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書誌情報

タイトル

なぜ理系に進む女性は少ないのか? トップ研究者による15の論争 

著者名 S.J.セシ/編
著者名ヨミ S J セシ
出版者 西村書店
出版年月 2013.6
内容紹介 なぜ理系を追求する女性は少ないのだろうか? 男女の間で生まれつきの能力差があるのだろうか? 欧米のトップクラスの研究者たちが、さまざまな専門知識を用いて論理的に考察する。


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1 南荻窪0912185345図書一般407/セ/保存書庫 在庫 

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2021
住居

書誌詳細

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タイトルコード 1000010103237
書誌種別 図書
著者名 S.J.セシ/編W.M.ウィリアムス/編大隅 典子/訳
出版者 西村書店
出版年月 2013.6
ページ数 10,408p
大きさ 20cm
ISBN 4-89013-689-6
タイトル なぜ理系に進む女性は少ないのか? トップ研究者による15の論争 
タイトルヨミ ナゼ リケイ ニ ススム ジョセイ ワ スクナイ ノカ トップ ケンキュウシャ ニ ヨル ジュウゴ ノ ロンソウ 
内容紹介 なぜ理系を追求する女性は少ないのだろうか? 男女の間で生まれつきの能力差があるのだろうか? 欧米のトップクラスの研究者たちが、さまざまな専門知識を用いて論理的に考察する。
著者紹介 コーネル大学発達心理学教授。米国科学協議会認知・感覚・行動科学委員。
件名 科学者
件名 性差



目次


内容細目

1 理系分野の女性についての客観的な議論をめざして   3-41
ウェンディ・M.ウィリアムス/著 スティーブン・J.セシ/著
2 理系分野のトップにいる女性たち   45-62
ヴァージニア・ヴァリアン/著
3 数の問題か?質の問題か?   63-73
ドリーン・キムラ/著
4 数学は天賦の才か?   女性を危険にさらす考え   75-89
キャロル・S.ドゥエック/著
5 性・数学・科学   91-108
エリザベス・S.シュペルキ/著 アリエル・D.グレース/著
6 科学を重要視する   空間認知能力の性差についての論理的な考察   109-122
ノラ・S.ニューカム/著
7 科学の専門性を身につける個人的特性の性差   123-149
デビッド・S.ルビンスキー/著 カミラ・パーソン・ベンボウ/著
8 認知能力の性差によって科学分野の女性不足が起きているのか?   151-168
メリッサ・ハインズ/著
9 脳・バイアス・生物学   データを理解する   169-181
リチャード・J.ヘイアー/著
10 科学・性別・優れた能力   なぜ科学や数学分野に女性は少ないのか?   183-200
ダイアン・F.ハルパーン/著
11 科学分野の女性   能力と社会文化的影響力での男女の類似性   201-224
ジャネット・シブレイ・ハイド/著
12 職業選択の根源   心理的性差への胎児期の性ホルモンの影響   225-241
シェリ・A.ベレンバウム/著 スーザン・レスニック/著
13 心の性差   科学と社会政策を区別しよう   243-262
サイモン・バロン=コーエン/著
14 数学や科学分野での性差に関する進化論的見地   263-286
デビッド・C.ゲアリー/著
15 認知能力の性差における神経基盤   287-302
ルーベン・C.ガー/著 ラクエル・E.ガー/著
16 女性はいったいどこにいるのか?   物理科学や工学分野でのジェンダー差   303-321
ジャクリーン・S.エクルズ/著
17 近づこうとして離れてしまう? 共有するエビデンスが対立する見解を導く   325-364
スティーブン・J.セシ/著 ウェンディ・M.ウィリアムス/著
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