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書誌情報
タイトル |
日本プロレタリア文学評論集 1 前期プロレタリア文学評論集
|
出版者 |
新日本出版社
|
出版年月 |
1990.10 |
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在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 0810333591 | 図書一般 | 910.26ニ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
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ベンチャー キャピタル クラウドファンディング
書誌詳細
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タイトルコード |
1000001993455 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
かんの ゆうこ/ぶん
、
おくはら ゆめ/え
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2010.10 |
ページ数 |
[24p] |
大きさ |
21×22cm |
ISBN |
4-06-132440-4 |
タイトル |
ルララとトーララ クリスマスのプレゼント 講談社の創作絵本 |
タイトルヨミ |
ルララ ト トーララ クリスマス ノ プレゼント コウダンシャ ノ ソウサク エホン |
内容紹介 |
明日はクリスマス。うさぎのルララとトーララがプレゼントにほしいのは「あったかくて、ふわふわのセーター」。でも、いったいどんな色がいいのかな? 色の世界が豊かな絵本。 |
著者紹介 |
1968年東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。作品に「カノン」など。 |
目次
内容細目
-
1 芸術か戦闘か
13-15
-
荒畑 寒村/著
-
2 緑蔭の家
16-20
-
荒畑 寒村/著
-
3 芸術的自覚
21-22
-
平沢 計七/著
-
4 宮嶋君の「坑夫」
23-24
-
西村 陽吉/著
-
5 民衆芸術の意義及び価値
25-32
-
本間 久雄/著
-
6 農民小説の問題
33-34
-
本間 久雄/著
-
7 君は貴族か平民か‐本間久雄君に問う
35-40
-
安成 貞雄/著
-
8 新しき世界の為めの新しき芸術
41-53
-
大杉 栄/著
-
9 武者小路実篤氏と新しき村の事業
54-61
-
大杉 栄/著
-
10 労働運動と労働文学
62-72
-
大杉 栄/著
-
11 民衆は何処に在りや
73-77
-
加藤 一夫/著
-
12 民衆芸術は何うして起らぬか
78-81
-
加藤 一夫/著
-
13 彼女の真実‐中条百合子氏を論ず
82-89
-
伊藤 野枝/著
-
14 民主的文芸の本質と使命
90-101
-
白鳥 省吾/著
-
15 藤森成吉君の芸術
102-105
-
秋田 雨雀/著
-
16 新しき労働者の新しき読物
106-115
-
藤井 真澄/著
-
17 新進プロレタリア作家及評論家
116-123
-
藤井 真澄/著
-
18 第四階級の文学
124-128
-
中野 秀人/著
-
19 文学の劫久性と現実‐武者小路実篤氏を駁す
129-132
-
前田河 広一郎/著
-
20 無産派の作家を論ず
133-135
-
前田河 広一郎/著
-
21 民衆芸術の精神
136-139
-
小川 未明/著
-
22 プロレタリアート芸術
140-142
-
宮地 嘉六/著
-
23 本当の意味の創造を‐宮地嘉六氏
143-145
-
新井 紀一/著
-
24 労働文学の主張
146-152
-
宮嶋 資夫/著
-
25 宣言一つ
153-157
-
有島 武郎/著
-
26 第四階級の芸術
158-159
-
有島 武郎/著
-
27 長篇小説「空に指して語る」(内藤辰雄著)
160-162
-
山川 亮/著
-
28 小川未明論
163-168
-
山川 亮/著
-
29 プロレタリアの文学
169-170
-
吉田 金重/著
-
30 阿部次郎氏の人格主義を難ず
171-183
-
竹内 仁/著
-
31 未来主義の方へ
184-194
-
村松 正俊/著
-
32 文壇に於ける階級闘争の意義
195-201
-
佐野 袈裟美/著
-
33 階級意識の芸術
202-211
-
津田 光造/著
-
34 階級と文学との関係を論ず
212-225
-
江口 渙/著
-
35 中西伊之助君の作品を通読して
226-231
-
江口 渙/著
-
36 「決闘」を読んで
232-233
-
今野 賢三/著
-
37 プロ文壇の新らしい闘士たち
234-239
-
小牧 近江/著
-
38 労働者と文学
240-244
-
細井 和喜蔵/著
-
39 通俗文芸の内容と表現
245-249
-
細井 和喜蔵/著
-
40 唯物論とリアリズム
250-252
-
武藤 直治/著
-
41 秋田雨雀論
253-263
-
武藤 直治/著
-
42 文学運動の中心点
264-265
-
山内 房吉/著
-
43 教化運動と文学運動
266-270
-
山内 房吉/著
-
44 無産階級文芸論(「総論」抄)
271-288
-
藤森 成吉/著
-
45 「工場」を読む
289-290
-
藤森 成吉/著
-
46 中間派の文学論‐大槻憲二氏の「階級意識止揚論」を駁す
291-299
-
林 房雄/著
-
47 社会主義文芸運動
300-302
-
林 房雄/著
-
48 無産階級文芸運動と政治闘争
303-305
-
林 房雄/著
-
49 テーゼに関する誤解について‐鹿地君に答える
306-314
-
林 房雄/著
-
50 我国プロレタリア文学運動の発展
315-317
-
太田 慶太郎/著
-
51 啄木に関する断片
318-325
-
中野 重治/著
-
52 結晶しつつある小市民性
326-328
-
中野 重治/著
-
53 芸術に関する走り書的覚え書
329-336
-
中野 重治/著
-
54 芥川氏のことなど
337-345
-
中野 重治/著
-
55 第二の発展期と『文芸戦線』
346-349
-
山田 清三郎/著
-
56 分裂はどこからきたか
350-356
-
山田 清三郎/著
-
57 共産主義党派文芸を評す
357-365
-
新居 格/著
-
58 所謂社会主義文芸を克服せよ
366-368
-
鹿地 亘/著
-
59 更に意識的折衷主義者を追撃する
369-375
-
鹿地 亘/著
-
60 プロレタリア文芸運動の現段階と其任務
376-402
-
田口 憲一/著
-
61 プロレタリア文芸運動の方向転換は如何にして可能であるか
403-416
-
田口 憲一/著
-
62 左翼文芸家意識は如何にして戦い取るべきか
-
田口 憲一/著
-
63 文芸運動とは何を為すことか?
417-421
-
久板 栄二郎/著
-
64 芸術至上主義と「政治闘争主義」との機械的結合
422-427
-
佐々木 孝丸/著
-
65 芸術理論は何処へ往くか!
428-433
-
本荘 可宗/著
-
66 前衛芸術家同盟及び日本プロレタリア芸術連盟に与うる公開状
434-439
-
門屋 博/著
-
67 無産階級芸術戦線の統一へ!
440-441
-
壺井 繁治/著
-
68 政治と芸術の問題その他
442-450
-
壺井 繁治/著
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