って説き明かす。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
今川 | 1310630858 | 図書一般 | 392オ// | 一般開架 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001654787 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
太田 文雄/著
|
出版者 |
芙蓉書房出版
|
出版年月 |
2008.1 |
ページ数 |
182p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8295-0412-3 |
タイトル |
日本人は戦略・情報に疎いのか |
タイトルヨミ |
ニホンジン ワ センリャク ジョウホウ ニ ウトイ ノカ |
内容紹介 |
日清・日露戦争までの日本人は立派な戦略眼・情報センスを持っていた。先の大戦では惨敗することになってしまったが、本来日本人が持っていた素晴らしい戦略・情報・倫理観を、古事記・戦国時代に遡って説き明かす。 |
著者紹介 |
昭和23年東京生まれ。防衛大学校卒。同校安全保障・危機管理教育センター長兼政策研究大学院大学安全保障・国際問題博士課程連携教授。著書に「「情報」と国家戦略」など。 |
件名 |
日本-国防-歴史
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件名 |
情報機関
|
件名 |
戦略
|
目次
内容細目
-
1 災害復興からの介護システム・イノベーション
1-8
-
小笠原 浩一/著
-
2 被災者包括サポートセンター構想
11-24
-
小山 剛/著
-
3 コミュニティ型仮設住宅
25-33
-
高橋 昌克/著
-
4 平時の民間事業者連携力を活かした重点型支援
34-47
-
今村 あおい/著
-
5 災害緊急時広域介護支援ネットワークの萌芽
48-59
-
田中 知宏/著
-
6 民間プロポーザルによる仮設住宅サポート拠点
60-72
-
馬袋 秀男/著
-
7 福祉仮設住宅の創造的活用
73-84
-
池田 昌弘/著
-
8 被災者支援アプローチの工夫と組織づくり
85-94
-
斉藤 正身/著 工藤 健一/著
-
9 モバイルデイケアとリハビリテーション・サービスの多機能化
95-108
-
土井 勝幸/著 加藤 誠/著
-
10 復興に向けた新たな社会連携支援
111-123
-
長野 洋/著
-
11 震災復興における医療・介護システムの重要性
124-140
-
後藤 純/著 辻 哲夫/著
-
12 地域医療の充実に向けて
141-156
-
石井 正/著
-
13 後方医療・介護機能の弾力的編成
157-170
-
青沼 孝徳/著
-
14 24時間医療を核にする地域包括ケア構想
171-184
-
長 純一/著
-
15 地域包括ケアの推進
187-205
-
唐澤 剛/著
-
16 地域包括ケア体制の経営
206-219
-
西田 在賢/著
-
17 地域包括ケアシステム化に向け自治体および事業者の担う役割
220-230
-
宮島 俊彦/著
-
18 地域包括ケア推進における老人保健施設の新たな役割
231-242
-
東 憲太郎/著
-
19 「地域包括ケア」システム化の最適単位
243-253
-
本田 哲三/著 本田 玖美子/著
-
20 災害対応の国際的なガイドライン
254-268
-
小笠原 浩一/著
-
21 地域包括ケアシステムは社会実験か,未来の社会についての解釈論か
269-280
-
栃本 一三郎/著
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