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書誌情報
タイトル |
湖底の城 5 呉越春秋 講談社文庫 み34-24
|
著者名 |
宮城谷 昌光/[著]
|
著者名ヨミ |
ミヤギタニ マサミツ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2016.9 |
内容紹介 |
来たるべき戦いに備え、伍子胥が呉王のために連れてきた軍師・孫武。彼こそは後年、孫子と呼ばれ、稀代の書を残す人物だった-。いよいよ、楚との本格的な戦いが眼前に迫る! 江水流域を舞台に描く中国歴史小説。 |
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
方南 | 1211262231 | 図書一般 | BG(文庫緑・日本文学)ミ// | 一般開架 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010618848 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
宮城谷 昌光/[著]
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2016.9 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-06-293312-4 |
タイトル |
湖底の城 5 呉越春秋 講談社文庫 み34-24 |
タイトルヨミ |
コテイ ノ シロ ゴエツ シュンジュウ コウダンシャ ブンコ |
内容紹介 |
来たるべき戦いに備え、伍子胥が呉王のために連れてきた軍師・孫武。彼こそは後年、孫子と呼ばれ、稀代の書を残す人物だった-。いよいよ、楚との本格的な戦いが眼前に迫る! 江水流域を舞台に描く中国歴史小説。 |
目次
内容細目
-
1 『中村稔詩集』の余白に
3-6
-
-
2 歌舞伎雑談
7-15
-
-
3 野上弥生子日記私註
16-20
-
-
4 もう一人のマティス
21-24
-
-
5 『木下順二集』に寄す
25
-
-
6 西洋文学とは何か
29-40
-
-
7 ある自由人の死
41-44
-
-
8 宣長・ハイデッガー・ヴァルトハイム
45-48
-
-
9 弔辞
石川淳氏へ
49-52
-
-
10 「南京」遡って「旅順」
53-56
-
-
11 内田義彦とはどういう人か
57-61
-
-
12 噓の効用
62-65
-
-
13 堀辰雄または亡命作家
66-69
-
-
14 明治初期の文体
73-109
-
-
15 劃期的な出来事
110
-
-
16 アンディ・ウォーホル回顧展
111-114
-
-
17 雪の降る森のなかで
115-118
-
-
18 何故原爆を落したか
119-122
-
-
19 利休・二つの映画
123-126
-
-
20 解説
127-144
-
-
21 矢内原伊作の三つの顔
145-151
-
-
22 崩れたベルリンの壁
152-155
-
-
23 芸術の再発見
156-160
-
-
24 松本重治追想
163-165
-
-
25 淵明と一休
166-169
-
-
26 画家モランディの世界
170-173
-
-
27 儒教再考
174-177
-
-
28 フランスの松林のなかで
178-181
-
-
29 「異端」再論
182-186
-
-
30 野間宏または文学の事
189-192
-
-
31 「善意」ということ
193-196
-
-
32 翻訳古典文学始末
197-202
-
-
33 『巨匠』という芝居
203-206
-
-
34 明治初期の翻訳
207-252
-
-
35 宗教の役割
253-256
-
-
36 中原中也の日本語
257-278
-
-
37 そのおどろくべき「多様性」
279
-
-
38 八月革命・その年の終りに
280-283
-
-
39 故旧忘れ得べき
287-290
-
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40 推薦文
岩波書店版『荷風全集』
291
-
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41 三匹の蛙の話
292-295
-
-
42 作品・方法・感受性および時代
296-304
-
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43 再見『リア王』
305-308
-
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44 春秋無義戦
309-312
-
-
45 命短し
315-318
-
-
46 護憲の理由
319-322
-
-
47 差別の国際化
323-330
-
-
48 斎藤茂吉の世界
331-416
-
-
49 漱石小論
417
-
-
50 『釣狐』または言葉と暴力の事
418-421
-
-
51 山本安英伝説
422-425
-
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