<高円寺駅前図書サービスコーナー休室のお知らせ>
 ・高円寺駅前図書サービスコーナーは、3月31日から移転のため休室します。(開室日は決まり次第お知らせします)

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

創造都市への展望 都市の文化政策とまちづくり 

著者名 佐々木 雅幸/編
著者名ヨミ ササキ マサユキ
出版者 学芸出版社
出版年月 2007.4
内容紹介 文化と産業が共鳴する街をめざすために、行政は、市民は、何をすべきなのか。新しい都市のモデルをさす概念であり、未来への展望をさし示す政策目標でもある「創造都市」について、理論的課題と政策的実践を説く。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 方南1211336308図書一般318サ//一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
人生訓 中国人(外国在留)
159.4 159.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001571481
書誌種別 図書
著者名 佐々木 雅幸/編総合研究開発機構/編
出版者 学芸出版社
出版年月 2007.4
ページ数 335p
大きさ 21cm
ISBN 4-7615-3152-2
タイトル 創造都市への展望 都市の文化政策とまちづくり 
タイトルヨミ ソウゾウ トシ エノ テンボウ トシ ノ ブンカ セイサク ト マチズクリ 
内容紹介 文化と産業が共鳴する街をめざすために、行政は、市民は、何をすべきなのか。新しい都市のモデルをさす概念であり、未来への展望をさし示す政策目標でもある「創造都市」について、理論的課題と政策的実践を説く。
著者紹介 1949年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。大阪市立大学大学院創造都市研究科教授。文化経済学会<日本>副会長。「創造都市への挑戦」で日本都市学会賞受賞。
件名 都市政策
件名 文化政策



目次


内容細目

1 世界都市と創造都市   現代都市の二つのイメージ   14-29
加茂 利男/著
2 創造都市論の系譜と日本における展開   文化と産業の「創造の場」に溢れた都市へ   30-56
佐々木 雅幸/著
3 コンパクトシティと文化の多様性   都市・地域における創造性向上のためのデザイン   57-83
海道 清信/著
4 創造性へのインセンティブと都市政策   文化政策と産業政策の統合の視点から   84-106
後藤 和子/著
5 「民間が担う公共」の可能性とその財源   「心の投票」とマンション型財団   107-123
出口 正之/著
6 多文化都市政策と地域再生   外国人との共生と文化的多様性・創造性   124-148
飯笹 佐代子/著
7 都市の創造性を測る   創造的政策形成のためのメルクマール   149-169
勝見 博光/著
8 重点戦略課題「芸術文化の薫る街」の実現に向けて   芸術の森とパシフィック・ミュージック・フェスティバル、モエレ沼公園   172-188
今井 啓二/著
9 人・文化・自然を大切にする「暮らし文化のまち」   盛岡ブランドによるまちづくり   192-218
坂田 裕一/著
10 楽都、劇都、そしてART仙台へ   多様な文化政策を実践する仙台のまちづくり   219-239
志賀野 桂一/著
11 都心の歴史的建築物にアーティストが集う   クリエイティブシティ・ヨコハマの挑戦   245-268
野田 邦弘/著
12 新しい「ものづくり都市」への挑戦   「文化」を生かした産業都市へ   269-293
中本 成美/著
13 これからの都市機能としてのアートの可能性   モデル都市アイランドシティでの試み   294-314
水町 博之/著
14 真の「創造都市」を実現するために   文化と創造性を都市政策の中心へ   320-327
佐々木 雅幸/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。