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書誌情報

タイトル

漢字廃止で韓国に何が起きたか 

著者名 呉 善花/著
著者名ヨミ ゴ ゼンカ
出版者 PHP研究所
出版年月 2008.10
内容紹介
「竹島問題」で気勢を上げる韓国の足もとに「文化崩壊」の危機が忍び寄っている。漢字を廃止した韓国語にもたらされた大いなる弊害と、習慣的な言い回しやことわざなどの伝統的な韓国語表現を、日本語との比較を通じ... + 続きを見る


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1 高井戸1111361679図書一般829.1オ//一般開架 在庫 
2 方南1211355506図書一般829.1オ//一般開架 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000001754215
書誌種別 図書
著者名 呉 善花/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2008.10
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 4-569-69518-1
タイトル 漢字廃止で韓国に何が起きたか 
タイトルヨミ カンジ ハイシ デ カンコク ニ ナニ ガ オキタカ 
内容紹介 「竹島問題」で気勢を上げる韓国の足もとに「文化崩壊」の危機が忍び寄っている。漢字を廃止した韓国語にもたらされた大いなる弊害と、習慣的な言い回しやことわざなどの伝統的な韓国語表現を、日本語との比較を通じて論じる。
著者紹介 1956年韓国生まれ。東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)修了。評論家。拓殖大学国際学部教授。「攘夷の韓国開国の日本」で第5回山本七平賞受賞。他の著書に「日本語の心」など。
件名 朝鮮語-表記法
件名 漢字
件名 言語政策



目次


内容細目

1 フィリップ・ソレルスインタビュー   偉大なるバタイユ   7-19
フィリップ・ソレルス/インタビュー 杉浦 順子/訳
2 至高者   20-39
ジョルジュ・バタイユ/著 濱野 耕一郎/訳
3 ジョルジュ・バタイユとの対談   文学における悪と幼児性   40-49
ジョルジュ・バタイユ/述 ピエール・デュメイエ/述 岩野 卓司/訳
4 『文学と悪』を読んで   50-60
ジャン・ヴァール/著 大島 ゆい/訳
5 ジャン・ヴァール『フランス哲学便覧』評   61-65
ジョルジュ・バタイユ/著 合田 正人/訳
6 一九五二年一〇月一八日付のノート(ノート十一、未発表断章)   69-70
ジョルジュ・バタイユ/著 郷原 佳以/訳
7 アンリ・パストゥロー『人間の傷』評   71-75
ジョルジュ・バタイユ/著 鈴木 雅雄/訳
8 アンドレ・ブルトン『時計のなかのランプ』評   詩と世界の終末の誘惑 マルコム・ド・シャザルと悦楽   76-81
ジョルジュ・バタイユ/著 鈴木 雅雄/訳
9 コーズ『開幕からの決裂』評   82-87
ジョルジュ・バタイユ/著 有馬 麻理亜/訳
10 メルロ=ポンティへの公開書簡   88-95
ジョルジュ・バタイユ/著 澤田 直/訳
11 問われる共同体   ナンシーとブランショによるバタイユの共同体から出発して   99-124
岩野 卓司/著
12 バタイユとブランショの分かちもったもの   「一九五二年一〇月一八日付のノート」から出発して   125-139
郷原 佳以/著
13 焼け残るものへの眼差し   一九四〇年代のブランショはバタイユをいかに読んだか   140-164
門間 広明/著
14 共鳴とすれ違い   「コントル=アタック」前後のブルトン、バタイユそしてライヒ   165-179
有馬 麻理亜/著
15 ブルトンとバタイユにおける主体の位置   180-199
ジャクリーヌ・シェニウー=ジャンドロン/著 齊藤 哲也/訳
16 バタイユとブルトン   イメージと芸術の誕生をめぐるふたつの思考   200-216
長谷川 晶子/著
17 自由と瞬間   バタイユの「分身」サルトル?   217-236
永野 潤/著
18 ヘーゲルとの最初の格闘   239-249
レーモン・クノー/著 加藤 美季子/訳
19 アレクサンドル・コジェーヴとの対話   哲学者に関心はなく賢人を探し求めています   250-260
アレクサンドル・コジェーヴ/述 ジル・ラプージュ/述 加藤 美季子/訳 丸山 真幸/訳
20 バタイユに宛てた七通の手紙   261-273
アレクサンドル・コジェーヴ/著 丸山 真幸/訳
21 錯綜する友情 クノーによるバタイユ追悼文を読む   274-285
加藤 美季子/著
22 コジェーヴの反革命思想とそのバタイユとの差異   286-303
丸山 真幸/著
23 バタイユとサルトル   カミュの「歴史に対する反抗」を巡って   307-323
伊藤 直/著
24 実存の眩暈   バタイユのレヴィナス読解をめぐって   324-340
伊原木 大祐/著
25 やさしき悲痛   レリス・バタイユ交流史における二人の女性の死から   341-361
大原 宣久/著
26 バタイユとカミュにおける反抗、至高性、遊び=賭け   概念論的研究   362-384
レーモン・ゲ=クロズィエ/著 千々岩 靖子/訳
27 バタイユとユイスマンス   385-395
築山 和也/著
28 アンドレ・マルローの美術論批判   ゴンブリッチ、バタイユ、ブランショ、メルロ=ポンティ   396-419
永井 敦子/著
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