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書誌情報
タイトル |
第三次世界大戦 チーム・ヤンキー出動 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
|
著者名 |
ハロルド・コイル/著
|
著者名ヨミ |
ハロルド コイル |
出版者 |
二見書房
|
出版年月 |
1988.12 |
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在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
高井戸 | 0113646210 | 図書一般 | BR(文庫赤・外国文学)コ// | 戸保存庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000989354 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ハロルド・コイル/著
、
小関 哲哉/訳
|
出版者 |
二見書房
|
出版年月 |
1988.12 |
ページ数 |
437p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-576-88146-9 |
タイトル |
第三次世界大戦 チーム・ヤンキー出動 二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション |
タイトルヨミ |
ダイサンジ セカイ タイセン チーム ヤンキー シュツドウ フタミ ブンコ ザ ミステリ コレクション |
目次
内容細目
-
1 現実密着と架空凝視の婚姻
17-28
-
-
2 若者の哲学
29-37
-
-
3 自然のなかの死
38-40
-
-
4 夢と想像力と
41-43
-
-
5 不可能性の文学
44-46
-
-
6 「思想の科学」復刊号を読む
47-49
-
-
7 渋沢竜彦『神聖受胎』『犬狼都市』
50-52
-
-
8 反議会主義について
53-55
-
-
9 サドについて
56-70
-
-
10 自立と選挙
71-76
-
-
11 武田泰淳『森と湖のまつり』
77-81
-
-
12 論理と詩との婚姻
82-88
-
-
13 仰寝
89-91
-
-
14 ニヒリズムの変容
92-94
-
-
15 花田清輝『鳥獣戯話』
95-98
-
-
16 現代の杞国
99-100
-
-
17 アンドレ・ブルトン『ナジャ』
101-102
-
-
18 私と大学
103-104
-
-
19 最終意見陳述
105-111
-
-
20 椎名麟三のアイロニイ
112-114
-
-
21 J・K・ユイスマン『さかしま』
115-116
-
-
22 ファン気質
117-118
-
-
23 ドストエフスキイと私
119-133
-
-
24 サド裁判の一年間
134-136
-
-
25 安東次男『澱河歌の周辺』
137-139
-
-
26 ニヒリスティックな選手
140-141
-
-
27 腕組み
142-144
-
-
28 櫃島
145-154
-
-
29 サドの無罪判決を聞いて
155-157
-
-
30 祖父の墓
158-160
-
-
31 大江健三郎『ヨーロッパの声・僕自身の声』
161-162
-
-
32 革命的志向なき革命的人間について
163-175
-
-
33 小田実『アメリカ』
176-177
-
-
34 渋沢竜彦
178-179
-
-
35 あの頃の東中野附近
180-182
-
-
36 武田泰淳の変化
183-185
-
-
37 N・メイラー『ぼく自身のための広告』
186-188
-
-
38 モーリス・ブランショ『文学空間』
189-191
-
-
39 マサリック『ロシヤ思想史』
192-194
-
-
40 ショック療法
195-196
-
-
41 隕石
197-198
-
-
42 尾崎秀樹『ゾルゲ事件』
199-200
-
-
43 モンテーニュとパスカル
201-204
-
-
44 A・ソルジェニツィン『イワン・デニソビッチの一日』
205-207
-
-
45 黒田喜夫頌
208-213
-
-
46 「近代文学」と「中国文学」
214-217
-
-
47 ショーロホフ『静かなドン』
218-219
-
-
48 選挙について
220-221
-
-
49 ドストエフスキイの変貌
222-254
-
-
50 田村隆一『言葉のない世界』
255-259
-
-
51 吉本隆明の印象
260-263
-
-
52 ポオについて
264-274
-
-
53 思想の幅
275-277
-
-
54 権力の国境
278-288
-
-
55 サド裁判その後
289-291
-
-
56 青年大江健三郎
292-294
-
-
57 ポオに寄せて
295-297
-
-
58 箴言の記憶
298-302
-
-
59 清水幾太郎『現代の経験』
303-305
-
-
60 渋沢竜彦『毒薬の手帖』
306-307
-
-
61 北杜夫『夜と霧の隅で』
308-313
-
-
62 『散華』と《収容所の哲学》
314-318
-
-
63 二つの革命のなかの文学
319-324
-
-
64 内界の青い花
325-327
-
-
65 野球の悲劇性
328-331
-
-
66 夜の思想
332-355
-
-
67 宇宙ばか
356-358
-
-
68 アンケート
359-361
-
-
69 井上光晴『地の群れ』
362-363
-
-
70 エンカウンター誌『ロバの尻尾論争以後』
364-366
-
-
71 死滅せざる「国家」について
367-381
-
-
72 平野謙『文芸時評』
382-383
-
-
73 日田
384-391
-
-
74 闇のなかの黒い馬
392-397
-
-
75 未知への接触
398-400
-
-
76 カミングズ『巨大な部屋』
401-403
-
-
77 自分のこと
404-418
-
-
78 夢と人生
419-422
-
-
79 オリンピックについて
423-424
-
-
80 「政治と文学」について
425-430
-
-
81 渋谷定輔詩集『野良に叫ぶ』
431-432
-
-
82 叔父の心臓
433-438
-
-
83 苦渋の勝利
439-442
-
-
84 ベビー・ママ
443-445
-
-
85 二つの会合
446-449
-
-
86 影絵の世界
450-605
-
-
87 自警団と遁走の論理
606-611
-
-
88 苦悩の均衡
612-631
-
-
89 ドイッチャー『武装せる予言者トロツキー』
632-635
-
-
90 「近代文学」の思い出
636-638
-
-
91 「近代文学」同人拡大の頃
639-644
-
-
92 北杜夫『楡家の人びと』
645-647
-
-
93 宇宙の墓場
648-657
-
-
94 非難の正当性
658-661
-
-
95 渋谷定輔『野良に叫ぶ』
662-667
-
-
96 酬いなき支持者たち
668-671
-
-
97 三島由紀夫『私の遍歴時代』
672-673
-
-
98 ファウストの実現
674-676
-
-
99 十九年間の変遷
677-680
-
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100 裸体の世紀
681-684
-
-
101 批評不信の底にあるもの
685-689
-
-
102 あの頃の島尾敏雄
690-691
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