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書誌情報

タイトル

ワンランク上のおとなの礼儀 だからこの人は、人にも運にも恵まれている 知的生きかた文庫  か54-6

著者名 鹿島 しのぶ/著
著者名ヨミ カシマ シノブ
出版者 三笠書房
出版年月 2025.6
内容紹介 「礼儀正しさ」は、いつでも、どこでも自分を助けてくれる。挨拶、お礼、段取り、謝罪、根回しなど、人を敬う気持ちや自分の誠実さを誰かに伝えるときに、ちょっと気をつけたいことや、工夫したいことを紹介する。


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1 成田0617117718図書一般BY(文庫黄・文学以外)/カ/一般開架 貸出中  ×

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2025
210.1 210.1

書誌詳細

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タイトルコード 1000011493541
書誌種別 図書
著者名 鹿島 しのぶ/著
出版者 三笠書房
出版年月 2025.6
ページ数 213p
大きさ 15cm
ISBN 4-8379-8922-6
タイトル ワンランク上のおとなの礼儀 だからこの人は、人にも運にも恵まれている 知的生きかた文庫  か54-6
タイトルヨミ ワンランク ウエ ノ オトナ ノ レイギ ダカラ コノ ヒト ワ ヒト ニモ ウン ニモ メグマレテ イル チテキ イキカタ ブンコ 
内容紹介 「礼儀正しさ」は、いつでも、どこでも自分を助けてくれる。挨拶、お礼、段取り、謝罪、根回しなど、人を敬う気持ちや自分の誠実さを誰かに伝えるときに、ちょっと気をつけたいことや、工夫したいことを紹介する。
件名 礼儀作法



目次


内容細目

1 『失われた時を求めて』の「壁」   プルーストの翻訳から日本文学へ   12-21
荒原 邦博/著
2 チャペック『ロボット』における複数言語使用   チェコ語文学   22-31
阿部 賢一/著
3 『歌、燃えあがる炎のために』を読んで、翻訳をして、本ができあがっていくまでのあいだに考えてきたこと   ラテンアメリカ文学   32-38
久野 量一/著
4 翻訳の力、文学の力   人生観を変えた一冊『ブラス・クーバスの死後の回想』   39-49
武田 千香/著
5 大移動時代の日本語文学の再編成   日本語文学   50-59
邵 丹/著
6 たったひとりでことばの荒野に立ち、たったひとりでことばの泉を飲む   アフリカ発/アフリカ系の文学を訳して   60-70
くぼた のぞみ/著
7 シマノフスキの《神話》、イヴァシュキェーヴィチの『ザルーヂェ』   ポーランド語文学   72-81
関口 時正/著
8 ウィリアム・フォークナーと現代   神話的アメリカ南部の周縁性と普遍性   82-91
加藤 雄二/著
9 旅する驚異アレホ・カルペンティエール   ラテンアメリカ文学   92-100
柳原 孝敦/著
10 「Y小説」の誕生   タイにおける性的多様性受容への転換点   101-110
コースィット・ティップティエンポン/著
11 ロシア詩の地層   アレクサンドル・プーシキンをめぐって   112-121
前田 和泉/著
12 同じであって同じでない   ベンガル文学の場合   122-132
丹羽 京子/著
13 知的快感を楽しむ   カーヴィヤ文学の世界   133-141
水野 善文/著
14 ルーミー著『精神的マスナヴィー』より「葦の嘆き」   ペルシア古典文学   142-152
佐々木 あや乃/著
15 カンボジアはメコン川の賜物   水とともに紡がれる物語   153-162
岡田 知子/著
16 初期ソ連の「映画的」偽翻訳文学   マリエッタ・シャギニャン『メス・メンド』を中心に   164-172
古宮 路子/著
17 ナギーブ・マフフーズ、アラブ近代小説の成熟   アラブ文学   173-182
八木 久美子/著
18 <文の学>は異人の声のほうへ   中国大陸の言語作品が地球の生命を聴く   183-195
橋本 雄一/著
19 韓国社会と文学の距離   記憶の忘却に抗うナラティブ   196-205
吉良 佳奈江/著
20 危機を乗り越える文学   チベット語現代文学の創成とその背景   206-215
星 泉/著
21 変化する心   イタリアと日本におけるデ・アミーチス   218-226
小久保 真理江/著
22 バスク語文学の挑戦   バスク語文学   227-237
金子 奈美/著
23 アラブ文学とは何か   アラブ文学   238-246
山本 薫/著
24 『翹伝』とその心   ベトナム文学   247-257
野平 宗弘/著
25 主観性の表現をめぐって   ドイツ語文学   258-267
山口 裕之/著
26 ガルシア=ロルカの群島   スペイン、アイルランド、琉球におけるサバルタンな声の響鳴体   268-283
今福 龍太/著
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