■■南荻窪図書館休館のお知らせ■■
 ・10月1日~2月2日は、建物工事のため休館します。
 ・10月20日~1月31日は、南荻窪図書館臨時窓口で、予約資料の受取、返却ができます。
 ■■西荻図書館休館のお知らせ■■
 ・1月5日~3月5日は、建物工事のため休館します。
 ・1月26日~3月3日は、西荻図書館臨時窓口で、予約資料の受取、返却ができます。

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

人間環境の創造 持続可能な文明のために 人間環境学シリーズ  1

著者名 竹市 明弘/編
著者名ヨミ タケイチ アキヒロ
出版者 勁草書房
出版年月 1999.7
内容紹介 21世紀の人類の大問題は「環境」である。人間環境学の理念を解明し、研究者自らの環境問題との出会いから研究遂行に至る経験、環境経済・環境保全分野のアプローチなどから、環境問題への取り組み方を提示。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0116730581図書一般519タ//保存書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2009

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010397842
書誌種別 図書
著者名 竹市 明弘/編植田 和弘/編片山 幸士/編
出版者 勁草書房
出版年月 1999.7
ページ数 250p
大きさ 19cm
ISBN 4-326-69813-6
タイトル 人間環境の創造 持続可能な文明のために 人間環境学シリーズ  1
タイトルヨミ ニンゲン カンキョウ ノ ソウゾウ ジゾク カノウ ナ ブンメイ ノ タメ ニ ニンゲン カンキョウガク シリーズ 
内容紹介 21世紀の人類の大問題は「環境」である。人間環境学の理念を解明し、研究者自らの環境問題との出会いから研究遂行に至る経験、環境経済・環境保全分野のアプローチなどから、環境問題への取り組み方を提示。
著者紹介 1933年生まれ。アウクスブルク大学哲学名誉博士。京都大学名誉教授。
件名 環境問題



目次


内容細目

1 人間は環境を創造する動物である   1-18
竹市 明弘/著
2 環境問題を通じて経済学へ   19-23
植田 和弘/著
3 赤潮の解析から国連まで   24-33
倉田 亮/著
4 環境問題と経済学   34-42
唐沢 敬/著
5 私と「環境」と自動車   43-54
松浦 哲/著
6 地球環境問題   55-65
浦野 隼臣/著 片山 幸士/著
7 森林・水・砂漠緑化   66-74
小橋 澄治/著
8 河川・湖沼・海洋(水圏)の環境   75-84
倉田 亮/著
9 人間にとっての「環境」   85-94
有馬 善一/著
10 資源・開発と環境   95-103
唐沢 敬/著
11 環境政策のデザイン   104-111
佐野 亘/著
12 環境保護と国際協力   112-120
樺島 博志/著
13 「コモンズの悲劇」の新展開   121-131
藪谷 あや子/著
14 環境と生活様式   132-140
川崎 一平/著
15 環境保全   141-150
倉田 亮/著
16 環境アセスメント   151-159
片山 幸士/著
17 経済と科学技術   160-172
奥田 栄/著
18 資源循環型社会と科学技術   173-184
吉野 敏行/著
19 環境と企業経営   185-193
磯貝 明/著
20 環境と消費行動   194-201
岡本 純/著
21 環境と都市・地域計画   202-208
村橋 正武/著
22 自然環境としての農村と森林の計画   209-220
小橋 澄治/著
23 倫理の問題としての環境問題   221-229
内藤 可夫/著
24 環境問題と環境NGO   230-238
【スギ】本 育生/著
25 現代文明の隘路   239-246
有馬 善一/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。