<高円寺駅前図書サービスコーナー休室のお知らせ>
 ・高円寺駅前図書サービスコーナーは、3月31日から移転のため休室します。(開室日は決まり次第お知らせします)

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

長崎・東西文化交渉史の舞台(ステージ) ポルトガル時代 オランダ時代 

著者名 若木 太一/編
著者名ヨミ ワカキ タイイチ
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.9
内容紹介 近世、東シナ海における国際交流の中心地であった長崎。ポルトガル・オランダとの交流にスポットを当て、日本に大きな影響を与えたキリスト教や科学・医学など西欧の技術や思想の浸透・影響度を多角的に論じる。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0118867803図書一般219.9/ワ/保存書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
2020
交通安全 自動車-運転 高速道路
611.7 611.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010152548
書誌種別 図書
著者名 若木 太一/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.9
ページ数 9,375p
大きさ 22cm
ISBN 4-585-22058-9
タイトル 長崎・東西文化交渉史の舞台(ステージ) ポルトガル時代 オランダ時代 
タイトルヨミ ナガサキ トウザイ ブンカ コウショウシ ノ ステージ ポルトガル ジダイ オランダ ジダイ 
内容紹介 近世、東シナ海における国際交流の中心地であった長崎。ポルトガル・オランダとの交流にスポットを当て、日本に大きな影響を与えたキリスト教や科学・医学など西欧の技術や思想の浸透・影響度を多角的に論じる。
著者紹介 1942年生まれ。長崎大学名誉教授。専門は近世文学・長崎学。
件名 長崎県-歴史
件名 日本-歴史-安土桃山時代
件名 日本-歴史-江戸時代



目次


内容細目

1 教会のある町長崎   3-22
片岡 千鶴子/著
2 日本のセミナリヨ・コレジヨにおける国際人教育   23-40
片岡 瑠美子/著
3 南蛮系宇宙論の成立と展開   41-73
平岡 隆二/著
4 天正遣欧使節と千々石ミゲル   何故にミゲルは棄教したのか?   74-79
大石 一久/著
5 カクレキリシタンにおけるオラショの変容とその意義について   80-105
宮崎 賢太郎/著
6 ヨーロッパの図書館・文書館の長崎関係キリシタン資料   106-127
川口 敦子/著
7 日本におけるキリシタン墓碑の様相   コラム   128-134
大石 一久/著
8 平戸オランダ商館の設置前後   137-160
久家 孝史/著
9 儒医向井元升と西洋医学・薬学の受容について   161-186
ヴォルフガング・ミヒェル/著
10 出島商館長クライヤーによる日本植物研究   コラム   187-193
ヴォルフガング・ミヒェル/著
11 オランダ通詞富永仁兵衛とVOCの情報収集   194-217
イサベル・田中・ファンダーレン/著
12 長崎遊学者のその後   梅園・玄沢・江漢を中心に   218-241
本馬 貞夫/著
13 志筑忠雄訳「鎖国論」の流布と影響   242-266
大島 明秀/著
14 長崎から発信された翻訳世界と近代への志向   アヘン戦争と清屈服後の十九世紀国際環境の中で   267-296
岡田 袈裟男/著
15 シーボルトの日本研究とその支援者としての美馬順三ならびに吉雄権之助   297-321
宮坂 正英/著
16 『慶賀魚図』とシーボルト・ビュルガーの日本魚類研究   コラム   322-331
平岡 隆二/著
17 近代的な科学技術と医学の組織的導入   海軍伝習   332-355
相川 忠臣/著
18 シーボルト事件と幕末の国学   コラム   356-369
吉良 史明/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。