蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0119077089 | 図書一般 | 762/ウ/ | 保存書庫 | | 貸出中 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010486921 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
濱田 高志/編
|
出版者 |
月刊てりとりぃ編集部
|
出版年月 |
2014.12 |
ページ数 |
445p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-908439-02-5 |
タイトル |
宇野誠一郎の世界 |
タイトルヨミ |
ウノ セイイチロウ ノ セカイ |
件名 |
宇野 誠一郎
|
目次
内容細目
-
1 「先生」と呼ぶわけ
13-15
-
井上 ひさし/著
-
2 天才宇野誠一郎さん!
16-19
-
黒柳 徹子/著
-
3 彼は音符
20-21
-
横山 通乃/著
-
4 こよなく親しいひとのこと
22-23
-
中山 千夏/著
-
5 宇野先生の思い出
24
-
堀 絢子/著
-
6 宇野ちゃんのこと
25-28
-
恒松 龍兵/著
-
7 二人は同士
29-31
-
井上 ユリ/著
-
8 宇野先生とのこと
32-34
-
井上 麻矢/著
-
9 宇野先生とガバチョの歌
35-37
-
武井 博/著
-
10 想い出をレシタティーブで
38-41
-
橋本 一郎/著
-
11 宇野誠一郎先生との思い出
42-43
-
篁 ゆき/著
-
12 宇野さんの、音符
44-46
-
栗山 民也/著
-
13 宇野先生と父
47-49
-
井上 都/著
-
14 偉大な二つの声
50-52
-
高林 真一/著
-
15 宇野先生と一枚の奇跡的写真
53-55
-
遠藤 征広/著
-
16 漫画映画の音楽の方法論の確立
59-75
-
宇野 誠一郎/述 秋山 邦晴/聞き手
-
17 『ひょっこりひょうたん島』について語る
1
76-84
-
宇野 誠一郎/述 伊藤 悟/聞き手
-
18 『ひょっこりひょうたん島』について語る
2
85-89
-
宇野 誠一郎/述 伊藤 悟/聞き手
-
19 自作を語る
90-116
-
宇野 誠一郎/述 濱田 高志/聞き手
-
20 自作回想
117-143
-
宇野 誠一郎/述 濱田 高志/聞き手
-
21 『21世紀のこどもの歌』について
144-146
-
宇野 誠一郎/述 濱田 高志/聞き手
-
22 『ひょっこりひょうたん島』九一年版に寄せて
147-149
-
宇野 誠一郎/著
-
23 うつわ・うつくし
150-153
-
宇野 誠一郎/著
-
24 アイディア・メモ
154-157
-
宇野 誠一郎/自筆
-
25 対談
161-179
-
宇野 誠一郎/述 田代 敦巳/述 濱田 高志/構成
-
26 対談
180-192
-
宇野 誠一郎/述 木村 光一/述
-
27 どうもどうもで三十年 テレパシーで井上芝居の音楽を
1984|頭痛肩こり樋口一葉
195-199
-
宇野 誠一郎/述
-
28 音楽は役者の命に火をそそぐ 失敗するか、しないかまるでサーカスの綱わたり
1985|日本人のへそ
200-202
-
宇野 誠一郎/述
-
29 きらめく星から地球をながめて 地球のなかの星をさがして…
1985|きらめく星座
203-205
-
宇野 誠一郎/述
-
30 役者も観客もいっしょ 言葉のリズムにのれたら最高
1986|國語元年
206-207
-
宇野 誠一郎/述
-
31 星めぐりの歌 ひそやかな自己主張
1986|イーハトーボの劇列車
208-209
-
宇野 誠一郎/述
-
32 啄木の自己主張 瞬間を拡大して突きつける
1986|泣き虫なまいき石川啄木
210-211
-
宇野 誠一郎/述
-
33 敗戦後のタンゴとジャズ ダンスホール通いの日々
1986|花よりタンゴ
212-213
-
宇野 誠一郎/述
-
34 メロディは日本的 エネルギーの使い方はサンバ
1987|雨
214-215
-
宇野 誠一郎/述
-
35 粗削りの素朴な音から生まれる心を大事にしたい
1987|闇に咲く花
216-217
-
宇野 誠一郎/述
-
36 自己主張はどこに!ベートーヴェン、バッハの音楽も
1987|雪やこんこん
218-219
-
宇野 誠一郎/述
-
37 左脳から右脳へ
1988|頭痛肩こり樋口一葉
220
-
宇野 誠一郎/述
-
38 題名に触発されて 「イヌ」のテーマ曲
1988|イヌの仇討
221-222
-
宇野 誠一郎/述
-
39 「歌わされる」から「歌う」への道
1989|決定版十一ぴきのネコ
223-226
-
宇野 誠一郎/述
-
40 太宰治のエキス音
1989|人間合格
227-228
-
宇野 誠一郎/述
-
41 俳句のうたい方、よみ方、はずみ方 連句の発想でメロディが生まれる
1990|小林一茶
229-233
-
宇野 誠一郎/述
-
42 思い出の上海、痛みの上海 未来を過去にさがす『シャンハイムーン』
1990|シャンハイムーン
234-236
-
宇野 誠一郎/述
-
43 時代は変わっても、変わらないもの 劇場とは共に「振動」し「感動」する装置
1991|頭痛肩こり樋口一葉
237-239
-
宇野 誠一郎/述
-
44 超エリートが振付した乃木大将の「殉死おどり」
1991|しみじみ日本・乃木大将
240-241
-
宇野 誠一郎/述
-
45 エネルギーを湧き起こす音楽を目指したい
1991|雪やこんこん
242-243
-
宇野 誠一郎/述
-
46 新しいことを探す 過去を探す
1992|きらめく星座
244-245
-
宇野 誠一郎/述
-
47 心中、病死… 自己決定死!
1992|人間合格
246-247
-
宇野 誠一郎/述
-
48 だましだまされ 定型パターンからの逸脱
1992|日本人のへそ
248-249
-
宇野 誠一郎/述
-
49 死後の世界から? 宮澤賢治の電子音
1993|イーハトーボの劇列車
250-251
-
宇野 誠一郎/述
-
50 アメリカ音楽の魅力 安定と不安定の波動
1993|マンザナ、わが町
252-253
-
宇野 誠一郎/述
-
51 現在進行形のさまざまな変化 芝居も劇場も「波動」そのもの
1993|シャンハイムーン
254-256
-
宇野 誠一郎/述
-
52 特別のカッコつきの雨に迫りたい
1994|雨
257-258
-
宇野 誠一郎/述
-
53 戯曲の流れと作曲の流れ
1994|頭痛肩こり樋口一葉
259-260
-
宇野 誠一郎/述
-
54 イメージを実際の音楽にする時に
1994|父と暮せば
261-263
-
宇野 誠一郎/述
-
55 1995|黙阿彌オペラ
264-265
-
宇野 誠一郎/述
-
56 戯曲に流れる統一のテーマは? 創造とは結合
1995|たいこどんどん
266-268
-
宇野 誠一郎/述
-
57 無意識の交錯による不思議な相互作用
1995|マンザナ、わが町
269-270
-
宇野 誠一郎/述
-
58 パターンではない内面を通した声
1995|父と暮せば
271-272
-
宇野 誠一郎/述
-
59 「きらめく多面体」が交差しあう 『きらめく星座』の登場人物たち
1996|きらめく星座
273-275
-
宇野 誠一郎/述
-
60 エネルギーのさまざまな形… 幽霊のマグマに火をともしたい
1996|頭痛肩こり樋口一葉
276-278
-
宇野 誠一郎/述
-
61 全体は部分の総和以上である 判らないことから判る
1996|雨
279-280
-
宇野 誠一郎/述
-
62 多面体の優れた交流関係 川は逆さにも流れる
1997|黙阿彌オペラ
281-283
-
宇野 誠一郎/述
-
63 二十一世紀に向かって 演劇が作る濃密な時間
1997|花よりタンゴ
284-286
-
宇野 誠一郎/述
-
64 近くで分析するより高台から眺めたい
1998|人間合格
287-288
-
宇野 誠一郎/述
-
65 ちあきなおみの歌と日本人の心の変遷
2000|化粧二題
289-291
-
宇野 誠一郎/述
-
66 舞台音楽の楽しさは「無音」のリズムにあり
2001|泣き虫なまいき石川啄木
292-294
-
宇野 誠一郎/述
-
67 舞台から聴こえる重層的な音の世界
2001|闇に咲く花
295-297
-
宇野 誠一郎/述
-
68 見えない設計図を客席で見破って欲しい
2005|小林一茶
298-300
-
宇野 誠一郎/述
-
69 音の響きと連なりを楽しむ
2006|紙屋町さくらホテル
301-303
-
宇野 誠一郎/述
-
70 あの頃、真空管のラジオから僕が学んだこと
2007|私はだれでしょう
304-306
-
宇野 誠一郎/述
-
71 “誠一郎さん”との数十年
公私に渡る交流を振り返って
309-330
-
宮本 貞子/述 濱田 高志/聞き手
-
72 “ドラマ読みの宇野ちゃん”との思い出
インタビュー
331-336
-
熊倉 一雄/述 濱田 高志/聞き手 鈴木 啓之/構成
-
73 今、一番会って話したい人
“宇野先生”との想い出
337-363
-
おおすみ 正秋/述 濱田 高志/聞き手
-
74 “天才”の仕事振りを目の当たりにした現場
インタビュー
364-367
-
柏原 満/述 濱田 高志/聞き手
-
75 マスクプレイ・ミュージカルの可能性
インタビュー
368-378
-
鈴木 徹/述 濱田 高志/聞き手
-
76 宇野メロディの録音を陰で支えた二人の述懐
インタビュー
379-380
-
山田 昌子/述 金原 俊子/述 濱田 高志/聞き手
-
77 子供の頃に響いていた宇野先生の楽曲の数々
383-384
-
江草 啓太/著
-
78 「言葉」を輝かせるメロディ。
384-385
-
田ノ岡 三郎/著
-
79 絶妙な弦のライン
385-386
-
橋本 歩/著
-
80 宇野先生とリズムの関係
386-387
-
熊谷 太輔/著
-
81 ぴっかぴかに輝く言葉たち
388-389
-
向島 ゆり子/著
-
82 ネコジャラ市よ、もう一度
390-391
-
泉 麻人/著
-
83 宇野さんへ
392-393
-
伊藤 悟/著
-
84 テクノロジーの予言者、宇野誠一郎が語った未来
394-395
-
田中 雄二/著
-
85 青春スターの合唱が楽しい『青葉繁れる』
396-397
-
加藤 義彦/著
-
86 「悟空が好き好き」が好き好き。
398-399
-
安田 謙一/著
-
87 聴けば、いつでももえあがる
400-401
-
足立 守正/著
-
88 こころの心棒
402-403
-
高岡 洋詞/著
-
89 我が家の玄関
404-405
-
千秋 直人/著
-
90 僕らは永遠の宇野チルドレン
406-407
-
鈴木 啓之/著
-
91 宇野さんとの十五年
408-411
-
濱田 高志/著
-
92 主要作品リスト
413-437
-
-
93 彼はいつもそこにいる
あとがきにかえて
438-443
-
里見 京子/著
前のページへ