蔵書情報
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書誌情報
タイトル |
ザ・ベストミステリーズ 2019 講談社文庫 に6-93
|
著者名 |
日本推理作家協会/編
|
著者名ヨミ |
ニホン スイリ サッカ キョウカイ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2022.4 |
内容紹介 |
雨の日にだけ小学校の体育館に現れ、耳を塞いだ姿勢で何度も飛び降りる少女の霊…。澤村伊智「学校は死の匂い」はじめ、2018年に発表された短編ミステリーの中から、ミステリーのプロが選んだ傑作9編を収録。 |
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在庫情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0150528891 | 図書一般 | BG(文庫緑・日本文学)ニ// | 一般開架 | | 貸出中 |
× |
2 |
高円寺 | 0417298593 | 図書一般 | BG(文庫緑・日本文学)/ニ/ | 一般開架 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000011199138 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
日本推理作家協会/編
、
澤村 伊智/[ほか著]
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
445p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-06-527647-1 |
タイトル |
ザ・ベストミステリーズ 2019 講談社文庫 に6-93 |
タイトルヨミ |
ザ ベスト ミステリーズ コウダンシャ ブンコ |
内容紹介 |
雨の日にだけ小学校の体育館に現れ、耳を塞いだ姿勢で何度も飛び降りる少女の霊…。澤村伊智「学校は死の匂い」はじめ、2018年に発表された短編ミステリーの中から、ミステリーのプロが選んだ傑作9編を収録。 |
件名 |
小説(日本)-小説集
|
目次
内容細目
-
1 転勤の歳月
6-9
-
山田 洋次/著
-
2 世界の鉄道史のなかの満鉄
「鉄道」という技術と、「帝国主義」の時代のなかで生まれた満鉄の意味
10-27
-
原田 勝正/述
-
3 満鉄前史
ウィッテからの贈り物
30-38
-
V.モロジャコフ/著 菅野 哲夫/訳
-
4 満鉄と後藤新平
文装的武備論をめぐって
39-49
-
小林 道彦/著
-
5 創業期満鉄の二重機能について
一九〇七-一九一〇年
50-63
-
Y.T.マツサカ/著
-
6 国策会社満鉄の政治性
満鉄の政治的位置を内外との関係から明らかにする
64-70
-
加藤 聖文/著
-
7 関東軍と満鉄
満洲を動かした二つの主役は、互いにどのような関係にあったか
71-78
-
中山 隆志/著
-
8 満鉄と在満朝鮮人
「五族協和」の満洲において矛盾を担わされた存在
79-87
-
伊藤 一彦/著
-
9 アメリカ人が見た満鉄
満鉄が支配する、満鉄のための都市、大連の見聞記
88-97
-
F.コールマン/著
-
10 留用技術者と満鉄の技術移転
満鉄中央試験所と鉄道技術研究所を中心に
98-105
-
長見 崇亮/著
-
11 満鉄とは何だったのか
鼎談
108-140
-
小林 英夫/ほか述
-
12 満鉄と日本経済
日本経済と満洲とのかかわりに満鉄が果たした役割
142-153
-
金子 文夫/著
-
13 満鉄と国鉄
技術史的に見る
156-165
-
前間 孝則/著
-
14 パシナを作った男・吉野信太郎
166-167
-
高橋 団吉/著
-
15 満鉄の旅客列車
168-169
-
竹島 紀元/著
-
16 満鉄調査部の実像
後藤新平によって創設された稀有の調査機関の軌跡
172-179
-
小林 英夫/著
-
17 満鉄中央試験所
満洲経営の「文装」を体現し、多大な業績をあげた「中試」の全貌
180-188
-
加藤 二郎/著
-
18 撫順炭礦
資源・産業開発の基地として
189-195
-
庵谷 磐/著
-
19 鉄道附属地の都市計画と建築
「世界都市」建設をめざした満鉄。その道具としての「満鉄建築」
197-205
-
西澤 泰彦/著
-
20 ヤマトホテルと帝国ホテル
206-207
-
富田 昭次/著
-
21 附属地の教育
植民地経営戦略と教育革新との狭間でなされた在満日本人教育
210-219
-
磯田 一雄/著
-
22 ハルビン学院とは何だったのか
220-221
-
芳地 隆之/著
-
23 満洲のすべての新聞に関与
満鉄の発信力 1 『満日』
224-230
-
李 相哲/著
-
24 卓越した対外弘報(宣伝)活動
満鉄の発信力 2 海外向けメディア
231-237
-
里見 脩/著
-
25 日本のドキュメンタリーの壮大な実験場
満鉄の発信力 3 満鉄映画製作所
238-241
-
岡田 秀則/著
-
26 満鉄図書館
242-243
-
岡村 敬二/著
-
27 満鉄刊行物の現在
満鉄関連資料を踏まえた、次段階の満鉄研究が求められている
244-250
-
井村 哲郎/著
-
28 満鉄総裁列伝
後藤新平・山本条太郎・松岡洋右
251-264
-
岡田 和裕/著
-
29 懐かしい満鉄・植民会社満鉄
266-269
-
衞藤 瀋吉/著
-
30 どこを切っても満洲のにほひがする
270-273
-
石原 一子/著
-
31 私の滿洲
274-277
-
松岡 滿壽男/著
-
32 満洲での原体験
278-282
-
下村 満子/著
-
33 父の言葉
283-287
-
宝田 明/著
-
34 私は上海を思い出の中に封印した
288-290
-
中西 準子/著
-
35 我故郷両
291-293
-
長谷川 元吉/著
-
36 父は満鉄マンだった
294-297
-
杉本 恒明/著
-
37 マトコフスキー
298-301
-
加藤 幹雄/著
-
38 留用された満鉄人の遺産
302-305
-
高松 正司/著
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