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書誌情報
タイトル |
埴谷雄高全集 10 薄明のなかの思想
|
著者名 |
埴谷 雄高/著
|
著者名ヨミ |
ハニヤ ユタカ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1999.9 |
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在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
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配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0116601642 | 図書一般 | 918.8ハ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010357523 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
埴谷 雄高/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1999.9 |
ページ数 |
758p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-06-268060-2 |
タイトル |
埴谷雄高全集 10 薄明のなかの思想 |
タイトルヨミ |
ハニヤ ユタカ ゼンシュウ ハクメイ ノ ナカ ノ シソウ |
目次
内容細目
-
1 薄明のなかの思想
21-106
-
-
2 平田さんの想い出
107-113
-
-
3 敏感な直覚者
114-119
-
-
4 弔辞・平野謙
120-121
-
-
5 二つの大患
122-128
-
-
6 戦争中のこと
129-136
-
-
7 平野謙の住民運動
137-139
-
-
8 マラソンのゴール到達
140-141
-
-
9 探偵サムソン
142-144
-
-
10 竹内、岡崎、武田
145-146
-
-
11 第一の書、『不合理ゆえに吾信ず』
147-148
-
-
12 不安の原質
149-150
-
-
13 同時代
151-154
-
-
14 三つの追悼集
155-156
-
-
15 着ぶくれしたサンタクロース
157-160
-
-
16 核時代の文学の力
161-163
-
-
17 大岡昇平
164-174
-
-
18 中野重治とのすれちがい
175-178
-
-
19 阿波根宏夫のこと
179-181
-
-
20 井上光晴と文学伝習所
182-185
-
-
21 歴史の断面
186-189
-
-
22 「難解」な文章
190-192
-
-
23 破滅もせず、調和もせず
193-196
-
-
24 荒正人を悼む
197-198
-
-
25 記憶
199-212
-
-
26 自序
213-215
-
-
27 五木寛之
216-217
-
-
28 荒宇宙人の生誕
218-221
-
-
29 終末の日
222-227
-
-
30 荒正人の糖尿病
228-232
-
-
31 「近代文学」と「近代化」
233-237
-
-
32 テツガク的一塁手の回想
238-245
-
-
33 戦争中の中野時代
246-248
-
-
34 死の連帯感
249-252
-
-
35 「使者」と「近代文学」
253-258
-
-
36 追悼・対馬忠行
259-262
-
-
37 「夜の会」の頃の岡本太郎
263-272
-
-
38 吉本隆明における戦後
273-275
-
-
39 準詩集
276-277
-
-
40 谷丹三のこと
278-284
-
-
41 脳の断面図
285-288
-
-
42 自己療法
289-292
-
-
43 苦渋の探求性
293-295
-
-
44 文学の世界
296-312
-
-
45 カメラマン
313-317
-
-
46 深い鎮魂の書
318-320
-
-
47 生の二重性
321-324
-
-
48 残された霊妙な世界
325-327
-
-
49 キャラーフとかぶと
328-329
-
-
50 《冬の王》の氷柱の傍らで
330-331
-
-
51 「近代文学」の複刻
332-335
-
-
52 材木倒し
336-338
-
-
53 探偵映画のこと
339-342
-
-
54 記憶と「ボケ」
343-346
-
-
55 「近代文学」と河出書房
347-351
-
-
56 宮内勇『豊多摩刑務所にて』
352-354
-
-
57 平野謙と荒正人
355-357
-
-
58 平野謙を想う
358-360
-
-
59 日常即普遍の透視者
361-362
-
-
60 「近代文学」について訂正二つ
363-365
-
-
61 「序曲」のこと
366-367
-
-
62 青年病
368-371
-
-
63 箴言
372-374
-
-
64 回想の平野謙
375-385
-
-
65 錬金術師・井上光晴
386-387
-
-
66 目まい
388-391
-
-
67 三度目の裸か
392-395
-
-
68 土湯の一夜
396-398
-
-
69 革命性の先駆者
399-415
-
-
70 武田山荘のエクトプラズマ
416-420
-
-
71 「海燕」のこと
421-425
-
-
72 二つの目まい
426-429
-
-
73 寒さ恐怖症
430-435
-
-
74 「海燕」のこと、附記
436-442
-
-
75 「創作ノート」と改築
443-445
-
-
76 ワーゴさんの翻訳に添えて
446-447
-
-
77 『野火』と『武蔵野夫人』
448-455
-
-
78 裸体の時代
456-459
-
-
79 無停止型お喋り症
460-463
-
-
80 心平さんの自己調教
464-466
-
-
81 深い井戸の底から
467-470
-
-
82 『想像力についての断片』の英訳について
471-474
-
-
83 小海智子さんのリサイタルに寄せて
475-476
-
-
84 事実と記録の時代
477-480
-
-
85 ナスターシャ・フィリッポヴナ
481-484
-
-
86 大運河の原型
485-493
-
-
87 喋りづめの一年
494-497
-
-
88 漠とした世界
498-501
-
-
89 小林秀雄と私達
502-507
-
-
90 矢牧一宏のこと
508-509
-
-
91 佐々木基一の幅広さ
510-511
-
-
92 未知の読者
512-518
-
-
93 世代について
519-525
-
-
94 好きな詩
526-527
-
-
95 お喋りの終焉
528-531
-
-
96 加賀乙彦のこと
532-534
-
-
97 ふたりの宇宙馬鹿
535-542
-
-
98 高橋幸雄の純粋性
543-544
-
-
99 「妄想実験」の位置
545-550
-
-
100 葬儀委員長挨拶
551-553
-
-
101 原通久のこと
554-557
-
-
102 白鳥と「近代文学」
558-562
-
-
103 近況
563-564
-
-
104 「構想」小史
565-566
-
-
105 「農民闘争」時代の隅山四朗
567-568
-
-
106 「構想」の復刻
569-570
-
-
107 幻化忌のこと
571-574
-
-
108 《最後の審判》に添えて
575-584
-
-
109 わが友
585
-
-
110 古い時代の読書
586-588
-
-
111 森泉笙子『天国の一歩手前』跋文
589-590
-
-
112 ないものねだり
591-593
-
-
113 やけの「いたずら」
594-604
-
-
114 これだけでも巨大な宇宙
605-607
-
-
115 政治と文学と
608-644
-
-
116 追悼・渡部義通
645-647
-
-
117 政治と文学と・補足
648-669
-
-
118 魔の山の中腹で
670-673
-
-
119 老害
674-677
-
-
120 私と「戦後」
678-680
-
-
121 心の廃墟
681-682
-
-
122 動かされぬ駒
683-685
-
-
123 橋川文三のこと
686-688
-
-
124 少数者の光源作業
689-691
-
-
125 ベチカンの濡れた唇
692-694
-
-
126 ラインの白い霧とアクロポリスの円柱
695-732
-
-
127 遠い思い違い
733-736
-
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