蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
伊勢白山道問答集 第3巻 神さまとの正しい向き合い方編
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著者名 |
伊勢白山道/著
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著者名ヨミ |
イセ ハクサンドウ |
出版者 |
電波社
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出版年月 |
2017.5 |
内容紹介 |
今までの間違った「人生習慣」を手放し、すべてが幸福に転じる「有り難い方法」を、伊勢白山道のブログをもとにQ&Aで解説する。第3巻は、正しい信仰と悟り、神社参拝と神祭りの方法などをまとめる。完結。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
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1 |
下井草 | 1012240659 | 図書一般 | 147/イ/ | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010697857 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
伊勢白山道/著
|
出版者 |
電波社
|
出版年月 |
2017.5 |
ページ数 |
500p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-86490-092-8 |
タイトル |
伊勢白山道問答集 第3巻 神さまとの正しい向き合い方編 |
タイトルヨミ |
イセ ハクサンドウ モンドウシュウ カミサマ トノ タダシイ ムキアイカタヘン |
内容紹介 |
今までの間違った「人生習慣」を手放し、すべてが幸福に転じる「有り難い方法」を、伊勢白山道のブログをもとにQ&Aで解説する。第3巻は、正しい信仰と悟り、神社参拝と神祭りの方法などをまとめる。完結。 |
件名 |
心霊研究
|
目次
内容細目
-
1 知識人と権力
パステルナークの立場
11-17
-
-
2 ソ連社会の失われた世代と若い世代
18-22
-
-
3 投書
抗争のモメント
23-26
-
-
4 市民であるとは
27-33
-
-
5 アナーキズムはアナクロニズムか
ソビエトの学校騒動
34-39
-
-
6 モスクワ街頭の思想
40-55
-
-
7 ある亡命反スターリニストの思想
56-59
-
-
8 ソビエトロジイストの仕事
60-69
-
-
9 テクノクラシー“文民”を制す
70-73
-
-
10 農民における「人間の発見」
74-76
-
-
11 ディクテーター・シェレーピン
ソビエト社会の発言法の体系
77-87
-
-
12 レオンハルトのこと
88-89
-
-
13 東欧の空は暗い
90-94
-
-
14 再びモスクワ街頭の思想
95-101
-
-
15 プロダージナヤ・シクーラ
102-106
-
-
16 辺境におけるデスターリニゼーションの脈絡
プラハ〜モスクワ
107-118
-
-
17 犯罪の元凶としての国家
119-126
-
-
18 一九六八年九月・ウィーン
127-130
-
-
19 現代ロシアのニヒリストたち
131-148
-
-
20 信の飢餓
149-154
-
-
21 粛清
愚かしさの向う側
155-157
-
-
22 順法が反逆であるという情況
ピョートル・ヤキール『ラーゲリの少年時代』
158-166
-
-
23 ソ連知識人の立場
167-172
-
-
24 ことばに飢える
173-175
-
-
25 ソ連版歴史叙述の壁を超えて
ロイ・メドベージェフ『共産主義とは何か』
176-179
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26 哄いうる“犯罪者”
マルチェンコ『わたしの供述』
180-184
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27 ベースにあるフォークロア的認識
藤村信『プラハの春モスクワの冬』
185-186
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28 日本人が亡命者になる時
“第三次亡命”の季節に
187-190
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29 ことばに命を賭ける「不同調者」たち
ソヴェト反体制-地下出版のコピー
191-193
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30 赤いジェスイットの現在
六十年後のロシア革命
194-195
-
-
31 戦争の未来と西欧エリートの衰弱
J・ハケット他『第三次世界大戦』
196-200
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32 悪に所を
201-204
-
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33 ソ連型ノンポリの先駆者
205-207
-
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34 トレランスの袋小路
208-211
-
-
35 社会主義は誰のためにあるのか
212-222
-
-
36 サハロフ無視の日本風土
223-227
-
-
37 気安く「人間、人間」と言うけれど
228-232
-
-
38 欲は深く記憶は短く
233-234
-
-
39 過去に向かう老人大国
235-238
-
-
40 何も変えない大改革
ゴルバチョフのモード
241-244
-
-
41 黙示録・チェルノブィリ
245-253
-
-
42 ソビエトの世論とは何か
254-266
-
-
43 ソ連社会の学問的研究の機がようやく熟した
A・ジノヴィエフ「共産主義の科学的批判」
267-271
-
-
44 ロゴクラシーとユートピアの住人
M・エレル『ホモ・ソビエティクス-機械と歯車』
272-273
-
-
45 知識人簒奪の惨
現代ロシアにおける「知識人の退場」
274-281
-
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46 社会主義建設はもういい
体験的社会主義論
282-285
-
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47 ファクトとヒストリーの彼方
ペレストロイカと民族問題
286-292
-
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48 暴力がもつこのメビウスの帯を!
293-295
-
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49 現代ソ連の奴隷解放
296-298
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50 藪の中のペレストロイカ
今は後ずさりが前進
299-311
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51 虚言の実効
ペレストロイカの援助劇
312-326
-
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52 舵とともに来たり去るゴルビー
329-338
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-
53 何のために誰をなのか具体的に言え
339-340
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54 「国家寄食」の呪縛
ソ連の国民投票に思う
341-343
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55 ソ連“帝国”のはらわた
ゴルバチョフ訪日の心構え
344-353
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56 「進歩」のコストとしての裏切り
アフトルハノフ『スターリン謀殺』
354-358
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57 ロシア大変・世界迷惑
バック・トゥ・ザ・フューチャーのロシア意味論
359-372
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-
58 内なる崩壊と外なる命名
「革命」か「騒擾」か
373-378
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59 ロシア=混沌への回帰
379-382
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60 血を見ないと収まらない
383-384
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61 わが輩はカクメイである。名前はまだない
385-396
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62 再びロシアへ、再び混沌へ
397-399
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63 混沌の秩序
クリミナル・ソシァリストたちを法廷へ
400-410
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64 「未成年」ロシアの行方
411-419
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65 「法と正義」の末路
エリツィンのロシアを憐む
420-422
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66 今なぜ「民族・宗教」か
“反面教師”ロシアの現状から
423-426
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67 J・ロッシ『グラーグ・ハンドブック』私註
429-611
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68 解説 内村剛介を読む
原体験から導かれた内村・社会主義論の射程
613-634
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岩田 昌征/著
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