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書誌情報

タイトル

福澤諭吉教育論 独立して孤立せず 

著者名 福澤 諭吉/著
著者名ヨミ フクザワ ユキチ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2024.3
内容紹介 教育者・福澤諭吉はどのような理念に基づき慶應義塾を創立し、教育事業を実践していったのか。現代人にも示唆に富む、その教育論を集成。慶應義塾のモラルコードである「修身要領」も収載する。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0150615250図書一般370/フ/一般開架 在庫 

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筒井 淳也 前田 泰樹
2017
社会学
361 361

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000011377881
書誌種別 図書
著者名 福澤 諭吉/著山内 慶太/編西川 俊作/編
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2024.3
ページ数 16,493,13p
大きさ 19cm
ISBN 4-7664-2943-5
タイトル 福澤諭吉教育論 独立して孤立せず 
タイトルヨミ フクザワ ユキチ キョウイクロン ドクリツ シテ コリツ セズ 
内容紹介 教育者・福澤諭吉はどのような理念に基づき慶應義塾を創立し、教育事業を実践していったのか。現代人にも示唆に富む、その教育論を集成。慶應義塾のモラルコードである「修身要領」も収載する。
著者紹介 慶應義塾の創始者。教育者。
件名 教育
件名 慶応義塾



目次


内容細目

1 慶應義塾之記   4-9
2 中元祝酒之記   10-13
3 僕は学校の先生にあらず、生徒は僕の門人にあらず   山口良蔵宛書簡   14-15
4 慶應義塾新議   16-19
5 慶應義塾改革の議案   22-27
6 教育資本の拝借を願う   大隈重信宛書簡   28-31
7 慶應義塾維持法案   32-37
8 膝を屈して無心するより廃塾を   浜野定四郎宛書簡   38-41
9 私塾誤り証文之事   漫言   42-44
10 慶應義塾生徒徴兵免役に関する願書   45-50
11 慶應義塾紀事   52-69
12 学事改革の旨を本塾の学生に告ぐ   70-81
13 演説事始め   84-87
14 三田演説第百回の記   88-95
15 物理学之要用   98-103
16 経世の学亦講究すべし   104-110
17 教育の目的は実業者を作るに在り   111-118
18 疑心と惑溺と   119-123
19 学問に凝る勿れ   124-129
20 教職員、編集局員への年頭の挨拶   132-138
21 慶應義塾新年発会之記   明治十二年一月廿五日   139-143
22 気品の泉源、智徳の模範   144-151
23 故緒方洪庵先生懐旧集の文   152-153
24 旧同窓の学友相会するの楽み   154
25 塾政の自治   156-159
26 人の権利は厘亳の軽重あるべからず   160-164
27 郷里への文通を勧告す   165-169
28 独立の大義   170-173
29 独立自由の主義   174-178
30 学問も亦唯人生百戯中の一   179-183
31 故社員の一言今尚精神   186-189
32 小幡仁三郎君記念碑誌稿   190-195
33 和田義郎君の死去に際し幼稚舎にて演説   196-198
34 和田義郎君墓誌   199-200
35 小泉信吉君を弔す   201-203
36 馬場辰猪君八周年祭追弔詞   204-205
37 学者安心論   210-232
38 学問之独立   233-267
39 人の説を咎むべからざるの論   270-274
40 蘭学事始再版之序   275-278
41 学問上の私会なれば、大臣も平民も区別はあるべからず   工学会と福澤先生   279-282
42 伊藤伯に尾して賤名を記すを好まず   富田鉄之助宛書簡二通   283-287
43 大槻磐水先生の誡語その子孫を輝かす   288-289
44 人生の楽事   290-296
45 教育論   298-315
46 文明教育論   316-321
47 徳育如何   322-339
48 徳育余論   340-348
49 体育の目的を忘るゝ勿れ   349-351
50 家庭習慣の教えを論ず   354-358
51 家庭の遊戯   359-362
52 読倫理教科書   363-369
53 商学校を建るの主意   372-376
54 英吉利法律学校開校式の演説   377-383
55 後進生に望む   384-390
56 政事と教育と分離すべし   392-399
57 教育の方針変化の結果   400-404
58 教科書の編纂検定   405-409
59 時事新報発兌の趣旨   412-420
60 時事新報第五千号   421-428
61 交詢社発会之演説   429-433
62 交詢社第十三回大会に於て演説   434-437
63 交詢社第十九回大会に於て演説   438-445
64 修身要領   448-453
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