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書誌情報

タイトル

2010年代SF傑作選 2 ハヤカワ文庫 JA  1416

著者名 大森 望/編
著者名ヨミ オオモリ ノゾミ
出版者 早川書房
出版年月 2020.2
内容紹介
SFを知り尽くす大森望と伴名練が精選した、2010年代ベストSFアンソロジー。2は、小川哲「バック・イン・ザ・デイズ」、高山羽根子「うどん キツネつきの」、野崎まど「第五の地平」など全10編を収録する... + 続きを見る


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 高井戸1112194400図書一般BG(文庫緑・日本文学)/オ/一般開架 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000010999498
書誌種別 図書
著者名 大森 望/編伴名 練/編小川 哲/[ほか著]
出版者 早川書房
出版年月 2020.2
ページ数 463p
大きさ 16cm
ISBN 4-15-031416-3
タイトル 2010年代SF傑作選 2 ハヤカワ文庫 JA  1416
タイトルヨミ ニセンジュウネンダイ エスエフ ケッサクセン ハヤカワ ブンコ ジェーエー 
内容紹介 SFを知り尽くす大森望と伴名練が精選した、2010年代ベストSFアンソロジー。2は、小川哲「バック・イン・ザ・デイズ」、高山羽根子「うどん キツネつきの」、野崎まど「第五の地平」など全10編を収録する。
件名 小説(日本)-小説集



目次


内容細目

1 書物の解体学   5-320
2 遠い国・遙かな人   321-322
3 <愛>に寄せて   323-332
4 島尾敏雄   原像   335-354
5 島尾敏雄   戦争   355-396
6 島尾敏雄   家族   397-443
7 島尾敏雄   日常   444-465
8 この時代からは   469-471
9 何処へゆくのか   472-474
10 ある鎮魂   475-477
11 星の駅で   478-479
12 駈けてゆくたくさんの面影   480-482
13 ある秋の空の底のほうで   483-485
14 時間の博物館で   486-489
15 漂う   490-492
16 行脚   493-494
17 海は秋に   495-497
18 視るとき   498-500
19 近松論   劇の思想   503-527
20 自己劇化による高村像   上村武男   528-530
21 情況への発言   きれぎれの批判   531-538
22 うえの挿話   539-541
23 折口の詩   542-552
24 哀辞   村上一郎   553-554
25 情況への発言   1 きれぎれの挿話   一九七五年七月   555-557
26 情況への発言   2 きれぎれの批判   一九七五年七月   558-563
27 情況への発言   3 きれぎれの返信   一九七五年七月   564-568
28 『詩的リズム』について   569-573
29 沈黙と文体   月村敏行   574-578
30 世界的水準の「吃音」理論   矢野武貞   579-580
31 情況への発言   きれぎれの批判   581-589
32 秘められた自負   埴谷雄高   590-591
33 小学生の看護婦さん   592-594
34 縮んだ街   595-596
35 情況への発言   きれぎれの批判   597-607
36 『日本語はどういう言語か』について   608-616
37 「パチンコ」考   617-619
38 感覚の構造   620-627
39 精神現象の数学   628-633
40 ショウリョウバッタの音   634-635
41 情況への発言   きれぎれの感想   636-642
42 金子光晴について   643-647
43 <死>はなぜあるか   648-655
44 近代詩の歩み   659
45 太宰治の作品   659
46 漂流者   奥野健男   659-660
47 高村光太郎の存在   660
48 認識の皮膚   埴谷雄高   660-661
49 『思想の根源から』あとがき   661-662
50 『吉本隆明全著作集9』あとがき   662-663
51 『思想の流儀と原則』あとがき   663
52 『知の岸辺へ』あとがき   664-665
53 『試行』第四二〜四六号後記   665-672
54 島尾敏雄『琉球弧の視点から』   675-678
55 『高村光太郎<増補決定版>』あとがき   679-680
56 掛率増加のお知らせ   681-682
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