<高円寺駅前図書サービスコーナー休室のお知らせ>
 ・高円寺駅前図書サービスコーナーは、3月31日から移転のため休室します。(開室日は決まり次第お知らせします)

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

ヒロシマの時代 国際共同研究 

著者名 マイケル・D.ゴーディン/編
著者名ヨミ マイケル D ゴーディン
出版者 岩波書店
出版年月 2022.3
内容紹介
ヒロシマが世界に遺したものとは。歴史学と政治学を横断させ、世界各地の動向を盛り込みながら、原爆投下に始まる「核時代」のグローバル・ヒストリーを試みる。「決定と選択」「運動と抵抗」などをテーマに全17章... + 続きを見る


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0150415974図書一般319.8/コ/保存書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

菊地 浩之
2009
335.58 335.58

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010965723
書誌種別 図書
著者名 木暮 桂子/著
出版者 サンマーク出版
出版年月 2019.9
ページ数 249p
大きさ 19cm
ISBN 4-7631-3788-3
タイトル 印象はしゃべらなくても操作できる 
タイトルヨミ インショウ ワ シャベラナクテモ ソウサ デキル 
内容紹介 できる印象をつくる「立ち方」「歩き方」、タイミングの良い「お誘い」と「返事」の仕方、「スーツ」の着こなし方…。数万人の「外見」を激変させてきた著者が、非言語コミュニケーションの極意を伝授する。
著者紹介 ビジネスアピアランスコンサルタント。株式会社ディグニータ代表取締役。著書に「ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる」がある。
件名 コミュニケーション
件名 人間関係
件名 ビジネスマナー



目次


内容細目

1 ヒロシマの遺産   1-16
マイケル・D.ゴーディン/著 G.ジョン・アイケンベリー/著 藤原 帰一/訳
2 政策決定要因としての原爆   フランクリン・ルーズベルトととられなかった選択   19-34
キャンベル・クレイグ/著 倉科 一希/訳
3 京都神話   トルーマンが広島について知っていたことと知らなかったこと   35-56
アレックス・ウェラースタイン/著 武田 悠/訳
4 野獣を相手にしなければならない時には   人種、イデオロギーと原爆投下の決定   57-70
ショーン・L.マロイ/著 佐々木 卓也/訳
5 破滅への競争   戦略的核戦争に関するソ連の見解(一九五五-七二年)   71-88
デヴィッド・ホロウェイ/著 金 成浩/訳
6 日本の政治外交と広島・長崎の長い影一九七四-一九九一年   89-102
佐々木 卓也/著
7 バンドン会議とアジア諸国に対する日本の「平和のための原子力」援助計画の起源   105-122
友次 晋介/著
8 初期の核時代におけるインド   123-136
シュリナース・ラガヴァン/著 向 和歌奈/訳
9 不確実な時代における「不必要」な選択としての核開発   一九五〇-一九六〇年代の日本の非核政策   137-154
向 和歌奈/著
10 核革命と覇権的序列化   南米における「ヒロシマ」の影響   155-168
マチアス・スペクトル/著 大串 和雄/訳
11 戦争の記憶と広島の忘却   冷戦期の西ドイツにおける反核運動   169-188
ホルガー・ネーリング/著 竹本 真希子/訳
12 広島・南京・靖国   第二次世界大戦後日本における言説の競合   189-205
藤原 帰一/著
13 始まりの終着点   中国と核革命の固定化   209-229
エイブリー・ゴールドスティン/著 佐橋 亮/訳
14 データ・言説・混乱   放射線影響と核の秩序   231-246
ソニア・D.シュミット/著 友次 晋介/訳
15 核の害悪とグローバルな軍縮   247-263
シャンパ・ビスワス/著 鈴木 達治郎/訳
16 二一世紀における核のタブーの遺産   265-282
ニーナ・タネンワルド/著 吉田 文彦/訳
17 歴史と核時代における未解決な問い   核問題研究における前提、不確実性、方法に関しての省察   283-301
フランシス・J.ギャヴィン/著 吉田 文彦/訳
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。