<高円寺駅前図書サービスコーナー休室のお知らせ>
 ・高円寺駅前図書サービスコーナーは、3月31日から移転のため休室します。(開室日は決まり次第お知らせします)

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

原爆と俳句 

著者名 永田 浩三/著
著者名ヨミ ナガタ コウゾウ
出版者 大月書店
出版年月 2024.12
内容紹介
原爆投下直後のヒロシマやナガサキで詠まれた俳句があった-。原爆という人類の課題に対して、俳句はどのように向き合ってきたのか。俳句で原爆を記録した人たち、今も火種を絶やさずつなぐ人たちを長年の取材を通し... + 続きを見る


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0150862225図書一般911.3ナ//一般開架 貸出中  ×
2 柿木0317484210図書一般911.36/ナ/一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
随筆-随筆集
914.68 914.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000011456740
書誌種別 図書
著者名 永田 浩三/著
出版者 大月書店
出版年月 2024.12
ページ数 323p
大きさ 19cm
ISBN 4-272-50219-6
タイトル 原爆と俳句 
タイトルヨミ ゲンバク ト ハイク 
内容紹介 原爆投下直後のヒロシマやナガサキで詠まれた俳句があった-。原爆という人類の課題に対して、俳句はどのように向き合ってきたのか。俳句で原爆を記録した人たち、今も火種を絶やさずつなぐ人たちを長年の取材を通して綴る。
著者紹介 大阪生まれ。東北大学教育学部卒業。武蔵大学社会学部教授。元NHKプロデューサー。著書に「NHKと政治権力」「奄美の奇跡」など。
件名 俳句
件名 原子爆弾-被害



目次


内容細目

1 不眠者の休息   6-11
麻布競馬場/著
2 すべてを明け渡す   12-17
伊沢 拓司/著
3 雨の日も、風の日も。   18-23
石井 ゆかり/著
4 働きマンのように   24-29
石田 夏穂/著
5 大切なのは、答えなしに生きる強さだ   映画『サムサッカー』の中のセリフ   30-35
岡本 仁/著
6 休むことは開かれること   36-41
角田 光代/著
7 家族旅行とギックリ腰   42-47
角幡 唯介/著
8 ふぐの脱走   48-53
くどう れいん/著
9 自分の時間を休む   54-59
古賀 及子/著
10 何もしない   60-65
小西 康陽/著
11 ふらぬーる   66-73
斉藤 壮馬/著
12 長い旅、短い旅   74-79
酒井 順子/著
13 これが私の育休中   80-85
酒寄 希望/著
14 ホリ子ちゃん   86-91
向坂 くじら/著
15 休み力   92-97
佐藤 良成/著
16 それは向こうからやってくる   98-103
杉本 裕孝/著
17 お休meなさい   104-109
高橋 久美子/著
18 釣り   110-115
滝口 悠生/著
19 それを「休み」としてしまえばいい   116-121
武田 砂鉄/著
20 マインドフルに休みたい   122-127
竹田 ダニエル/著
21 ご自愛しまくろう   128-133
つづ井/著
22 休む価値のある関係   134-137
年森 瑛/著
23 カーテンもないし   138-143
永井 玲衣/著
24 会議を大っぴらに「さぼる」男女が増えぬ限り、この国の未来は途方もなく危ういと思う   144-149
蓮實 重彦/著
25 シャヴァーサナの話   150-155
平松 洋子/著
26 離れる時間   156-161
藤代 泉/著
27 問いの立て方が間違っているのではないか?   162-167
古川 日出男/著
28 ヤスムノコワイ   168-173
星野 博美/著
29 確かにそういう時間があったということ   174-179
堀江 栞/著
30 休み時間   180-185
益田 ミリ/作
31 休息の解像度   186-191
宮内 悠介/著
32 勤勉なふりをした休日   192-197
宮田 愛萌/著
33 線を抜く   198-203
吉田 篤弘/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。