■■南荻窪図書館休館のお知らせ■■
 ・10月1日~2月2日は、建物工事のため休館します。
 ・10月20日~1月31日は、南荻窪図書館臨時窓口で、予約資料の受取、返却ができます。
 ■■西荻図書館休館のお知らせ■■
 ・1月5日~3月5日は、建物工事のため休館します。
 ・1月26日~3月3日は、西荻図書館臨時窓口で、予約資料の受取、返却ができます。

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 5 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 8 在庫数 0 予約数 5

書誌情報

タイトル

ウマになれたらいいのにな 児童図書館・絵本の部屋 

著者名 ソフィー・ブラッコール/さく
著者名ヨミ ソフィー ブラッコール
出版者 評論社
出版年月 2025.11
内容紹介
もしもウマになれたら、一日中走りまわったり、妹を背中に乗せてあげたりしたいな。水泳大会では、きっと大活躍して…。大好きなウマになったら、こんなことがやりたい、という子どもの夢をダイナミックに描いた絵本... + 続きを見る


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0150922110図書児童ER(絵本赤)//児童開架 貸出中  ×
2 永福0217456698図書児童ER(絵本赤)//その他 貸出中  ×
3 柿木0317442770図書児童ER(絵本赤)//児童開架 貸出中  ×
4 宮前0517601837図書児童ER(絵本赤)//特集棚5 貸出中  ×
5 南荻窪0912904299図書児童ER(絵本赤)//特集棚5 貸出中  ×
6 下井草1012604375図書児童ER(絵本赤)//特集棚5 貸出中  ×
7 高井戸1112483878図書児童ER(絵本赤)//児童開架 貸出中  ×
8 方南1211987498図書児童ER(絵本赤)//その他 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

コーディー・キャシディー 梶山 あゆみ
2025
人間関係 性格
336.49 336.49

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000011539121
書誌種別 図書
著者名 ソフィー・ブラッコール/さく山口 文生/やく
出版者 評論社
出版年月 2025.11
ページ数 [32p]
大きさ 26×26cm
ISBN 4-566-08112-3
タイトル ウマになれたらいいのにな 児童図書館・絵本の部屋 
タイトルヨミ ウマ ニ ナレタラ イイノニナ ジドウ トショカン エホン ノ ヘヤ 
内容紹介 もしもウマになれたら、一日中走りまわったり、妹を背中に乗せてあげたりしたいな。水泳大会では、きっと大活躍して…。大好きなウマになったら、こんなことがやりたい、という子どもの夢をダイナミックに描いた絵本。
著者紹介 オーストラリア生まれ。画家。「プーさんとであった日」「おーい、こちら灯台」でコールデコット賞受賞。ほかの作品に「のうじょうのいえ」など。



目次


内容細目

1 序文-ことばのあとで   15-21
ジャン=フランソワ・リオタール/著
2 イントロダクション   23-51
ガブリエレ・グエルチョ/著
3 コンセプチュアル・アートとモデルについての覚え書き   53-57
4 二七個のパーツからなる論説   59-63
5 特殊と一般についての覚え書き   65-66
6 哲学以後の芸術   67-95
7 ホイットニー・アニュアル一九六九のためのステートメント   97
8 詩に対する註釈   99-100
9 アメリカの編者による『アート=ランゲージ』の紹介文   101-105
10 《機能》への序文   107-108
11 小論   芸術、教育、言語学的変化   109-112
12 観念としての観念としての芸術   ジーン・シーゲルによるインタビュー   113-127
ジーン・シーゲル/述
13 インフォメーション2   129-151
14 「インフォメーション」展でのステートメント   153-155
15 「ソフトウェア」展でのステートメント   157-158
16 《クレーン》についての覚え書き   159-161
17 影響   「どのように」と「なぜ」の差異   163-167
18 コンテクスト・テクスト   169-176
19 絵画対芸術対文化(あるいは、なぜ描きたいように描けるのか、だがそれはおそらく重要ではないだろう)   177-182
20 コンセプチュアル・アート会議のためのステートメント   183-184
21 「人類学化された」芸術について(の覚え書き)   185-195
22 大衆への警告   197-199
23 人類学者としての芸術家   201-228
24 一九七五   229-248
25 作品   249-257
26 コンテクストの内部で   モダニズムと批評的実践   259-279
27 第二の枠組みについての見解   281-286
28 映画館での長い夜   287-291
29 テクスト/コンテクスト   この展覧会を見て/読んで考えるあなたのための七つの所見   293-298
30 一九七九   299-309
31 アド・ラインハートについて   311-314
32 ピカソについて   315-318
33 《カセクシス》についての覚え書き   319-323
34 ネクロフィリア・モナムール   325-333
35 芸術と芸術界   335-339
36 イヴ・クラインについて   341-342
37 読者への覚え書き   343-344
38 Fort!Da!   345-346
39 傑作について   347-348
40 《ゼロ・アンド・ノット》のための事前マップ   349-350
41 として-として-として   351-355
42 出口なし   357-368
43 「フィロソフィア・メディ・マリス・アトランティチ(大西洋のなかの哲学)」あるいは、再地図化、脱地図化(裂け目で語る)   369-374
44 …のための歴史   375-382
45 言葉にできないものの戯れ   芸術とウィトゲンシュタインについての序文と一〇の所見   383-392
46 《エクス・リブリス、フランクフルト(W・Bへ捧ぐ)》のためのステートメント   393-394
47 学ぶために教える(「どのように」と「なぜ」についての対話)   395-399
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。