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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

タイトル

日記をのぞく 

著者名 日本経済新聞社/編
著者名ヨミ ニホン ケイザイ シンブンシャ
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2007.11
内容紹介
歌人、宣教師、サラリーマン武士、明治の外交官…。日記を残した日本の歴史上の著名人の中からユニークな生き方をした人を拾い上げて、その生き様を、改めて日記や関係者の取材から再現する。『日本経済新聞』の連載... + 続きを見る


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 成田0616169934図書一般280ニ//一般開架 在庫 
2 方南1211318025図書一般915ニ//一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001641725
書誌種別 図書
著者名 日本経済新聞社/編
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2007.11
ページ数 278p
大きさ 20cm
ISBN 4-532-16644-1
タイトル 日記をのぞく 
タイトルヨミ ニッキ オ ノゾク 
内容紹介 歌人、宣教師、サラリーマン武士、明治の外交官…。日記を残した日本の歴史上の著名人の中からユニークな生き方をした人を拾い上げて、その生き様を、改めて日記や関係者の取材から再現する。『日本経済新聞』の連載を書籍化。
件名 日記文学



目次


内容細目

1 藤原定家「明月記」   和歌の道に生きる気位   9-18
2 阿仏尼「十六夜日記」   恋多き女性、波乱の人生   19-28
3 長実房英俊「多聞院日記」   五十七年間の人間の記録   29-38
4 ルイス・フロイス「日本史」   ポルトガル人宣教師が見た日本   39-48
5 朝日文左衛門「鸚鵡籠中記」   元禄社用族の人間模様   49-58
6 松浦静山「甲子夜話」   大名のご隠居が書いた博覧強記エッセイ   59-68
7 鷹見泉石「鷹見泉石日記」   記録魔の江戸末期   69-78
8 鳥居耀蔵「晩年日録」   幽閉二十三年、生き永らえた日々   79-88
9 タウンゼント・ハリス「ハリス日本滞在記」   日本を国際舞台に導く   89-100
10 松浦武四郎「蝦夷日誌」   激動の時代に北海道をルポ   101-112
11 アーネスト・サトウ「サトウ日記」   英外交官が近代日本に注いだまなざし   113-122
12 夏目漱石「ロンドン留学日記」   若き日の文豪と異国の孤独   123-135
13 正岡子規「仰臥漫録」   ほの明るい病床より   137-148
14 石川啄木「啄木日記」   文学に生きる苦悩がにじむ   149-162
15 ブルーノ・タウト「日本タウトの日記」   美への賞賛、時代の苦渋   163-174
16 入江相政「入江相政日記」   天皇の侍従の昭和史   175-184
17 永井荷風「断腸亭日乗」   「豊かな孤独」を味わった晩年   185-194
18 清沢洌「暗黒日記」   戦時下に貫かれたリベラリズム   195-204
19 山田風太郎「戦中派日記」   奇想の作家が記した戦時日本   205-214
20 古川緑波「ロッパの悲食記」   喜劇王の食べ物世相史   215-224
21 坂口三千代「クラクラ日記」   無頼派作家との生活   225-234
22 三島由紀夫「アポロの杯」   美学を持つ作家の内面を映す   235-244
23 島尾敏雄「死の棘日記」   極限下の夫婦愛の実記録   245-254
24 武田百合子「富士日記」   富士山麓の豊かな日常   255-266
25 山口瞳「男性自身」   身近に向けられる温かい視線   267-278
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