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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

ビジュアルでわかる国際物流 

著者名 汪 正仁/著
著者名ヨミ オウ セイジン
出版者 成山堂書店
出版年月 2009.9
内容紹介
国際物流を理解する上で必要な基礎知識を分りやすく解説。海運・航空・鉄道貨物輸送や、国際複合一貫輸送、海運同盟、国際宅配便、電子情報交換システムなどについて詳しく言及する。国際物流の新たな流れに対応した... + 続きを見る


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0118248301図書一般680ワ//保存書庫 在庫 

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関口 安義
2015
鉄道-北海道 駅
686.211 686.211

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001868955
書誌種別 図書
著者名 汪 正仁/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2009.9
ページ数 17,225p
大きさ 22cm
ISBN 4-425-92603-9
タイトル ビジュアルでわかる国際物流 
タイトルヨミ ビジュアル デ ワカル コクサイ ブツリュウ 
内容紹介 国際物流を理解する上で必要な基礎知識を分りやすく解説。海運・航空・鉄道貨物輸送や、国際複合一貫輸送、海運同盟、国際宅配便、電子情報交換システムなどについて詳しく言及する。国際物流の新たな流れに対応した2訂版。
著者紹介 1956年台湾生まれ。名古屋大学大学院国際開発研究科学術博士号取得。立命館アジア太平洋大学大学院経営管理研究科(MBA)教授。国際港湾協会日本会議理事。
件名 貨物
件名 運送



目次


内容細目

1 対談-宮坂覺×関口安義   芥川は常に未知の領域へ前進し続けた   6-15
宮坂 覺/述 関口 安義/述
2 遺族として   18-19
芥川 耿子/著
3 三回、救われた   20-21
川口 浩史/著
4 やってる、やってる   22-24
北村 薫/著
5 芥火   26-27
澤西 祐典/著
6 子供に戻る処方箋   28-29
柴本 幸/著
7 あらゆるものへの嫌悪の炸裂体   30-31
高橋 敏夫/著
8 平成に読む芥川龍之介   32-33
山川 直人/著
9 変容する芥川龍之介像   総論   36-49
関口 安義/著
10 虚焦点としてのリッケルト   美学者・大塚保治と文科大学生・芥川龍之介   50-60
小澤 純/著
11 戦争のあたらしい知覚   森鷗外「鼠坂」から芥川龍之介「奇怪な再会へ」   61-69
辻 吉祥/著
12 関東大震災と芥川龍之介   70-79
山中 秀樹/著
13 三十五歳問題   芥川的《不安》と現在的《不安》   80-90
藤井 貴志/著
14 表現・文体の創造   91-101
五島 慶一/著
15 国語教科書と芥川龍之介   102-111
武藤 清吾/著
16 肖像写真というメディア   112-123
安藤 公美/著
17 龍之介への眼   126-143
庄司 達也/編
18 芥川龍之介さんのこと-出会いから今まで   タイムアウト   144-145
柴田 友理/著
19 龍之介エピソード   146-157
20 羅生門   老婆はなぜ「門の下をのぞきこんだ」のか   160-167
足立 直子/著
21 MENSURA ZOILI   機知はいかに働いているか   168-175
伊藤 一郎/著
22 尾形了斎覚え書   <奇跡>はいかに語られたか   176-183
溝部 優実子/著
23 枯野抄   絹夜具と枯野のはざま   184-189
篠崎 美生子/著
24 妖婆   <現代の東京の怪異>を語るということ   190-197
嶌田 明子/著
25 奇怪な再会   帝国主義批判の可能性と限界   198-205
西山 康一/著
26 神神の微笑   泥烏須の神と大日【メ】貴の神   206-213
小林 和子/著
27 報恩記   命よりも重い人間の矜持   214-220
田村 修一/著
28 悠々荘   鵠沼の<地霊>と<無気味なもの>   221-228
乾 英治郎/著
29 支那游記   大きな転機を与えた中国体験   229-235
細川 正義/著
30 芥川龍之介と村上春樹   村上春樹<芥川論>「知的エリートの滅び」Downfall of the Chosenを起点に・現代性へのリンク   238-249
宮坂 覺/著
31 芥川龍之介と浮世絵   250-261
神田 由美子/著
32 恒藤恭「向陵記」と一高時代の芥川龍之介   262-271
奥野 久美子/著
33 芥川文学の翻訳   世界文学としての強度   272-282
高橋 龍夫/著
34 芥川龍之介の手紙   恒藤恭宛書簡について   283-291
保坂 雅子/著
35 芥川龍之介研究史   294-303
小澤 純/著
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