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書誌情報

タイトル

IUPAC物理化学で用いられる量・単位・記号 

著者名 J.G.Frey/[ほか]著
著者名ヨミ J G Frey
出版者 講談社
出版年月 2009.4
内容紹介 国際純正・応用化学連合IUPACが発行する、量・単位・記号の「標準的な」表記法と定義を解説した、通称「グリーンブック」の改訂3版を翻訳。化学の枠を超え、基礎科学(特に物理学)と応用科学の全般を網羅。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 南荻窪0911947315図書一般431フ//保存書庫 在庫 

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2024
645.9 645.8

書誌詳細

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タイトルコード 1000001827388
書誌種別 図書
著者名 J.G.Frey/[ほか]著H.L.Strauss/[ほか]著産業技術総合研究所計量標準総合センター/訳日本化学会/監修
出版者 講談社
出版年月 2009.4
ページ数 19,234p
大きさ 26cm
ISBN 4-06-154359-1
タイトル IUPAC物理化学で用いられる量・単位・記号 
タイトルヨミ アイユーパック ブツリ カガク デ モチイラレル リョウ タンイ キゴウ 
内容紹介 国際純正・応用化学連合IUPACが発行する、量・単位・記号の「標準的な」表記法と定義を解説した、通称「グリーンブック」の改訂3版を翻訳。化学の枠を超え、基礎科学(特に物理学)と応用科学の全般を網羅。
著者紹介 サウサンプトン大学教授。
件名 物理化学
件名 国際単位系



目次


内容細目

1 「移動と革命」への序   9-61
三宅 芳夫/述 栗田 禎子/述 小沢 弘明/述
2 戦間期アフリカ系アメリカ人、共産党と出会う   アメリカ史におけるブラック・ディアスポラと国際共産主義   64-80
兼子 歩/著
3 「スーダン人ディアスポラ」の系譜   ハイチ革命、「パン・アフリカニズム」、共産主義   81-96
栗田 禎子/著
4 エメ・セゼール『帰郷ノート』におけるネグリチュードの射程   97-106
尾崎 文太/著
5 フランツ・ファノンの実存主義   疎外論批判からナショナリズム批判へ   107-123
小田 剛/著
6 フランスの移民と左派   共闘の条件と課題   124-134
森 千香子/著
7 日本のウーマン・リブとアジア   侵略=差別と闘うアジア婦人会議とアジアの女たちの会を中心に   135-147
水溜 真由美/著
8 一九〇〇年前後における日本の移民問題と片山潜   労働者の国際的連帯をめぐって   148-162
大田 英昭/著
9 革命家と首相の見たアフリカとカリブ海域   C・L・R・ジェイムズ『ブラック・ジャコバン』とエリック・ウィリアムズ『コロンブスからカストロまで』を中心に   163-180
片岡 大右/著
10 グローバル化とコミンテルン像の再考   ボルケナウ『世界共産党史』、マクダーマット/アグニュー『コミンテルン史』   182-190
木下 ちがや/著
11 二つの社会主義の架橋を目指して   西川正雄『社会主義インターナショナルの群像 1914-1923』   191-195
大田 英昭/著
12 文字を帝国主義から読む   エドワード・サイード『文化と帝国主義』   196-200
田尻 芳樹/著
13 ブラック・ディアスポラの対抗文化   ポール・ギルロイ『ブラック・アトランティック』   201-205
水溜 真由美/著
14 「革命」の夢の受容   エドガー・スノウ『中国の赤い星』   206-209
山田 賢/著
15 全ては虐げられた者のために   アグネス・スメドレー『偉大なる道 朱徳の生涯とその時代』   210-215
神子島 健/著
16 敗北を重ねてなお敗北せざる反植民地闘争史   ニム・ウェールズ、キム・サン『アリランの歌 ある朝鮮人革命家の生涯』   216-220
李 杏理/著
17 「東アジア現代史」に引き裂かれた解放の夢   陳芳明『謝雪紅・野の花は枯れず ある台湾人女性革命家の生涯』   221-225
黒川 伊織/著
18 対抗的近代(counter‐modernities)、ナショナリズムの起源と流行   B・アンダーソン『比較の亡霊』   226-231
柏崎 正憲/著
19 ナショナリズムから「境界の廃止」へ?   B・アンダーソン『三つの旗の下に-アナーキズムと反植民地主義の想像力』   232-241
金山 準/著
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